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Excelのテーブルから配列数式で直接データを抜き出す

Excelで介護支援記録管理システムを作ってみる~4日目前回の続きです。 介護支援記録管理システムの基礎を構成する利用者情報を、データの入力規則を使って記録テーブルに効率良く入力できるようにしたいとき、問題となるのは、元となる利用者テーブルの中に、既に利用を終了された方が含まれることでした。 この方たちがリストに表示されないよう、関数を使ってサービス利用中の方だけを効率よく抜き出す方法として、前回の投稿ではINDEXとMATCH関数を組み合わせた方法をご紹介しました。しかし、この方法はテーブルと関数の中間に、データを数値化し加工するフィールド(作業列)を必要とすることが問題でした。 そこで、作業列を必要とせず、直接テーブルから必要なレコードだけ抜き出し、しかも上に詰めて表示させる方法がないかどうかWeb上で検索してみると、私では思い付かない方法がありました。 それは配列数式を使う方法です。 配列数式とは配列内の 1 つ以上の項目に対して複数の計算を実行できる数式を言うのですが、通常見慣れた関数を使いながらも、通常の書式とは違う形で計算処理させることもあるため、一見すると頭が混乱しそうになります。 では、混乱を避けるため考え方から具体的に説明します。 前回同様、施設やデイサービスの利用者の中から、行事等の参加者を抜き出すような場合を考えてみます。下図のとおり、50音順に縦に並んだ利用者名の名簿があり、その右に行事に参加したかどうか○印を付ける欄があります。 関数による段階的処理として、まず作業列①では○印を付けた利用者について一番上の方からの位置(相対的行番号)をIF 関数を使っ
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