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ビジネス・マーケティング
いつでも存亡の危機
記事
ビジネス・マーケティング
工藤 史夫
2021/09/30 00:38
_____
変化反対!変化反対!
_____
いまコロナ事変によって
時代は大きく舵を切っているのが
みえています
オンライン化を始め
多くの状況でパラダイムシフトが
迫られ・行われています
時代の転換といえば・・
幕末の武士の
アイデンティティであった
丁髷や刀がなくなってしまうことや
産業革命によって
丁稚奉公のように
靴職人に弟子入りして
何年も住み込みで
職人になる人の育成が
全て機械化されて
皆一律の工場作業員になっていった
時代のうねりは
民衆の反発があったことは
容易に想像できます
「俺たちの仕事や立場がなくなるだろ!
変化反対!変化反対!」と・・・
でも時代の大きな流れには
逆らえなかった・・
エジソンが発明した電話が
世に出るときにも
「そんなもの流通したら
人と会う価値が失われていくだろう!」
変化反対運動に
もれなくあっていたそうな・・
_____
小さな変化が大きな変化の耐性
_____
われわれは大小あれど
変化がとてつもなく嫌なんです・・
元を辿れば
変化=死ぬかもしれないという
生命への危機感が
DNAに深く刻まれています・・
普段から小さな変化に
自分を慣らしていない人は
これからの時代のうねりに
もっとストレスに
感じてしまうかもしれません・・
時代が大きく変わってきている
変化の圧を感じながら
変われない自分との差異に
耐えきれなくなると思うのです
明日からでも遅くありません
仕事の帰り道を
いつもとちょっと
変えてみてください^^
そんな小さな変化から
大きな変化への耐性が
身についていきます
_____
都市国家シンガポール
_____
そんな変化という
存亡の危機に晒され続けてきた
小国があります
都市国家シンガポールです
2018年の
イギリス高等教育情報誌
タイムズ・ハイヤー・エデュケーションで
アジア大学ランキング一位になった
シンガポール国立大学があります
シンガポールの国土は
東京都とほぼ一緒の
面積でしかありません
シンガポールは
イギリス領でもあり
日本の統治もありましたし
マレーシアからの分離といった
歴史を経て独立をしましたが
常に国の存亡危機があるベースな国民ですから
世界の情勢がいまどうなっているのか
いつも先の未来に目を光らせて
叡智を集めていたようです
そんな存亡の危機感が
あったからこそ
時代のうねりがどうであろうと
成長発展を遂げていくことが
できていると思うのです
_____
いつでも存亡危機にある
_____
私も先日
存亡の危機を
目の当たりにしました
ハッと気づいたら
さっきまで足元にいた
1歳3ヶ月の息子の声が
消えていることに気づきました
家中駆け巡ってみると
2階にある遊び部屋に
1人で階段を登っていたのです
さらに自分の身長の
倍以上あるジャングルジムの
てっぺんに今登頂するであろう瞬間に
背中に手を添えることで
存亡の危機に間に合ったのです (笑
もし誤って
階段を踏み外してでもいたら・・
もしバランスを崩して
ジャングルジムから少しずれた
マットの隙間の地面に
頭をぶつけてしまっていたら・・
いつでも
死と隣り合わせにあるよな・・・
いつでも存亡の危機にあるよと
思い知らされたのです
_____
ヒリヒリした危機感
_____
仕事においても
いつパートナー会社から
「ほな、明日から
パートナー関係終了で」とか
お客さんが
明日からいなくなっちゃうんじゃ・・とか
収入がなくなって
来月こそ家族を
食わせていけなくなるんじゃ・・
交通事故を起こして
動けなくなっちゃうんじゃ・・
たしかにそんな
ヒリヒリした危機感があるからこそ
13年も独立して
家族5人分を養えるくらいまで
発展させられたと思うし
危機感知センサーがなければ
人間的成長もなかったと思います
_____
祖先は変化に順応してきたじゃないか
_____
シンガポールと自分を同一視は
おこがましいですが
シンガポールも私も
そうせざるを得なかった・・
そんなヒリヒリしたことばかりが続く
環境だとわかっていれば
選択しなかったかもしれない・・
でも深いところで
そんなヒリヒリした
変化に負けない環境に
身を置くことが
自分も国も進歩成長させてくれると
わかっている気がします
我々が今生き延びれているのは
祖先が変化に順応できたから
今を生きれている
だからまずはそこに誇りを持って
変化への耐性をより一層
身につけていきましょう〜
#コロナ
#社会変化
#価値観変化
#社会課題
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