820.掃除のプロが伝授! 魚焼きグリルが「汚い」「臭い」と感じたときに掃除するべき“3つの部分”
掃除のプロが伝授! 魚焼きグリルが「汚い」「臭い」と感じたときに掃除するべき“3つの部分”
家の中にいくつか存在する、「汚れやすいけど掃除が面倒」な場所や物。
しかし、面倒だからといって汚れたまま放置していると、不快な悪臭が発生することもあります。
そんな「掃除が面倒な場所・物」について、ハウスクリーニングアドバイザーの有賀照枝さんに、汚れの特徴や掃除のポイントを教えていただきました。
今回は、魚をはじめ、さまざまな食材の調理に活躍する「魚焼きグリル」です。
脂分が酸化すると“魚臭いにおい”に…
Q.そもそも、なぜ魚焼きグリルは汚れやすく、悪臭が発生しやすいのですか。
有賀さん「魚焼きグリルに最もつきやすい汚れは、魚の水分や脂分でしょう。
焼いているときに魚から出た脂がグリル皿に落ちたり、庫内に跳ねたりして、思いの他グリル全体が脂分で汚れてしまいがちです。
『グリル焼き網』に、魚の皮や身がくっついて残ってしまった経験がある人も多いかもしれません。
みそ漬けやかす漬けなど、調味料がついた魚を直接グリル焼き網にのせて焼けば、調味料なども付着して、より汚れやすくなります。
魚焼きグリルで野菜やきのこ、パンを焼くなど、魚を焼く以外の用途に使っている人も多いと思われるので、焼いているそれぞれの食材の水分やカス、調味料なども汚れとして付着することが考えられるでしょう。
グリルについた汚れをそのまま放置してしまうと、時間がたつにつれて飛び散った脂分が酸化し、独特の鼻につく“魚臭いにおい”になっていきます。
汚れを落とさずそのまま使い続けていると、火力で汚れが焦げ、どんどん落
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