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MBA ファイナンス事例 ファーストリテイリング社(ユニクロ)①

こんにちは! こんちゃんやつです。これまでファイナンスの基礎についてブログを書いてきましたが、活用編としてケーススタディを紹介していけたらと思います。MBAのファイナンス目線として、ユニクロ(ファーストリテイリング社)の成長戦略を扱うのは、同社が日本発でグローバル展開に成功したユニークな企業であり、その成長の裏にある財務的意思決定や投資戦略を学ぶ上で格好のケーススタディになるからです。【1】課題設定:ユニクロの成長戦略をファイナンスの視点からどう評価するか?●課題の背景  * ユニクロは国内市場が飽和する中で、海外市場での拡大(特に中国、アジア、欧米)に注力している。  * グローバル展開には大規模な投資(店舗展開、サプライチェーン構築など)が必要。  * その投資が「企業価値の向上」にどう貢献するのか?という点がファイナンス上の焦点。 ●課題の問い(例):  * ユニクロの海外成長戦略は財務的に妥当か? * 海外出店は株主価値を高める投資といえるか? * 今後も自社で資金を調達して成長を続けるべきか?それとも外部資金を活用すべきか?-【2】解答プロセス:ファイナンスの基本フレームに沿って分析する ファイナンスでは以下のようなフレームワークで戦略の評価を実施。--- 🔶STEP 1:事業環境と戦略の把握(定性分析)  * ユニクロは「SPA(製造小売業)」モデルを採用し、企画~販売まで一貫して行う。  * 成長ドライバーは「低価格・高品質」「グローバル展開」「ITを活用した需給管理」。  * 主な成長市場:中国や東南アジア、北米市場。 🔶STEP 2:財務データの分析(定量分析
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今日はファーストリテイリングと東京エレクトロンが悪役!?

日々是相場 -夕刊-   2024年2月1日(木)   日経平均   36,011.46 円 ▼275.25円 ≪東証一部≫ 売買高    18億8,502万株 売買代金  4兆5809億94百万 円 値上り銘柄数 485 銘柄 値下り銘柄数 1,122 銘柄 騰落レシオ(25日) 127.76 % 為替 1ドル=146.86 円   ☆ 市況概況 ☆ 月初の買いも入っていたのだろうが・・・ 米国株安を受けて軟調 米国株が大幅安となったことで夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が売られ、本日の日本市場は売り先行となった。決算絡みで買い先行となる銘柄なども散見されたが、買われすぎ銘柄を中心に総じて売りが嵩み、節目と見られる36,000円水準まで下落して始まった。その後は月初の買いも見られ買戻しを急ぐ動きから戻りを試す展開となったが、それでも指数に影響の大きな銘柄などが買われすぎから売られ、総じて軟調だった。それでも下げ渋り感もあり、36,000円を割り込むと買われ、抜けると売られる展開で指数は小動きとなった。 昼の時間帯も特に方向感はなく、後場に入ってからも36,000円水準での上値の重さが見られる一方で35,900円まで下がると買戻しも入るという状況で指数に方向感は見られなかった。米国での利下げ期待があるものの、企業業績への懸念もあり、日本市場でも買われすぎ感が強い銘柄などもあり、上値の重さが気になるという状況だ、それでも最後は買戻しもあって何とか36,000円台を維持しての引けとなった。決算発表が出揃って買われすぎが改めて見直され、上値の重い展開が続くのだろう。 小型銘柄は手仕
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今日はファーストリテイリングと東京エレクトロンが悪役!!

日々是相場 -夕刊-   2024年1月16日(火)   日経平均   35,619.18 円 ▼282.61円 ≪東証一部≫ 売買高    16億5,700万株 売買代金  3兆9416億15百万 円 値上り銘柄数 246 銘柄 値下り銘柄数 1,381 銘柄 騰落レシオ(25日) 113.64 % 為替 1ドル=146.18 円   ☆ 市況概況 ☆ さすがに手仕舞い売りに押されて冴えない展開 米国市場が休場となるなかで夜間取引の日経平均先物は堅調だったが、ここまでの急騰の反動などもあって寄り付きは堅調ながらも冴えない展開となった。寄り付きの買いが一巡となった後は手仕舞い売りに押されて下値を試す動きとなり、35,600円を割り込む水準まで売られた。さすがに下げ渋りから買戻しも入ったが戻り切らず軟調な展開となった。 昼の時間帯は方向感は見られなかったが後場が始まると手仕舞い売りに押される展開となった。それでも前場の安値水準では下げ止まり、戻りは鈍かったものの売り急ぐようなことはなかった。結局最後まで戻り売りに押される形で冴えない展開が続き、上げ一服となった。いったん上げ一服となり、戻りば鈍いとなると売り直されて安値圏での引けとなった。 小型銘柄は堅調な場面もあったのだが、総じて手仕舞い売りに押されるものが多く、結局は冴えない展開となった。グロース250指数やグロース株指数は軟調だった。先物はまとまった買いはほとんど見られず、散発的に見られるまとまった売りに押される場面が多かった。特に方向感が見られたということでもないが、さすがに買い疲れ感からの手仕舞い売りも多く、指数を下押す
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【StockProxy-デモ9】ユニクロとしまむらの財務構造比較【NISA初心者向け】

前回の【StockProxy-デモ8】(積水ハウス・大和ハウス編)に続いて、今回は「アパレル・ファッション業界」をテーマに、ユニクロ(ファーストリテイリング)としまむらの財務情報を比較分析してみました!テーマはNISA初心者向けに、「同じ服を売る会社でも、数字の作り方はまったく違う」という視点です。StockProxyを使って、GPTがJ-Quants API経由で自動的に財務データを取得し、売上高・営業利益・在庫戦略などを中心に整理して比較しています。次回もまた、お楽しみに!
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MBA ファイナンス事例 ファーストリテイリング社(ユニクロ)②

こんにちは! こんちゃんやつです。前回に引き続き、ファーストリテイリング社(ユニクロ)のファイナンス事例について、述べていきます。前回は導入部分としての考え方などを中心に述べてきましたが、今回はより具体的な事例などを紹介します。① 最新ファイナンス・ハイライト ファーストリテイリング社の2024年度(2023年9月〜2024年8月)の決算から、重要な数字を抽出。指標 数値 前年比 売上高 3.104兆円 +12.2% 営業利益 5009億円 +31.4% 当期純利益 3719億円 +25.6% UNIQLO海外売上 1.712兆円 +19.1% 営業利益(海外) 2834億円 +24.9% UNIQLO日本売上 9322億円 +4.7% 営業利益(日本) 1558億円 +32.2% • 売上と利益ともに過去最高を更新しており、特に海外展開が極めて好調• 中国市場の事情による地域差はあるものの、欧米・東南アジアなどで力強い成長が継続さらに、直近2025年3月期の第2四半期決算では、営業利益1467億円(前年同期比+33%)と好調なスタートで、通期利益予想を5300億円から5450億円に上方修正。② MBAで使われるケーススタディA. 「Uniqlo: A Supply Chain Going Global」• サプライチェーンとグローバル戦略に焦点を当てた代表的なケース教材 。 • 定性分析および定量分析を通して、どのように効率性を追求しているかを学びます。 B. 「Uniqlo: Re-examining American Expansion」• ユニクロの米国市場における試み
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