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税法免除大学院 回顧録①

 大学卒業後に税理士受験の専門学校に数年通いました。 何とか科目合格を積み重ねたかったのですが、 専門学校時代に税理士試験の科目合格が1つも出来なかったことは、 情けなかったですね。 知り合いが何人も大学院に進んだこともあり、 そのタイミングを逃したくなったため、 科目合格ができないままでしたが、 大学院に入学しました。 専門学校に数年いたので、 専門学校の知り合いが10人以上いました。 順調に科目合格をしている人もあり、そのなかには大学院の在学生もいました。その人たちから、税法の大学院の関していろいろな情報を、 入試前にもらうことができたので、かなり助かりました。 そこで知ったのは、税法の大学院に入学するためには、 研究計画書を事前に作成して提出する必要があること。 そして、面接では、 その研究計画書について聞かれることでした。 ちょっとまって、『研究計画書って何のこと?』 というのは最初に感じたことです。 そもそも、研究って何? 税法論文を書いて、はい、卒業という イメージくらいしかありませんでした。 税理士試験の科目免除のために、 税法の大学院に行くというのは決めていたものの、 研究計画書には何を書いて良いのか 全く分かりませんでした。 インターネットにおいても、今ほど情報量は多くなく、 困り果ててしまいました。 おそらくどれだけ税理士試験の勉強をしても、 この研究計画書の書くための手がかりというのは、 得られないと思います。 そこで、改めて、知り合いに頼み込んで、 研究計画書とはどうやって書くものなのか? ということを聞いて何とか形にした感じです。 今思えば、内容はたい
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