南面の日射 vs 東面の日射 日当たり日照シミュレーションにて徹底比較
今回は、南面の日射と東面の日射を日当たりシミュレーションを実施してどのように異なるのか比較します。※前回のブログ 南面の日当たりと東面の日当たり比較の続編となります。まだ見ていない方は↓より。住宅の設計を検討する際に、南向きと東向きの住宅で日当たりや明るさの条件がどのように異なるかを理解することは非常に重要です。以下に、それぞれの方位による特徴を詳しく説明し、どちらが総合的に明るさ環境上優れているかを述べます。
まずは、比較住宅の説明です。日当たりの影響のみを比較するため、窓は1つ16520サイズ引違窓のみ。その他条件は全く同じです。窓の向いている方位が南面なのか、東面なのかの違いのみです。建築地はどちらも東京都にしております。【パターン①】下が南、上が北の方位となります。続きまして【パターン②】パターン①とは90度回転させて、下が東・上が西の配置となります。パターン①とパターン②の建物大きさは↓です。10畳ほどの大きさとなります。続きましてパターン①とパターン②の建物旋回動画です。上記条件の2つのパターンの住宅で日当たりシミュレーションを実施します。南面と東面の日射でどの様に日射が入るのか見てゆきましょう。それでは、まずは南面に面した建物の外観日当たりシミュレーションです。※季節はどちらの動画も春分の時期です。パターン①の南に面した配置の場合、主に昼前後の日射を多く取り込むことが出来るのが動画より分かります。南面の日射は日当たり・室温に与える影響が大きい特別な方位です。続きまして、パターン①の内観LDK日当たりシミュレーションです。昼前後に日射が入ると室内も明るくなり快適です
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