蜘蛛の糸に囚われた葉
皆様、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。
さて、今日は蜘蛛の糸に囚われた葉についてのお話です。
先日、一本の蜘蛛の糸に囚われた檸檬色の葉と出逢いました。
時々、風にあおられては、ゆらゆら優雅に揺れていました。
その姿はとても美しく、感銘を受けました。
蜘蛛の糸を上手く利用して、今を楽しんでいるようにさえ見えました。
葉の少し上には、大きな蜘蛛が存在していました。
何か、その葉が人間のように思えてなりませんでした。
てっぺんに居る蜘蛛が、人間の「寿命」を表しているように感じました。
寿命が来るまでに、どれだけ人生を楽しむことができるのか、そんな風に感じました。
葉は一生懸命に、自分の人生を全うしているように見えました。
葉は蜘蛛の糸に囚われていましたし、少し上に行けば大きな蜘蛛も存在しています。
それは最悪の状況だったと思います。
ですが、ゆらゆらと優雅に揺られる姿は唯一無二の存在に見えましたし、とても力強く見えました。
まるで、芸術作品を見ているような気持ちになりました。
本当に不思議ですが、蜘蛛の糸に囚われた檸檬色の葉から生きる希望を与えてもらったような気がしました。
小さな美しい物語に出会えたような、そんな感覚です。
皆様もどうか後悔のない人生を送れますように。
人生は、毎日の積み重ねです。
今日、一日が素敵なものになりますように。
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