絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

(343日目)人生のデザイン〜自分を正しく評価できれば人生は意外と楽しくなる。

昨日もブログを書くつもりで、颯爽とMacBookを持って馴染みのカフェに赴いたものの、一向に電源が立ち上がらなかった。10分後、「今日は休め、という神のお告げに違いない」と勝手に解釈したので、その後はYoutubeを見て過ごしました。なので1日サボった状態になりました。謹んでお詫びします。さてさて、本題。今日はワイがこれまで出会ってきた人たちの中で、<経験を活かせずに苦しんでる人>を取り上げようかな。例えば話を聞いたり、プロフィールを読んだりしたときに「えぇ経験もってんな〜」と思える人がいる。それこそ、その経験が自分には無いものだったりすると羨ましいワケ。その経験があれば悩むことなんて無いじゃん!って思うんだけど、相談をしてくる人はそうじゃ無いらしい。で、そんな人たちの特徴を俯瞰してみたんだけど、総じて真面目な人なんよね。人間的には”良い人”のくくりに入る人が多い。ただ<気が弱く、自己主張もなく、自信に欠けた人>でもある。その傾向がある人は、自分の経験を活かすことをしない。と言うよりも、自分の経験が「意味あること」だと言うことに気づかない。それって「自分は人より劣っている」「自分には価値がない」と言う思い込みに支配されているからじゃないかな?不必要な<自分を貶める思考>になっちゃっていると思う。だから、自分の経験を客観視できない。「経験を活かす」って考え方が生まれない。自分自身や自身の経験を客観的に見定められないから自分を正しく評価できない⇨正しく評価ができないから経験の価値を理解できない⇨経験の価値を知らないからそれを活用できない。ただそれだけのこと。そして、自分を正しく評価
0
カバー画像

(326日目)年老いてもなおカッコいい生き方とは。

最近はX(旧ツイッター)で読む情報でアップデートや気づきを得ることが多くなったな。多くの価値観に触れられるのは、自分にとっても新鮮で価値があることやと感じる。結局はSNSも使い方次第やと思うねんな〜。感度(アンテナ)が低い人間からすればXなんて文句や愚痴ばかり垂れるだけの場所かもしれないが、そうではない人間からすれば宝の山やし。さてさて本題。人間って年齢を重ねるほどに頑固になる、ってよく言われるでしょ。それってアタマが硬くなるって意味だと思うんよ。「頑固」って言葉だとそのネガティブさが隠されてしまう気がするよな。年齢を重ねるってことは、そもそも身体も精神も衰えを見せるじゃないですか。それだけでもマイナス傾向に進んでいると言うのに、加えて今までの経験があるから自分が正しいと思い込むし、年齢が上であるから偉い(偉くみられたい)的な感覚も生まれてくるんだと思う。だからこそ若い感性を拒否するし、異なる意見に敵意を向ける。それは自分の地位や立場を守りたい防衛本能かもしれないし、マウントとって気持ち良くなりたいだけかもしれない。と、ここまで書いておいてなんですが、こうなってしまう人ってそもそもがその程度の人間だっただけなんじゃないかな?他人から何かを得ることもなく、得ようとするアグレッシブさもない。自分が正しい。周りが間違っている。何でもかんでも他責思考。自分の誤りに気付けないから正せない・・・。結局のところ、若くて最も吸収率が高い時代に感度が低すぎて成長できなかった人間が、年老いて退化が進んだだけなんだと思うの。だってさ、そもそもアップデートを若い頃から続けられている人って、年老いてもな
0
カバー画像

幸福感度変態日記(^^;

エレベーターが、ちょうど止まっていたら、軽く会釈して「ありがとう。」という(^^;そんな時、エレベーターの中で一人だと、「このエレベーター好きと口にする(^^; 」りっぱな変態(笑)だって、ジャストタイミングで、迎えてくれることが多いし、この中で、いろいろな親切に出会えるから(^_^;)「ごみ持って行きましょうか?」「どうぞ、先に行ってください。」笑顔に出会えるから自分の姿勢を意識させてくれたり、心の状態を自然にチェックできる時間、空間だから。直ぐ戻ってくるであろうとその人を待ってエレベーターのボタンを押し続けて、慌てさせるよりも、さっと、先に行って、その階のボタンを押す工夫も覚えた。エレベーターのドアが閉まりかけた時、ちょうどやってくる人をエレベーターの中にいた私は、開くボタンを押し間違えて、閉じるボタンを押してしまい唖然。ごめんなさ~い。めっちゃいじわるやん(泣)と最近は、そんな自分も受け入れ面白がってこの日記付けてます。さあ、あなたの変態度は?いえいえ幸福感度のです(笑)
0
カバー画像

