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スタンプカードの枠の数と還元率

こんにちは今回は「スタンプ枠数」と「サービスの還元率」についてです。スタンプ枠の数は一般的に、5枠から20枠くらいが良いと言われています。そうは言っても、40枠、50枠やそれ以上の枠数の場合もよく見かけます。割と多めの枠数でも、サービス内容によっては魅力的なスタンプカードに仕上げることはできるでしょう。ただ、枠数が多すぎない方が、利用客にはゴールがイメージしやすいのは確かかもしれません。また、還元率についてですが、以前、還元率は5%前後が多いようだと書きました。しかし、磁気カードなども含めたスタンプカード&ポイントカードで調べてみると、還元率で多いのは2〜5%くらいのようでした。また、その場合、お客様を惹きつける目安はポイント還元率が3%以上ということでした。還元率については、業種や時期(景気の動向など)で変わるでしょうし、また、紙のスタンプカードと磁気カード・ICカード型のポイントカードでは違いがあると思います。あくまでも紙のスタンプカードについて、今後もいろいろと考えていきたいと思います。
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スタンプカードを作る際に留意すること

こんにちは先月、「スタンプカードをつくるメリット」というタイトルでブログを投稿しました。今回は同じ内容になりますが、新たな画像を加えながら、4回に分けて再び投稿したいと思います。1回目は「スタンプカードを作り際に留意する事」です。その1は、サービスの条件をかわりやすくするということ。視覚的にわかりやすいのがスタンプカードの良さです。できるだけ直感的にわかるような内容とビジュアルが必要だと思います。その2は、サービス内容です。お店の事情によってサービスできる還元率には限度があると思います。ただ、やはり魅力を感じないとお客さんのモチベーションも上がらないのも事実だと思います。その3は、スタンプの数です。達成に長い時間がかかるようだとやはり魅力に欠けます。一般的には、スタンプ5個から20個くらい良いとされているようです。
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スタンプカードを発行する側のメリット

こんちには今回は、発行する側のメリットをあげたいと思います。それは、ずばりリピート客が得られやすく、定期的な来店が期待できるということです。スタンプカードは視覚的にわかりやすいのが最も優れたところでしょう。だから、お客さんにとって次回以降の来店のモチベーションに繋がる。再来店を期待できるツールということです。次回は、スタンプ枠の数とサービスの還元率について書きたいと思っています。
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