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今日も下値を試す動きから始まる・・・ 30,500円をキープできれば反発するのだろうが・・・

 おはようございます。    欧州では冬時間が始まり陽もかなり短くなってきた。株式市場も冴えない展開が続き下値模索という状況となっている。今週は日銀の金融政策決定会合や米国のFOMC(公開市場委員会)が開催され、金利上昇が続くのかどうかということになる。ただ、足元で注目されて株価の上値を押さえ冴えない展開の要因となっているのは長期金利であり、政策金利ではない。日本ではYCC(イールドカーブコントロール)が行われており、長期金利も短期金利同様に日銀のコントロール下にあるが、米国では短期金利の上昇が止まるとの見方が強いなかで長期金利が上昇している。  いずれにしても株価に対して影響が大きいことには変わりなく、特に長期金利が上昇するということは国債が売られるということであり、安心できる資産である債券を売るということでリスク回避というのもおかしな話だが、信用収縮ということで売られているのだと思う。特に米国債に関しては人民元安を回避するために中国が売っているのではないかと見方もあり、売りが継続するという可能性も強い。つまり金利の上昇が続くということである。ただ、株式に対するリスクがさらに高まるということになると最終的には債券が買われるということになり、金利が低下する。ただ、その際には短期金利が高止まりしている状況であれば「逆イールド」となり、景気後退を示唆しているとされる。いずれにしても足元の金利の不安定さは少なくとも株式を積極的に買い上がり難いということだ。 30,500円水準で底堅さが見られるかどうかということになる。30,500円を割り込むと一応30,000円あたり
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