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歴代最高のショパコン優勝者は誰だ?!

チャイコフスキー国際コンクールやエリザベート王妃国際音楽コンクールなど複数の作曲家の作品が課題曲になるコンクールではなく、最初から最後までひとりの作曲家の作品を演奏することになるコンクールだとどんなデータが出るんだろうと興味が湧いたので、ショパン国際ピアノコンクールの歴代の優勝者とショパンの占星術データを使ってそれぞれの相性を調べてみました。※第4回は1位が2名、第12回、13回は優勝者なしにつき除外しましたいやー眺めているとめちゃめちゃ面白いですね。「調和」が振り切っているウニンスキーみたいなピアニストも居れば、ユンディみたいに明らかに難しそうな相性の人もいたり。逆に相性が難しい人の方にスゴさを感じてしまいますね。この中でいちばんショパンに馴染んでいるピアニストを挙げるなら、第4回優勝者のうちのひとりであるハリーナ・チェルニー・ステファンスカですかね。「調和」の高さに加えて「同質」も高めなのでショパンのパッションをイタコの如く自分に降ろしつつ自身の感性も加えてより魅力的に表現できる方だったんだと思います。ポーランドで生まれ育ったという要素ももちろん強いでしょう。彼女が単独優勝できなかったのは唯一の「衝突」要素である、彼女の太陽とショパンの火星の位置関係のせいじゃないかなとも思えたり。後にステファンスカは横山幸雄氏が3位入賞した第12回、宮谷理香氏が5位入賞した第13回のショパン国際コンクールの審査員としても名を連ねていますね。優勝者が出なかった2年と偶然一致していることに何かあるのかないのか・・・。ステファンスカと同時優勝したベラ・ダヴィドヴィチのデータもまた興味深くて、個人
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新年2024辰年!「ハートにグッとくる日本の歌~♪」

やっほ~♪エブリバデイ~♪ハウアユ~?とうとう、新年の幕開けじゃ。辰年にイッキに飛躍しようぜぇ~♪どやぁ~?!(^^;まあ、そんな気分じゃけど、ボクはね~、新年の2024年のスタートダッシュは、「じっくり、しっとり」と始めたいのじゃ。景気のイイ歌や曲もイイんじゃけど~、何かが大きく変化しそ~な今年って、「足元」を見つめなおして、シッカリと歩んでいきたい気分なのじゃ。どや?エエやろ~?そこで、選んだのが、今回の「3曲」じゃ。全部ボクの大好きな曲ばかりじゃ。最終候補には、「スピッツ」の「チェリー」がホント最後の最後まで残ったぜよ。ま、いずれはご紹介をするとは思っておるぞよ。でもね~、なんか本家本元の歌手が歌うよりも、ボクの気に入った「カバー歌手」が歌うほうが、エエのよね~♪「歌」は変わらないけど、まるで違う曲?のよ~に感じてしまう。ど?違うかな?では、最初にみんな大好き「雪の華」じゃ。「徳永英明」はじめ、たくさんの歌手が、カバーしているよね。特に「韓国系」が多い感じするけどね~♪今回は、この2人の男性歌手じゃ。これがイイ!マジにヤベぇ~!!もしかして「女性」より「男性」向き?かな~って、ちょい思っちゃったぁ~♪(^^;it is also good that a man sings though it is awoman that sings a snowdrop.as it is popular music, it is sung now all over the world.hehehe「雪の華」BY MELOGAPPAそれでお次は、ボクも大好き「ジュピター」じゃ。なんかこの曲
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