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Figmaを使ってデザイン案作ってみた その1

デザインツールのFigmaを使ってHPのTOPページのデザインをしてので ポートフォリオと備忘録の意味を兼ねてこちらにアップしておきます! 作成するにあたってのポイント ・工業機械系のコーポレートサイトをイメージ ・TOPページはお知らせ、製品一覧、会社概要、アピールポイントエリアの4つに絞ることで、短くも長くもない丁度良いボリューム感のあるTOPページが完成 ・背景に白を選ぶことで全体に統一感が生まれ、スッキリと洗練された印象に ・画像を多く使うことで視覚への訴求効果が高く、見ていて楽しいレイアウトデザイン ・「詳しくはこちら」などの詳細ボタンを設置し、下層ページでじっくり読んでもらうようなデザイン設計が可能 ・PCサイズ(1440px)とスマホサイズ(375px)の両方でデザインした ザっとですがこのようなテーマで作成しました。 Figmaはだいぶ慣れてきましたがまだまだ使ったことのない便利な機能が隠されているはず・・・! 使いながら色々試していきたいと思います(^^♪ 次回はこのデザインに沿ってwordpressを使いローカル環境で構築していく予定です!
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【独学/10人限定】たった5,000円で年収1000万のフリーランスエンジニアになる手順【20代限定】

本記事では在宅×独学でフリーランスのバックエンドエンジニアになるための完全手順を、ブログとプログラミングのみで生計を立てている筆者がフリーランスとして活躍中の現役バックエンドエンジニアの友人から教わった通りにわかりやすく解説しています。・Railsってオワコンなの?・フリーランスエンジニアってどんなメリットがあるの?・そんな簡単にフリーランスエンジニアになれるの?・フリーランスエンジニアになるまでにどれくらいの年数かかるの?・フリーランスエンジニアってどれくらい稼げるの?・独学で学習してみて全然身につかなかったけど大丈夫かな?こんなお悩みを全て解決していきます。■本記事の内容・Railsがオワコンでない理由(初心者はRailsから学ぶべき)・フリーランスエンジニアだけのデメリット・メリット・独学でフリーランスエンジニアになるまでに必要な年数・フリーランスエンジニアの月収・年収公開・独学でフリーランスエンジニアになるための3つの壁・独学でフリーランスのRailsエンジニアになるまでのロードマップ【4ステップ】初心者の状態で独学から開始してフリーランスとして活躍中の現役バックエンドエンジニアの友人へのインタビューを元に解説していきます。記事内の手順通りに進めていけば90%以上の方がフリーランスエンジニアとして活躍できるようになります!1. Railsがオワコンでない理由(初心者はRailsから学ぶべき)■3つの理由①初めて学ぶ言語は基本的になんでもいい②Rails案件や求人は圧倒的に多い③Railsはバックエンド言語として習得しやすいWeb系なら初めは案件・求人が多い言語を選ぶのが
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公開依頼解禁!!

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WordPressの復旧作業

WordPressで作ったウェブサイトの表示ができなくなり、管理画面へのログインもできない時は、下記のポイントで作業します。1.Pluginのフォルダの名前を変えて、ウェブサイトにアクセスしてみる。2.WordPressのファイルを削除してから、新しいWordPressのファイルを  アップロードする。(上書きでは、ない)今回は、非推奨になった関数を呼び出しているエラーだったので、ネット検索して調べました。その結果、WordPressのファイルを一旦削除して、改めてファイルをアップロードして復旧しました。今回、ファイルをアップロードしてログインページにアクセスしたら、このような表示が出ました。リンクをクリックして進むと、このような画面が表示されました。送信した後、WordPressが既にインストールされている事を検知して、WordPressのインストール作業が終了しました。WordPressのファイルを一旦削除して新しいファイルをアップロードした際は、このような画面が表示されるようなので、参考になればと思いご紹介しました。WordPressのファイルを全部アップロードする際の注意点画像などのファイルをアップロードした際に、保存されているフォルダ(Upload)は、フォルダの中身が消えてしまうようです。ファイルをアップロードする際に、同じファイル名があった場合に、上書き対応するように設定すると、アップロードした画像などが保存されるフォルダの中身が消されてしまうようです。必ず、データベースのバックアップと一緒に、Uploadのフォルダの中身も完全にダウンロードしてバックアップを取っ
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