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緋牡丹博徒5

― 優しさに、芯を通す ―お竜は、冷たい人ではありません。むしろ、誰よりも人の痛みに気づく人でした。でも、慰めすぎない。抱え込みすぎない。甘やかさない。それでも、決して見捨てない。この“距離の取り方”こそが、お竜のやさしさでした。⸻■ なぜ、甘やかさないのか甘やかすという行為は、一見やさしく見えて、相手の力を奪ってしまうことがある。お竜は、相手の人生を、相手に返す人でした。だから、「大丈夫」と言わない。「私がなんとかする」とも言わない。代わりに、その人が立ち上がるまで、黙って、そこにいる。⸻■ 現代に必要な“芯のある優しさ”今の時代、やさしさは、とても疲れやすくなりました。・期待されすぎる・抱え込まされる・境界が曖昧になるでも、芯の通った優しさは、自分も相手も壊しません。自分の人生を守りながら、相手の人生も尊重する。それが、緋牡丹のやさしさです。⸻今日ひとつ、こんなことを意識してみてください。「これは助ける?それとも、奪ってしまう?」その問いが、あなたのやさしさに、静かな背骨を与えてくれます。
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緋牡丹博徒

― 令和に咲く“生き方の背骨” ―正解はたくさんあるのに、「どう生きたら胸を張れるのか」は、誰も教えてくれない時代になりました。声の大きい人の意見、評価されやすい生き方、うまくやっているように見える人の型。でも本当は、どこか胸の奥で、こんな問いが灯っていませんか。私は、ちゃんと生きているだろうか。昭和の任侠映画『緋牡丹博徒』に登場する緋牡丹のお竜は、答えを教えません。ただ、“こういう生き方がある”という背中を、静かに見せる人でした。争わず、言い訳せず、誇らず、それでも筋を通す。強くなろうとしないのに、不思議と人の背筋を正させる。それはきっと、「人としての背骨」を思い出させる気配だったのだと思います。いま、この緋牡丹の在り方が、静かに、令和の心臓に戻ってきています。あなたの中にも、もう芽吹いている“緋牡丹の芽”。この連載では、それを静かに育てていくお話を、少しずつお届けしていきます。今日は、あなたの胸の奥に灯っている“譲れないもの”を、ひとつだけ思い出してみてください。それが、あなたの緋牡丹の芽です。
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鶴田浩二

仕事上がってBSつけたら日本侠客伝をやってました。高倉健主演の大ヒットシリーズの映画です。今日はこの人も出てました。鶴田浩二。私が高3の時「傷だらけの人生」が大ヒットし映画化もされました。学ラン姿で見に行きましたよ。東一番丁東映。特攻隊の生き残り、という経歴にも惹かれ。(実際には経歴詐称だったのですが)卒業記念の美術で鶴田浩二の映画ポスターを描いたらビート先生(笑)のお眼鏡にかなって廊下に貼られました。あれは持って帰りたかったです。
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