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コロナウイルス問題の裏にある真の問題について語るよ!

2019年から始まったコロナウイルス問題。もうそろそろ3年なんですね~。時の流れは早いものです(笑)ボク最近思うんですよね。コロナウイルスの裏にある本当の問題をみんなが理解し始めるときではとボク思うんですよ。「??どうゆう事?」とあなたが感じたかもしれないのでボク自身が今思うコロナウイルスが流行った結果、今起きている裏の問題を話しますね♬申し遅れました!ココナラで電話相談アービスを販売しているちだっちです!コロナウイルスが流行った結果日本で分断が起きてしまった個人的に今強く思うのがコロナウイルスによって日本で大きな分断が起きているなぁなんて感じてます。例えば口元を防護するマスク賛成派。反対派。みたいな感じで言い争いが起きてたりしますよね?コロナウイルスが流行る前から冬って風邪が流行してましたよね?でも全員が口元を防護する商品をしてたかと言うとしてなかったはず。(3年前の記憶なのでもう曖昧ですが・・・)つまり付ける人も付けない人もいて「反〇〇!」みたいな出来事がなかったわけです。けど今はどうでしょう?字の如く賛否両論の嵐。ボクは口元を防護する商品を付ける付けない問題ですらコロナウイルスで人と人との分断が加速していると感じちゃうわけです。大事なのは戦わずに離れることだと思う僕が思うに「〇〇はダメ!」という強烈な価値観があるからこそ逆の立場の意見との対立で人と人の分断が起きていると思うんですよね。「じゃあどうすればいいの?」という話になるんですけど戦わない事に付きます。「口元を防護する商品はこんな場面では必要だよね」と自分と逆の意見のいいところを見て「けど僕は使わないけどね」と自分の
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いつでも存亡の危機

_____ 変化反対!変化反対! _____ いまコロナ事変によって 時代は大きく舵を切っているのが みえています オンライン化を始め 多くの状況でパラダイムシフトが 迫られ・行われています 時代の転換といえば・・ 幕末の武士の アイデンティティであった 丁髷や刀がなくなってしまうことや 産業革命によって 丁稚奉公のように 靴職人に弟子入りして 何年も住み込みで 職人になる人の育成が 全て機械化されて 皆一律の工場作業員になっていった 時代のうねりは 民衆の反発があったことは 容易に想像できます 「俺たちの仕事や立場がなくなるだろ! 変化反対!変化反対!」と・・・ でも時代の大きな流れには 逆らえなかった・・ エジソンが発明した電話が 世に出るときにも 「そんなもの流通したら 人と会う価値が失われていくだろう!」 変化反対運動に もれなくあっていたそうな・・ _____ 小さな変化が大きな変化の耐性 _____ われわれは大小あれど 変化がとてつもなく嫌なんです・・ 元を辿れば 変化=死ぬかもしれないという 生命への危機感が DNAに深く刻まれています・・ 普段から小さな変化に 自分を慣らしていない人は これからの時代のうねりに もっとストレスに 感じてしまうかもしれません・・ 時代が大きく変わってきている 変化の圧を感じながら 変われない自分との差異に 耐えきれなくなると思うのです 明日からでも遅くありません 仕事の帰り道を いつもとちょっと 変えてみてください^^ そんな小さな変化から 大きな変化への耐性が 身についていきます _____ 都市国家シンガポール _____ 
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"今、世界の都市を取り巻く環境の変化"

1.新型コロナウィルスの影響で、世界の都市形成はどのように変化しているのか。OMAのNY事務所代表でもある、世界的建築家重松象平氏にインタビューした記事(Wiredより)を以下に抜粋する。 コロナウィルスの影響で、ロスのヴェニスビーチやマイアミビーチといった、旧リゾート型の都市が”文化政策”を意識し、「リヴ(暮らす)」と「ワーク(働く)」、グローバルとローカルが今までにない形で癒合する新しい都市像が形成されてきていると感じている。 今迄は、住むところは「郊外」、働くのは「都心にあるオフィスタワー」。毎日働くために都心に出て行くというのが典型的でした。2.ミレニアル世代にとって「働くこと」とは?「生活をする」事とは? コロナ以前からシリコンヴァレーを中心に、IT企業で働く若い世代、ミレニアル世代を中心に、「働くこと」と「楽しく生きること」、「生活をすること」の境目が曖昧となり、楽しむことの延長として働く環境を捉えるという傾向があった。それが今回のコロナ禍以降、世代を超えてあらゆる人に「リヴ」と「ワーク」のあり方を再考する人が増えたのではないか。3.重松氏が手掛けたマイアミビーチの複合商業施設「Faena Forum」アート/パフォーマンスセンターが都市にもたらしたものは?そもそも、マイアミは観光都市、観光客を呼ぶための商業施設を中心に開発されていっている。 しかし、昨今、徐々に自分たちが「住み」・「働き」・「楽しむ」ための都市づくりに変わっていっていったんです。 自分たちの都市で文化を醸成し、消費だけではなくコンテンツを作り出すことに注力するなかで、若い人が集まり、クリエイティブ
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新型コロナワクチン接種にまつわるあれこれ(加筆修正版)

こんにちは^^ 前回までの記事で、娘と私の基本情報はだいたい書けたかなと思うので、今回は最近の出来事について書きます。 今回の記事は新型コロナワクチンについてです。 お付き合いのほど宜しくお願いいたします。 ※ 過去に投稿したものに加筆修正しての再投稿になります。さて、新型コロナワクチン接種、皆さんはもう2回ともお済みですか? 私は2週間前(2022.1.14)に2回目の接種を受けました。 私の住んでいる地域で、私の年代(50代)の人が新型コロナワクチン接種を受けられるようになったのは昨年(令和3年)8月でした。 仕事が忙しいことを理由に、11月まで接種の予約を保留にしていたのですが、本当の所は、ビビりな性格なもので、新型コロナワクチンの副反応が怖くて受けたくなかったのです。 ニュースなどで重い副反応が出た人の体験談を聞いたり、周りの人達の体験談を聞く度に、ワクチン接種を受けたくない気持ちが強くなりました。 いつも買い物に行く近所のコンビニのバイトの20代の人達は、2日くらい腕が痛かった、熱が40℃近く出た、と言っていましたし、 隣のオフィスの同年代男性は「ポカリスエット飲むと副反応が軽くて済むらしいんだけど、どこにも売ってなくて買えないんだよね」とワクチン接種の前日とても不安そうにしていました。 同じ店で働く同年代男性セラピストは「熱はないけど頭が割れそうなくらい痛い。」と言いながら、本当に辛そうに施術していました。 うちの娘も、ワクチン接種に対する関心は薄かったですし、接種時期も遅い方だったと思います。 アルバイト先でひとりひとりにPCR検査キットが配布されるなど職場の感染
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卒業式

こんにちは春になりましたね。春は別れと出会いの季節ですが。学生の時とは違って、ガラリと周りが変化するということは少なくなってると思います。人は変化を求めるものなので、大人になると意識的に自分で変化を作らないと、大きな変化ってないですね。変化は人を成長させます。きっかけはいつくるかわからないので、自分で、変化の機会を作っていけるといいですね。そんなきっかけのお手伝いさせてください
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アイコン変更。

春になり、気持ちもとても開放的になり、空気が輝きだしたので気持ちがキラキラになるような、アイコンに変更してみました。これから活動的になる季節。何か新しい変化が皆様に訪れますように。yukaly
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