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学校に行かなくてもよい? 

学校に行かせたくない?? 本当ですか?? 考えたことありましたか?学校が子どもたちにとっては、どれだけ大きい存在なのか。 コロナ禍で学校に行かなくてもよい、学校は個性をつぶしてしまうからもう行かせるべきところではない、コロナにかかったりうつしてしまったりするのが怖いから行かないほうがよい・・・  そんな声があちこちで、お母さんやお子さんから聞こえはじめています。 でも本当に 「無理して学校に行かなくていい」のでしょうか?  計算さえ、勉強さえできればたしかに生きていく道はあるのかもしれません。ですが、子どもたちは、学校という場を苦行の場であり、年齢の近い仲間を作る場であり、自分の存在をアピールする場であり、人とのコミュニケーションを学ぶ場であり、家族以外に自分を理解してくれる中を見つける場であり、そして何より社会生活を学ぶ場であることは知っています。  誰も行かなくてよい場所であると思っていないはずです。  でも、もしお母さんやお父さんの一言で、そこが行かなくてよい場所だと言われたら、敢えて苦しい思いをするよりも家で好きなことを字自由に時間を気にせずできて、自分のことを傷つける人との関係に悩むこともなく、自分の大好きな人との関わりだけで済ませることができる世界を選ぶに決まっていませんか?  大人も子どもも楽したいに決まっています。何も苦しい我慢をすることを進んで望むことはありません。  ですが、実際成長して社会に出て一番役に立つスキルとは何でしょうか?今後、会社に入ってサラリーマンをする人はかなり減ってくると思いますが、だからこそ、人ととのコミュニケーションをとらず
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ごあいさつ

はじめまして。四柱推命鑑定士 明日光(あすみ)です。ブログをご覧いただき、ありがとうございます!結婚20年、子育て18年、経理19年の経験を経る傍ら、四柱推命と出会い勉強してまいりました。鑑定歴は浅いですが、自身の人生経験を活かしたパートナーシップや子育て、お仕事のご相談など、四柱推命という視点を通してアドバイスができると思いますので、どうぞお気軽にご相談下さいませ。さて、自身のことを少しお話させていただきます。私には先天難聴の息子、癲癇持ちの娘がおります。四柱推命を勉強し始めてまず家族の命式を出した所、息子が非常に特殊な命式を持っていることがわかりました。鑑定により自分と息子との関係を見てみると・・・思い当たるふしがたくさんあり、思春期真っ只中の息子とどのように付き合って行けばよいのかわからなかった所に、たくさんのヒントが与えらました。自分と息子の相互関係がわかると、どのように付き合って行けばよいのか、おのずと答えが出てきました。また娘も持病の癲癇があり、それも命式にしっかり出ておりました。病気の症状が出始めた時はなかなかその現状を受け入れることができず、自身の子育てを猛省する毎日でした。その病気も命式を見ることで娘が生まれ持ってきた課題なのだと理解すると同時に受け入れることができ、親として娘の持病を完治するべく全力でサポートして行こうと改めて決意をする事ができました。人生の経験は全てにおいて、良いも悪いもないと私は考えます。辛かったこと、苦しかったこと、もしかしたらそんな経験をしなくてもよかったかもしれなかったことも、後々その経験がその人の人生に活かされていくのだと思います
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不安の種を蒔くよりも、不安の種はつぶしていこう。

「学校に行きたくない。」という子供、「学校に行かせなくてわいけない。」という親。「学校に行きたいのに行けない。」という心の葛藤が日々続いている子供さんに「どうして学校に行きたくないの?」 という問いかけを繰り返し続けたところで問いかけている側にとって納得のいく答えを返せる子供なんて一人もいません。「行きたくない。」なら「行かなくていい。」という選択肢もあるのだということをまずは、お母さん・お父さんが認識することが大事。「学校に行きたくない。」という子供、「行きたくないなら行かなくてもいいけど、 今日は何か一つでもいいからおうちの手伝いしてくれるかな?」と切り返してみて下さい。昨日までとは全く別の1日が始まるはずです。
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自分の過去、辛かった事

こんにちは! しんいちと申します。 自分は中学、高校生時代に不登校を経験しました。 辛い日々、楽しそうにしてる同級生などへの劣等感、家族への申し訳なさ等を感じとても辛かったです。 相談しにくい、本音を言えない、恥ずかしい等で本心を打ち明ける事が出来ませんでした。 また仕事をしだしても人に気を遣い、仕事が終わっても「あの時あれ言わなければ良かったな...」とか「怒ってないかな...」「もう行きたくないな」等休みの日でも心が休まりませんでした。次の日が来るのが怖かったんです。 当時誰かに話したい、聞いて欲しい気持ちでいっぱいでしたが「親身になって聞いてくれるのかな?」と自分は当時思っていました。そんな自分も周りの方に聞いて貰う事が出来少しずつですが自分自身何事にも前向きに考えられるようになりつつあります。 話しを聞いてもらう、声を掛けてもらうだけで救われる人が居ると思っています。僕はそんな方の話を親身になって話を聞きたいです。プロじゃないですが必ず親身になって聞きます。 誰かに話を聞いて欲しいと思ってる方は気軽にかけてきてください。クサイ事言いますが寄り添いたいんです。 辛い事、愚痴、誰にも話せない事、自慢話、とりあえず誰かに聞いて欲しい事、とりあえず話がしたいなど話す事も自分は好きなので普通に話し相手が欲しいとかでも構いません。
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悩み事を抱え込まないでください

ひきこもり当事者を抱える家庭の多くはその悩みを誰にも相談できずに抱え込む傾向にありますそれもそのはず・・・実を言うと政府のほうでもひきこもりという事象に関して根本的に解決しうるような手段を持たないので家庭にて悩みを抱えている親御さんがどうしていいかわからず抱え込んでしまうのは当然のことなのですそこで提案がありますどこに相談してよいかわからないのでしたらとりあえず、こちらに相談してみませんか?ぶっちゃけていうと・・・市役所などに相談しにいっても要領を得ない回答をされるばかりで本質的なことを教えてくれるわけではありませんなぜかというと・・・相談されている市役所の職員のほうも明瞭な回答を導きすことが困難だからですこちらが必ずや明瞭な回答を導きだし的確なアドバイスができるかというと・・・それはわかりませんそれくらい・・・ひきこもり問題というのは複雑だからですしかしながら・・・こちらは世の中に溢れているひきこもり当事者の対処法を熟知していますので、現在の相談者様の家庭状況を詳細に知らせて頂ければどのようにすべきかアドバイス差し上げることが可能かと思います医師や心理学の国家資格などは有していませんが引き籠った経験が20年以上あり独自に調べたひきこもりに関しての知識が豊富にありますので、心配事がありましたら是非とも相談してください一応・・・「ひきこもり支援相談士」「不登校児童支援相談士」という民間資格を保有していますこちらの企業が提供しているノウハウなどは相談者様に全て提供できます
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