「人間の幸せ」とは何なのか
こんにちは、観夕湊です。 今回のブログは前回のお話の続きになります。 まだお読み頂いていない方はぜひそちらも併せてお読みください(*´ω`*) さて、前回のブログでは「なぜ人は占いに頼るのか」というお話をさせて頂きました。 そちらでは「占いの歴史は人類が幸せを求めてきた歴史」というお話も少しだけさせて頂きました。 では改めて、「幸せ」とは一体何なのでしょうか? 前回のブログを切っ掛けに自分でも考えてみたという方、おめでとうございます! ご自身の幸せへの一歩をすでに着実に歩まれていらっしゃいますね。 きっともうすぐにご自身の幸せを掴み取れると思います。 もう中にはすでに幸せを手にしていらっしゃる方も多いかもしれませんね。 そんなことこれまで考えたことがなかった。考えてもよくわからなかった。考えたけど幸せになれる気がしない。 そういう方もいらっしゃるかもしれません。 でも大丈夫! これからです。 今はまだ見聞を広めたり、修行を積んでご自身を鍛えたり、そういうことが必要な時なのかもしれません。 焦らずゆっくり、ご自分なりの幸せの形を模索していきましょう。 このブログが少しでもヒントに繋がりましたら幸いです。 さて、では占いの世界でいう「人間の幸せ」とは何なのか? 一鑑定士である私の見解は以下の通りです。「時代・環境・価値観によりその定義は大きく異なる」 えぇ~!? と思われた方、申し訳ありません(;^ω^) ですが「幸せとは何か」という疑問にはそうとしか答えられないのです。 それは「占い」というものが誕生した時代背景を振り返ってみると、よくご理解いただけると思います。 はるか昔、占
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