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即行動!決めたその瞬間から始める生き方

こんにちは。スピリチュアルカウンセラーの沙耶美です。私は朝から晩まで、書き続けています。対面鑑定と電話鑑定以外の時間は、ほとんど書くことが仕事です。朝起きて、玄関やトイレのお掃除をしてから、洗濯して掃除機をかけ、朝食を作る。片付け等々してから、お仕事。お仕事はほとんどが書くこと。ブログや依頼されている現行の執筆、監修。メルマガもこれから発行しようと思っていますし、オンラインサロンのコラムも書いています。1日10本以上は書いていると思います。それでもネタはたくさんあるし、伝えたいこともたくさんある。時々、言葉がうまく紡げなくて、悩みますが、それでも書くことはやめない。私は割と「決めて」も、なかなかやらない性格だったんです。でも、書くことだけは違っていました。書くことだけは、思いついたらすぐやることができて、ブログというサービスがこの世の中に誕生し始めたときから、ブログの面白さを感じて、書いていました。だから書くことは習慣のようになっているし、書くことで不安や怖れやストレスも解消できているように思います。最初は読者の人たちの反応を気にしていましたが、今は何も気にせずにただ思いつくままに書いて、それで心が安定している状態です。書くことは心のデトックスでもあるんですね。思考の整理にもなりますし。書くことに限らず、「思いついたらすぐやる」というのはとても大事なこと。直感的に思いついたことは、できるだけ早くやる!なぜならそれが、宇宙からのメッセージだからです。即行動!そして本気度を宇宙に見せる。それが幸せになるため、豊かになるための第一歩です。今日は、「やると決めたら、今すぐやる」というシ
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多分ですが、今すぐ好きなことをやったほうがいいという情緒的な話

このテイストの本はいくつか見かけたんですが、インディー出版とかそういうのですね。なのでキンドルとかでも作って出したほうがいいよなあということで、さくっと書いて出してみようかなと思います。出してもここでは告知しづらいのでまあ探してみてください、と。今回は今すぐ好きなことをやったほうがいい、って話です。かなり情緒的であり、論理とかデータとかではないので、データや論理脳が強めの人は受け付けないかもしれません。が、直観スキーなら大分美味しい話のはずです(笑)楽しめるかどうかは人次第なので、まあそこは読者次第ということで。今すぐ好きなことをやったほうがいいシンプルに結論はこれです。まず、明日とかでなくて、今です。今、まさにこの記事を読んで一瞬でも思ったらそうしてくださいってことです。なぜかというと、明日があるか分からないからです。冗談でなくて、同じ毎日なんてないんですね。平和ってそういうことですけどね。別に不安がらせるとかでなく、明日になったら忘れているかもねというのもあります。好きなことをやる。自己犠牲とか嫌いなこととかではなく、人がどうとかでなくて。自分が今まさにやりたいことをやると。肉食べたいなら時間帯によりますが(笑)食べたほうがいいです。もの作りたいなら作りましょう。誰かにお礼言いたいならいっときましょう。別に死ぬわけではなくてもですよ。多分そういうのをやっとかないと、誇張でなく一生できないというか。それくらい、今すぐ、好きなことをやるって、やれないんだと思うんです。逆にすぐ思ってできた人はそれだけで次へいけるというか、もう後悔はないというか。そういう生き方をし続ける人なんじゃ
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準備は整うことはないので今やるべしという話

アイデアを出すことを仕事にしたい。そんな人がもしかしたらいるかもしれません。狙ってやれるものかはおいておいて、その場合その希望や欲があるなら、まさに今「やるべし」というのが今回の話です。小学生にアイデア出しを依頼してみたたまたま見かけたので小学生という立場が面白そうなので依頼してみたんですね。スムーズなやり取りがあり、納品してもらいました。アイデア自体が実用的かという期待はなかったので、満足です。ここで言いたいのは、小学生でも出来るというと当の小学生を馬鹿にしているという読まれ方もされるので、適切にいえば、誰でもいつでもやろうとおもえば出来るという話ですね。当然売れるとか、売れないとかがあるので、一旦その前の話ですよ。考えすぎる人はそれでどうなるかまで考えてしまって一生やらない傾向が強い感じですね。ここで大事なのは、思い立ったが吉日ということで、その場でやってしまおうということなんですね。準備の大事さは否定しないが、準備をするのがやることでもない準備する。勉強する。練習する。全然大事です。それを否定しません。ですが、練習をしまくって本番がない体育祭であるとか、資格の勉強だけして資格試験を受けない。これは面白いですが、何かは気になるところです。何か狙いがあればいいですが、そこに単に「本番」に出ることで実力が表に出るのが嫌だ、明確になるのが嫌だであれば、これはどうみても「逃げ」となるわけですね。当然逃げちゃダメだとは言わなくて、逃げるのも手です。ですが、逃げるのが手という時、自らやりたいところで逃げるというのは、事実的にも心理的にもやりたくないとなるんですね。これってかなりこじれて
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