テクノロジー「小銭の大泥棒」
【小銭泥棒】
1980年代のアメリカには公衆電話から
小銭を盗み続け年間約1億6千万円も
稼いでいた公衆電話泥棒が存在し
犯人は州をまたいで窃盗をしてました
犯人はオハイオ州生まれの
ジェームズ・クラークという人物で
彼は独自開発の解錠装置を駆使して
公衆電話の小銭収集箱から盗みました
彼はは1968年に偽札を作り逮捕され
懲役3年の刑に服し出所から10年後の
1980年代に今まで働いてた機械工の
技術を使い泥棒を始めたのです
そして公衆電話の種類のベル型に
的を絞って解錠装置を作成して盗み
この解錠装置の具体的な仕組みは
公表されていません
彼は特製の器具で公衆電話の中の
代金箱にある小銭を盗む前に確認し
お金が入ってたら電話するふりをし
代金箱の外装を外しました
当時の公衆電話は防犯装置が無い為
代金箱がなくても問題なく使えて
余裕で解錠装置を使い代金箱を外し
小銭を全額盗み元に戻せば平気でした
なので係員が代金を回収する為に
代金箱を取り外すまで気付かれず
更に係員が代金回収に来るまでの間に
遥か遠に移動出来て逃げ切れました
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【微罪】
なのでクラークを捕まえる事は困難で
彼は幹線道路沿いの公衆電話を狙い
30の州を移動しながら泥棒を続けて
年間1億6000万円稼いだのです
盗んだお金は食事代や宿泊代に使い
ホテルに宿泊する時はベルにちなんで
ジェームズ・ベルという名前を使って
宿泊してました
当時の公衆電話の代金箱は1台当たり
約2万4000円程度の小銭しか入らず
公衆電話を対象にした泥棒事件は
少なかったのです
クラークの目撃例は各地
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