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次の扉を開く秘訣!

誰だってはじめからカッコよく大きな仕事をしたいと考えます。しかし、現実はその思いとは裏腹に、自分が想像する1/10の仕事しかやってきません。しかし、これはあなたが招いていた結果です。 大きな仕事も小さな仕事もあなたの行動の結果でしか目の前にやってきません。ただ、ここからが今後あなたが飛躍するか、それとも衰退するかの境目になります。それは、あなたは目の前にある仕事を一生懸命取り組んでいるかということです。「どうせ、こんな小さな仕事」少し手を抜いて。 こう考えている間は、ステージを上がるための次のチャンスはやってきません。誰だってはじめからかっこいい仕事をしたいと望む一方、依頼する方は不安です。「本当にこの人で大丈夫なのか?」と。逆の立場で考えれば当然のことです。 経歴や実績は書いているけれど、実際に目で見るまではその不安要素は確信には変わりません。しかし、今は映像を簡単に作れる時代です。 実際に見てもらわなくても映像化しておけば、おおよその内容とこれまでの実績は理解してもらえます。その情報発信があなたのことをテーブルにあげてくれます。次に、やってきた小さなチャンスを一生懸命にやる。仮に、無料の依頼であっても自分の中での最高級なものを出すことから始まります。今の時代、無料であってもチャンスが来ない人が大半です。だからチャンスが来たら、迷うことはありません。迷わず、「YES」と言うことです。 ここに仕事の大小などありません。 小さいことに本気を出せない人には、誰もその後、大きな仕事を依頼したいとは思いません。始めに相手が想像する10倍の価値を提供すれば、あなたのもとにあとから大きな富
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光の当て方を変えれば、値上げしてもお客様は殺到する

プラシーボ効果というのを聞いたことありますか?本当は小麦粉だとしても、薬だと信じ込む事によって何らかの効果がみられるという現象のことですが。実は、これは何かスキルを得る時も同じことが言えます。無料で手に入れたノウハウと100万円払ったノウハウが仮に同じ内容だったとしても、100万円を支払った人の方が成果を出しやすい(吸収する)ということです。これは、あなたにも経験があるはずです。 誰かにもらった本は興味があるものだとしても、1度も読まずに本棚にしまった経験が。しかし、あなたが自分のお金を払って購入したものはどうでしょうか?真剣にはじめから最後まで読むはずです。 そう、人間の心理には、無料のものは勝手に無料相当の価値しかないと判断してしまいます。 それが、100万円の商品を友人に無料でもらったとしても。そして、もっと見落としがちなのが「返金保証」これは、実は購入者側にとってのリスクを軽減し購入を促す手法ですが、実は心理的観点から言えば、購入者にとっては逆効果になる可能性があります。返金保証は、購入者をダメにします。 それは、「ダメだったら返金すればいいや」と勝手にこの心理が働いてしまうのです。そう、人によってはダメ(失敗)ありきで考えるので、上手く行くはずがないのです。このように考えると、あなたが本気で何かを手に入れたい時は、躊躇せずに支払った方が確実に成果が出ます。私も昔、師匠から月10万円のコンサルを受けていましたが、特に何かを教えてもらっているわけでもなく、自分の尻に火を付ける事で稼ぐ原動力となりました。では、逆に購入者ではなくあなたが販売者だったとしたらどうか?それは、
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10倍の価値を提供できているか?

あなたは価格を決める際に何を基準にしていますか? 経費基準? でも考えて下さい。 これは、お客様にはまったく関係ない事です。 あなたの会社の家賃・人件費・仕入れ原価など、これはすべて矢印があなたに向いています。この経費基準にすると、1人雇うごとに単価を上げなければいけないことになります。しかし、一度価格を決めると上げることも出来ずに利益を圧迫することとなります。そう、矢印をあなたに向けた状態で決めた価格は最終的にあなたを苦しめることになります。では、何を基準にして決めればいいのか? 競合他社? これも結局、同じです。 サービスクオリティーもまったく同じで、仕入れ先もまったく同じことなどありません。もし、まったく同じに状態だったとしてもお客様は単純に安い所へ流れるだけです。そして、競合他社のサービス内容を参考にしたとしても、これまたお客様には関係ないこと。では、何を基準にすればいいのか? それは、お客様基準。 あなたは、お客様に対して10倍の価値を提供する必要があります。 もし、あなたが決めている価格がこの10倍の価値を提供できていなければ、サービスを追加して価値を届ける必要があります。ただ、これにも注意が必要です。 その注意とは、あなたが感じる価値とお客様が感じている価値は違うということ。すべての人が同じようにサービスの価値を同等に感じることはありませんが、サービスを受けている人がひとつでも10倍の価値を感じてくれるようには設計する必要があります。私のサービスも、人それぞれ使い方が違います。メルマガを毎日印刷し貼っている人もいれば、毎日メルマガの返信を行い、ライティングを勉強し
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