私には夢も希望もありません
故・小林正観さんの言葉からの引用です。
生前は数多くの著書と講演でお話しされていました。
======引用ここから======「私には、夢も希望もないんです」
っていうと、多くの人が
「じゃあ、楽しくないんですか?」
って聞いてきます。
いえいえ、楽しいから夢も希望もないんです。
すると
「夢も希望もなければ、楽しくないじゃないですか」
って言われます。
いえ、毎日が楽しいから、明日に対する夢も希望もないんです。
わかります?
夢や希望に満ちあふれた生活って、よーく考えてください。
満ち足りてないことが、山ほどあるってことですよね。
みなさんは、文部省や社会教育の中でずーっと違うものを
埋め込まれてきたみたいです。
我々は、そういう教育をずーっと受けてきたので・・・
・状況を改善しない限り幸せにならない。
・経済的な問題を解決しなければ幸せにならない
・富を収奪している人間を引きずり降ろさないと幸せにならない
そういう教育・そういう思想・そういう洗脳を受けてきたんです
======引用ここまで======夢や希望というのは、違う角度から見ると「あれもよこせ・これもよこせ」という、不平不満と捉えることができます。
多くの人は
「歩ける・話せる・目が見える・ご飯が食べられる・耳が聞こえる・・・」
という、すでに多くの幸せを手に入れていますよね。
なので「それだけで十分に幸せだ」と悟ることができれば
何気ない毎日が、幸せに満ち溢れるわけです。
自分が
「これ以上になく今が幸せだったんだ」
と感じることができれば
夢や希望(あれもよこせ・これもよこせ)
を考えなくなる、ということなんで
0