近日公開予定⁉︎「なんじゃ・もんじゃ書店」開設指南書

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ビジネス・マーケティング
なんだよ!、公開⁉︎ですらなく
予定が⁉︎かよ!!

まったく、そんなんだから
信用をなくしちゃうんだよね。

以前、詐欺撃退法を販売していたが
1ヶ月経っても2ヶ月経ってもまったく売れず

このサイトはダメだなと思って
3ヶ月目には売上明細などを見なくなった。

売上があればメールが届くようだったが、
初めての出品ということでそれすらも知らず、
しばらく放置プレイ状態だった。

久しぶりにメールでも確認するかと思い
見ると売れているではないか。

しかも購入者に早く連絡を取るように
とのメッセージもあった。「やべ!」。

時既に遅し。

売れた日から数週間過ぎており、
もうどうすることもできず、
加えて対処する気もなくなった。

というわけでこの失敗から学んで
出品したら取り下げるまでは
売上状況などをちゃんと確認しようと思った。

そんなこんなで、しばらくこのサイトを
利用していなかったので

リハビリを兼ねて、まずはブログから入り
慣れてきたら出品していこうと思い今に至る。

そこで、今回出品を予定しているのが
「なんじゃ・もんじゃ書店」開設指南書だ。

まさに「なんじゃそれ⁉︎」といった感じだが
今流行り?のNISAより全然いいと自負している。

なぜなら、株他への投資は相当なリスクがある。

NISAは儲かったら美味しい制度ってだけで、
儲からなかったらクソの役にも立たない。

はっきり言って
昔から言われているように

「会社が倒産したら株なんてただの紙切れ」
なのだ。それに言うほど大して儲からない。

例えば投資シミュレーションサイト
MINIKABUを見て欲しい。

初期投資額500万円で
3万円毎月積み立て15年運用、

2000万円のリターンを得るのに
利回り5.8%が必要だ。

15年も、15年も運用して
たったの2000万円だ。

15年だよ15年!
15年も経ったら
何があるかわからない。

死んでるかもしれないじゃん。

しかもこれは儲かった場合の話。
つまりは取らぬ狸の皮算用。

儲かればいいが儲かるどころか
無茶苦茶負けて損してすってんてん。

初期投資500万円すらチャラ。
0円にだってなり得るのだ。

ところが今回紹介する
「なんじゃ・もんじゃ書店」開設指南書の
リスクは、ほぼゼロ。しかも即金。

すぐに儲けが出る。

詳しくは指南書を読んでもらいたいが、
自分の趣味でやっていることに
大金ぶっ込んでも、
普通カネを損したとは言わないだろう。

それどころか趣味の延長線上で
儲かったという話はよく聞く。
芸能人で言えば所ジョージかな?

所も無茶苦茶カネ持っているでしょ。
自分のやりたいこと、趣味が仕事になり、

普通の仕事につきものな
苦や労もなく大金を稼いでる。
いい気なもんだ。

でも、そんな所のように
趣味と実益を兼ねて
大金が稼げるのって理想じゃない?

実は「なんじゃ・もんじゃ書店」は
まさに趣味と実益を兼ね

1年で5000万円以上稼ぐ
ことも可能なのだ。

なぜ、そんなことができるのか。
それが、オーナーズシステム(OS)だ。

オーナーとは何か?

地主、家主などは
不動産賃貸オーナーだ。

彼らがどんだけー
稼いでいるか想像できるだろう。

しかも不労所得で。これぞ資産所得。

昭和時代は金持ちの爺さん婆さんなどから
相続した不動産とかでないと

資産所得で金持ちになるイメージが湧かなかったが、
令和では不動産のような物的なものだけでなく
仮想的なものでも金持ちになれる。

その最たるものが知的財産 ”知財”だ。

ただ、残念なことに知財は、
よほど天才的作品でなければ

そのまま置いておいただけでは
お金にならない。

例)バンクシーの作品は
そのまま置いておいても金になる。

すなわち流通経路が必要なのだ。

この流通経路を形成し、
知財を活かして利益を得る方法がOSであり、

そのOSについて解説しているのが、今回紹介する
「なんじゃ・もんじゃ書店」開設指南書というわけだ。

そして「なんじゃ・もんじゃ書店」の
目指すところは100億、200億?

うんにゃー、違う。

では1000億、2000億!?

うんにゃ。

まさか1兆、2兆円の売り上げか!

うんにゃ。そんなレベルの低いものじゃない。

「なんじゃ・もんじゃ書店」の究極とは

ーーーーージャジャーンーーーー

ノーベル平和賞だー!!

ドテー(一斉にこけた擬音)

いや、マジで。
ギャル風に言えばマジ卍。

詳しくは「なんじゃ・もんじゃ書店」指南書、
見ればわかる!乞うご期待。
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