料理の味の決め手
こんにちは皆様。昨日はあーやんが有機野菜を配達してくれて、今日はそれを使って料理を作ろう、って訳でナス、トマトピーマンがあればこの時期ラタトゥイユですよ。朝からズッキーニとかパプリカとか、足りない野菜を買い足して、さあ料理。三女が下ごしらえ好きなので、ほぼ彼女に任せるのですが、今日は時間が無い。私も下ごしらえをしようと、ズッキーニを切り出して、手を切ってしまった、何故かは解らないが、次女や私みたいに飲食で働いていた経験がある人間の方が手を切ってしまう。飲食の経験者として言うと、別に料理人は絶対に手を切らないって事では無いんじゃないかと思っている。(もちろん極めた人は手を切らないだろうが)私などは気が急いて切るので失敗したりする、味さえぶれなければ大丈夫じゃ無いかな。料理って本当に人の気持ちが出て、イラついている時はちょっと雑な味、悲しい時は寂しい味がする。食べる側もそうだと思う、怒られた時に食べたものはきっとイガイガして、嬉しい時は優しい味がするのじゃ無いかな。言葉と一緒でそこにキャッチボールが有って、食べる側と食べさせる側の意思疎通が味にも現れる。若い頃、色々な料理に挑戦している時、夫に「お前らの作る調理実習の失敗なんか食わん。」と言われたが、それを聞いた私の作った料理はきっと厳しい味がしていたと思っている。今日は保存食を作るつもりで作ったものの、作って見ればラタトゥイユと枝豆のペペロンチーノ風と言うつまみ系、これはワインがいる、けれど今我が家には赤ワインが無いのだ。白でも良いかなーとか考えながら、味見している。いつも、有難うございます。
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