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Foo Fightersと「WALK」

フー・ファイターズとの付き合いは長い。 おれが高校生になってすぐに、カート・コバーンは死んだ。 正直ニルヴァーナは聴いたことがなかったけど、友達が何やら騒いでいたので「有名な人が死んだんだなあ」という実感はあった。 デイヴ・グロールはすぐにフー・ファイターズを始めた。I'll stick aroundと、Big me。前者はニルヴァーナの感じがするけど、後者は穏やかで優しくて、デイヴ・グロールって言う人はこういう感じの曲をやりたかったのか、とそこまでハマらずに聴いていた。This is a callは、デイヴの決意表明みたいに聞こえた。カートは死んだ。ニルヴァーナは終わった。でも、俺はこれを始めるぜ、っていう。 セカンドアルバムの「カラー・アンド・ザ・シェイプ」は大好きだった。何はともあれモンキーレンチだ。パンク小僧だったおれは疾走感の塊のようなモンキーレンチが大好きだった。エヴァーロングやマイ・ヒーローよりも、モンキーレンチだったな。 その後もブレイクアウトやプリテンダーのようなシングル曲が好きで、アルバムをじっくり聴き込んだりはしなかったけどフー・ファイターズは好きなバンドだった。 ある日、グラミー賞を獲ったデイヴ・グロールが「もっとマシなバンド名にしておけばよかった」と言っているのを見て、えー、いい名前じゃんって思ってた。愚かな戦士たち。直訳はそうなんだけど、本当はなんか第2次世界大戦中に米空軍が未確認飛行物体の事をそう呼んでたのが由来らしい。 まあどっちでもいい。おれは「愚かな戦士たち」という直訳が好きだ。 マイ・ヒーローのように、損しかない状況でも戦う、愚かな戦士。デ
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