この話が通じる人が ココナラ 居る😇と信じてます💘

20歳位の頃に行ったっきりの場所へ、20年以上振りに行って来ました。陽射しが眩しく、ノースリーブで丁度良い程申し分無い天候に恵まれたのですが、何かが足りなぃ。…あの頃は一緒に居た恋人が、今は居ない…その話かと思いきや、トットコ本題へ移りますょ(笑)例えば オーラの色が見える人 っていますょね?その人にとっては 見えるのが普通 だから皆にも、自分と同じものが見えていると思ってた。そんな話を聞いた事はありませんか⁇私は 先の事が分かる 節があってこの感覚の厄介な点は自分がお付き合いする相手と、別れる日が来る事が分かっちゃう所です🙉痛い痛い❤️‍🩹痛いょ〜(笑)付き合う前から、別れる事が分かってるんだもん🤦🏻‍♀️それでも その時 その人を好きだから、お付き合いするに至ります。そして、ここからが問題なんです💣いつかは、この人と別れる時が来る〆この感覚が 常に💘何処かに在り 一緒に居ても、何処か切なひぃ🥲時が来たと分かると、ただただ泣けて相手が去って行く迄、ひたすら待つ…そんな事を何回か繰り返せば別れるくらいなら、もぉ付き合いたくない🙈結婚する相手(一生一緒に居る相手)だけで良い‼️そぅなりませんか⁈それは人によりますょネッ(笑)恋愛が、素敵で素晴らしい体験だと知っていても別れとセットは、私には堪え難いです💔こんな話をすれば、結婚出来ない相手なの⁉️なんて返しが来て🤣ぃや、そういう意味では無くて…となる🤷🏻‍♀️この事は、若い頃、サイキック能力に長けた人から先の事が分かるでしょ?洞察力が何ちゃらかんちゃら〜プロセスを大事にしない、何たら〜等と言われた事がありそれが特別な事だと思っても無
0
カバー画像

ビジネスセンス

最近、「磨く」という言葉をよく聞きます。先日紹介した書籍「運気を磨く」もそのひとつ。他にも複数の書籍で目にしました。「自分探しではなく、自分磨きをしよう」、「ないものねだりではなく、あるもの磨きをしよう」などなど。さて、仕事やビジネスで「磨く」というと何を想像するでしょう? ビジネススキルや専門性などでしょうか。これらは磨くというよりも、高める、強化するイメージです。なんとなくですが、「磨く」がしっくりくるのは、ビジネスセンスだと感じます。センスを磨く。磨くとは「輝くようにする」こと。なんか憧れる感じですね。では「あの人、ビジネスセンスあるなあ」ってどんな人でしょうか? 私たちは「センス」というと「生まれながらにして持っている才能」のように考えがちですが、決してそうではありません。ビジネスセンスも仕事をしながら徐々に鍛えられていくものです。私が思うビジネスセンスのある人は、「そこに気づくか」という人ですね。つまり、感度、発見、気配り、仮説、先回りなど。そしてそれを発信して伝えることのできる人。 一方でセンスの乏しい人は、「へー」と言って後からついて行く人。「発見」や「先回り」ができない人。多くを気づく人と、ほとんど気づけない人では、時間とともにその差は膨大になります。で、磨くとは、その気づきをほっとかずに発展させること。「じゃあ他にもあてはまるかな?」、「だとするとこの先これが流行る?」、「同じようにあの人も喜ぶかも」などなど。「見通し」かな。気づき→見通し→発信。これができる人は「センスあるなあ」と思います。 ちなみに、ビジネスパーソンが選ぶ「仕事センスがありそうな有名人ラン
0
カバー画像

分離と全体

自身と他者との間に境界線が存在する ​ ​ 他者がいる世界、分離した個別の世界ではなく。 ​ ​ ​ ​ 全てと一体化している全てが、皆が自分自身である世界、 ​ ​ 全てと自然調和している「私という個」がない全体に溶け込んだ存在。 ​ ​ ​ ​ 真理を追い求めている方々はその全体に溶け込んだ状態になれれば、 ​ ​ 本物の幸せや楽に生きられる人生が得られると信じて、 ​ ​ 物凄く真面目に悟りに関する勉強をしたり、その教えをしっかり心掛けたり、 ​ ​ 自身の命の役割や使命を探求したりして、 ​ ​ それに沿って生きるべきだと考えて努力をされている方が多いかもしれない。 ​ ​ ​ ​ ただ、上記のような全体性の存在や世界というのは、 ​ ​ 知識や情報を活かして、なろうとしてなれるものではなく・・・。 ​ ​ ​ ​ この地球アトラクションの進行権限と決裁権を持っている ​ ​ 管理体の意識が事前に希望した、自身と他者との間に境界線が存在する ​ ​ 各々が分離した世界から起こる摩擦の体験と感情を、 ​ ​ 一つ一つ味わい切るプロセスの先で現れる結果。 ​ ​ ​ ​ この摩擦の体験と感情は分離した意識や人格の方が何かしようとしなくても、 ​ ​ 本体の意識や人格の方が日々自動的に生み出してくれるので、 ​ ​ 行うことは今起きている摩擦の体験と感情を味わい尽くして完了させていくこと。 ​ ​ ​ ​ そのためには、理性や知識、道徳心、記憶、仮の人格などによって ​ ​ 抑えられているストレスに対する純粋な感度を取り戻すことが鍵。 ​ ​ ​ ​ 打算、賢さ、身を守る習性
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら