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【セカンドキャリア事例】大手企業CMでの経験を生かし、CMや動画の企業名や商品名に音をつける「サウンドロゴ」で出品!育休明けにコロナ禍にみまわれるも、新しい働き方でいきいきと!

こんにちは。ココナラ広報です。ココナラには、コロナの流行をきっかけに独立し、自分のライフスタイルに合わせて新しい働き方を実現した出品者さんがいます。今回は、コロナ禍にフリーランスとして独立し、サウンドロゴや歌詞を作るサービスを出品しているYuu Moroiさんにインタビューしました。「音楽」というカテゴリの中でもニッチなサービスを展開される中でのスキルの生かし方や、コロナ禍、アフターコロナでの需要の移り変わり、これからの展望などを伺いました。サービスURL:【経歴・キャリア】音楽の夢を追うために大学を中退し進路変更幼い頃から歌が好きで、高校生からバンドを組んでボーカルを担当していました。将来のことを色々考え、音楽とは無関係の大学に進学したものの、どうしても音楽の道が諦めきれず、中退してバンド活動に専念することに。その後、より本格的に音楽を仕事にするために専門学校へ入学し、在学中からボイトレや作詞の仕事を請けて研鑽を積みました。卒業後は、個人ボイストレーナー、スタジオボーカリスト、フリー作詞家として活動していましたが、縁あって大手ミュージックスクールに就職し講師として働き始めました。【出品をはじめたきっかけ】コロナと子育てがターニングポイントに出産に伴いミュージックスクールの育休を取っていたのですが、復帰する直前にコロナが流行ってしまい、対面でのレッスンができない状況となってしまいました。スクールはオンラインレッスンなどで運営を続けていましたが、子どもとの時間もしっかり確保したいと考えていたこともあり、このタイミングでそのまま退職することを決め、自由度の高い個人事業主となることに
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【キャリアチェンジ事例】ソーシャルビジネスの経験や知識を生かしSDGs関連のサービスを出品。グローバル視点で日本の企業をサポート

こんにちは。ココナラ広報です。ココナラには自分の経験や知識そのものをサービスとして出品し社会に還元している出品者さんがいます。今回は、最近何かと話題にのぼるSGDsに関するサービスを出品しているLydia Maki B ビジネスラボさんにインタビューさせていただきました。フェアトレードの会社の経営など、ソーシャルビジネスに携わってきた経験から、コンサルの依頼を受けることが増える中、ココナラでソーシャルビジネスやSDGsに関するサービスを出品しています。どのような依頼があるのか、どのような想いでサービスを提供しているか、お話を伺いました。Lydia Maki B ビジネスラボさんのサービスURLhttps://coconala.com/services/1740487【経歴・キャリア】豊富な海外ボランティアやソーシャルビジネスの経験もともと海外で活躍したいという想いが強く、学生の頃から海外に行ったりボランティア活動をしたりしてきました。大学でも国際関係のことを学び、商社で国際物流部門に勤務し、青年海外協力隊の経験を経て、2012年にフェアトレードの輸入会社を創設しました。フィリピンと縁が深く、フィリピンの人々の心の豊かさや土地柄に惹かれ魅力を感じていました。しかし、現地の方々は「どうせフィリピンは貧しいから」と卑下してしまっているケースがあり、彼らの自己肯定感を上げ、自信を持ってもらい、そして安定した収入を得て経済的にも豊かになれるよう、フェアトレードの事業を始めました。そんな中、ソーシャルビジネスやSDGs関連のコンサル依頼が増えていきました。ただ、出張やイベントが重なり、なか
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【キャリアチェンジ事例】社労士の開業と同時にココナラもスタート!岡山県在住で、全国から依頼を受け可能性を広げる

こんにちは。ココナラ広報です。ココナラには、新しいキャリアを形成していくための第一歩としてココナラを活用する出品者さんがいます。今回インタビューしたのは、子育てしながら働きつつ社労士の資格を取り、開業したタイミングでココナラでのサービス出品を始めたまき@開業社労士さん。社労士としての一歩を踏み出すにあたり、ココナラで出品し実績と経験を積むこととしたまきさんの、社労士になろうと思ったきっかけや、ココナラで出品して良かったことなどを伺いました。まき@開業社労士さんのサービスURL:【経歴・キャリア】フルタイムでの事務職に従事しながら出産・育児・家事と並行し社労士の資格を取得会社員として事務の仕事をしていました。採用人事や経理など、幅広く事務職全般に携わる中で、社労士という資格に出会い、国家資格だし取れたらかっこいいかも、という軽い気持ちで勉強を始めました。すると、おもしろいくらい内容がスーッと入ってきて、勉強が楽しくて仕方なく、どんどんはまっていきました。合格率が低く、資格を取るのが難しいことで有名な社労士ですが、合格に向けて勉強に励む中、妊娠・出産を経験し、1回目の試験は記念受験となってしまいました。育休から復帰してからも、社労士の勉強を諦めることができず、仕事と育児・家事を両立しながら勉強を再開しました。平日は早朝に起きて勉強し、休日は早朝以外にも子どもがお昼寝をしている時間に勉強するなど、いかに勉強時間を確保するかを意識しながら勉強していました。そして、4回目の受験でついに合格し、社労士資格を取得して2022年9月に開業するに至りました。ちょうど開業のタイミングが2人目の出産
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