絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

799.「地震に強い家」を選ぶコツは? 「マンション」「一戸建て」どちらがオススメ?

「地震に強い家」を選ぶコツは? 「マンション」「一戸建て」どちらがオススメ? 不動産鑑定士が解説 2011年3月の東日本大震災以降も、国内では熊本地震や能登半島地震などの大きな地震が発生していることから、「地震に強いかどうか」を基準に家を購入したり、家を借りたりする人は多いと思います。  ところで、マンションと一戸建て住宅とでは、どちらの方が地震に強い傾向にあるのでしょうか。「地震に強い家に住みたい」と思った場合、どのような基準で家を選ぶとよいのでしょうか。不動産鑑定士・宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士の竹内英二さんに聞きました。 「新耐震基準」「耐震等級」がポイントに Q.建物の構造や築年数などによって異なるとは思いますが、マンションと一戸建て住宅とでは、どちらの方が地震に強い傾向にあるのでしょうか。地震に強い家を選ぶ際の基準も含めて、教えてください。 竹内さん「マンション、一戸建て住宅に関わらず、1981年5月31日以前に建築確認申請を通過した建物は旧耐震基準の建物とされ、耐震性が低い可能性があります。それに対して、1981年6月1日以降に建築確認申請を通過した建物は新耐震基準を満たしているため、耐震性は高いです。地震に強い家に住みたい場合、新耐震基準の建物を選択する必要があります。 もう1つポイントになるのが『耐震等級』です。耐震等級とは、住宅の性能を記載した『住宅性能評価書』を取得したときに示される耐震性の指標のことです。耐震等級には、原則として『1』『2』『3』の3種類があり、数値が大きいほど耐震性の高い建物となります。 近年の一般的な新築住宅の場合
0
カバー画像

旧耐震の売却物件、それ、ホントに買う?

旧耐震物件が危険な建物であることは間違いありません。大きな地震が来たら倒壊する可能性が極めて高いのです。家族を守る大切な我が家なら、何よりも安全であることが第一ですよね。新旧で、何が違うの? 木造住宅の耐震性能昭和56年5月以前に確認下付された物件は旧耐震、昭和56年6月以降に確認下付された物件は新耐震と呼ばれています。この大きな線引きは、戸建木造住宅の耐震性に大きな違いをもたらしています。強度を高める技術の向上と、地震による被害状況の分析から、構造的な最低基準を大きく変更し、厳しくしたのです。それを守って設計した住宅しか確認下付は許されず、新築物件が増えるにつれ、新耐震物件は増えていきました。が、今でも旧耐震物件は存在しています。 旧耐震でも住み続けたい!自宅の耐震リフォーム 昭和56年というと今から44年前です。皆さんはおいくつでしたか? まだ生まれる前という人も多いでしょうね!(^^)!  今、私たちがリフォームの相談を受けている住宅は築50年ですから、それよりも前に新築された旧耐震物件です。50年前に夫婦で協力して家を建て、子供たちを育み、今は、奥様一人でお住まいです。お孫さんが友だちを連れて遊びに来るくらい、元気に楽しく暮らしていらっしゃいます。 今までは、必要な時に必要最低限のリフォームを行う、という形でしたが、今回は、いずれ同居する予定の息子さん家族の意見も取り入れながら、総合的なリフォーム計画を一緒に練っているところです。 ここで外せないのが耐震補強工事…。旧耐震物件は、現行基準からするとかなり脆弱な状態にあるのは間違いありません。これから安心して生活していくた
0
2 件中 1 - 2