六本木ヒルズが怖くない私
ココナラでスピリチュアル系の人たちに占い等をしていると、私はもともとスピリチュアルの感性ではないと思う点がある。それは、「六本木ヒルズが怖くないところ」私は土地の気の流れを読むところがあり、いて居心地がいいのは、明治神宮や皇居などのすっきりした波長だったりする。たいてい、たまたまパワースポットと呼ばれる場所と一致することが多い。決して、寺ではなかったりする。僧侶の知り合いもいるが、なぜか、たいてい、こういったことについては「鈍感」な態度をとられることが多い。僧侶と神職の人とは、私は、本当の意味では感性的な側面では、分かり合えたことがない。なぜか、私はクリスチャンの人間か現代人の関東の気質のある人に、霊的なことは理解してもらえたりする経験があった。そんな私は、スピリチュアル界隈の人が良くブログに書く「六本木ヒルズが怖い」「エゴが渦巻いているから」という感覚が、わからなかったりする。スピリチュアル界隈の人たちで自分がストレスに過去感じた人の事例としては、「世間の一般論でカテゴライズして話す人たち」だけど、世界観系世界観と私は勝手に呼んでいる。その人たちの「占いやスピリチュアルにはまってる人たち独自の」世界観があって、そこから会話すること。私はこれに当てはまらないとしたら、「仏教の人たちがエゴが渦巻いて怖い、と思うような場所が、私は苦手ではない」と言うところだと思う。そして、私は仏教的世界観の人たちにほど、特に、老人たちに…過去、嫌がらせを受けてきた過去もある。私は、なぜか六本木ヒルズは「悪いオーラ」を感じたことがない。私も良くわからないことだけど、その人が生まれ持って持つ霊的な気質
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