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上がれば売られ、下がれば買われる展開か・・・ 空売りがどれだけ積み上がるかなのだろう・・・

 おはようございます。    米国で感謝祭の休日となるところで、一年で一番陽が短い時期になってきた。株式市場は逆に一年で一番高い水準まで上昇となってきたが、ここまで、そしてこれ以上上昇する理由があまり考えられない。企業業績が好調と言う向きもあるが、企業の決算が好調と言っても、円安効果、コスト削減であり、しっかりと価格転嫁出来て収益が拡大しているところは少ない。  海外の工場作り、海外で販売して収益が上がり、それを円換算して業績好調と言われても日本の経済に取っては全くプラスにならない。そして国内に資金を還流しても自社株買いということでは全く、お金が流れず経済効果はゼロということになる。設備投資も個人消費もインフレの分だけ増えており、賃金に象徴されるように全くコスト増を吸収しているとは言えないだろう。景気が悪いから金融緩和が続くと言っても金融緩和で得た資金で海外で稼いで海外で使っても国内景気が良くならないということだ。インバウンドにしても、海外から来た人が海外資本の店舗で免税で買い物をしても日本にお金が落ちるわけでもない。決算が好調だということが景気が好調ということではないことに気が付けば、買えないものも多いのではないだろうか。 高値圏での動きで少し下がれば買われるという状況なのだがここでさらに空売りが積み上がるということでもなく、買戻し一巡となったものから手仕舞い売りに押されそうだ。33,500円~600円の節目と33,200円~300円あたりの節目での保ち合いなのだろうが、移動平均線からの乖離も大きく、いったん下値を試すことになるのだろう。33,200円水準を下回ると一気に32
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