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プログラマは課題発見、課題解決の部分でつまづくのでは仮説

先回のエントリを少し図解してみました。そこそこ整理できているかもしれません。先回エントリはこちら結論1.個人開発において課題発見において困る。何をしていいか分からない。助けて!2.課題があっても解決アイデアをどうするかも大変。助けて!の2つです(笑)1.アイデアの創出は経験不足であることがほとんどプログラマだけの話ではないですが、何か発想して考える、問題を捉えて解決するとは、ある種仕事ならその「粒度」「頻度」「抽象度」みたいなのが違う気がします。ここでプログラマは、多くはアイデアの粒度としては、「既にある仕様書に対してプログラミングする上でのアイデア」とか「不具合として検証するためのアイデア」は当然出せると。ですが、それは個人開発における開発アイデア(事業アイデアといってもいい、別に趣味でもいいのですが)というとき、全く別になるわけですね。つまり、仕様があるものを作る仕事から、仕様がないものを仕様を作る仕事になるというか。ないものを作るという意味ではかなり劇的な変化で、なかなか難しいと。僕自身はプログラマ→企画みたいな感じでやっているので、全く抵抗はないというか、自分がやりたかっただけなので、サンプルとしては偏ってるんだろうなという仮説です。そして、多くのプログラマにとっては、アイデア創出自体が経験不足なのでしんどいし、どうすればいいか分からんとなっているのではないかというこれも仮説ですね。2.課題を見つけてもアイデアどうすればいいか問題1つ目の課題見つからない問題が大きいですが、意外にこちらは改善みたいな感覚で出来る人もいると思います。ただこれは業務の延長線上であるので、例え
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ITエンジニアの年収は?

人気の高いプログラマやシステムエンジニア。年収も高いと言われています。他の業種に比べてどのくらい違うのか調べてみました。https://coconala.com/mypage/user初心者向けのプログラミング講座等をご紹介しています。
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「ゲームデザイナー」を目指す方へ

ゲームデザイナの必要性ゲーム制作において、ゲームデザイナーは必要なのか? ゲーム制作においてプログラマとデザイナさえいれば作れてしまいます。 もっといえばプログラマだけでも作れます。 ではなぜゲームデザイナーという職種が必要なのでしょうか。 こと「ゲームを作る」となると途端にこの職種が必要になるんです。 ゲームデザイナー無しで制作した経験のある方だったらわかるハズ。 「ゲームを楽しむ構造を作り出す」のがゲームデザイナーなんです。 ゲームをデザイン(設計)する。 どういう体験をユーザーに届けるか、ではどういう順番に遊びを用意してあげれば最大限の体験をさせる事ができるか?を真剣に考える職種です。 プログラマとデザイナだけで作るゲームはどちらかというと 「技術デモ」になりがちだったり、ただの「インタラクティブコンテンツ」だったり、「ゲーム」では無い場合が多いです。 ゲームの「面白み」の部分を作らないと遊んでくれる人はすぐに離れてしまうし、ふーんってなる。「ハマる」状態を作りだすのがゲームデザイナーの仕事です。ゲームデザイナーやゲームクリエイターを目指す人にとって知っておいて欲しい事を記事にさせて頂きました。是非ご一読ください。
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プログラマはアイデア出しが苦手?

僕はプログラマだったこともあるのですが、アイデアを考えたりしたくて企画の道を歩んだ気がしました。という意味で、自分がそうだったので「みんなアイデアを持ったり考えたいしたい」と思い込んでいました。友人と話してみると、それは思い込みともいえそうです。つまり、色々あるのですが、プログラマになる道筋であるとか、なり方とかってことです。またその人の感覚もある。ですが、プログラマは論理思考をしていき、要求や仕様に対して形にする。つまり、「仕様」という形にする設計図はあるんですね。そのあるように形を作っていく。それが仕事だと。確かにこれは仕事のプログラミングはそうですからよく分かるんですね。個人開発をしたいとかしようとしている人向けにアイデアを出そうと考えていまして、そこで「個人開発をした」「個人開発をしたことがある」「個人開発をしようとしている」というところでは、アイデアの粒度は違う気がします。なのですが、個人開発を継続できる人は稀だと思っていて、それはアイデアがないからですね。またもっといえば、課題や何かを見つけることが苦手かしづらいと。それはつまり、先の話でいえば、設計図や仕様書があるから作るの逆なんですね。設計図や仕様書を自ら作る。これは自発的であり能動的ということになります。真逆だと。個人開発において、同じプログラミングスキルを使うのですが、でも、それで実現するものは自分で考えないといけない。これが個人開発です。難しいというよりも、発想法やトレーニングをしていないとここで詰まるわけです。実際には、自分でやりたいことがない、課題がない。次に人の話から見つけようとしても良いのが見つから
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38歳でプログラマにキャリアチェンジした経験者による、プログラミングを仕事にする手順書(学歴は高卒)

プログラマになって変わった事プログラマになる前はプログラミング以外の仕事での収入が少なく、貯金を切り崩していたので米に醤油をかけて飢えを凌いでいた時期が有ります。プログラマにキャリアチェンジして人生が変わり、東京都内に新築で3LDKのマンションを購入する事が出来ました。因みにこの記事は10部売れるごとに値段を上げていきますね。
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