オリンピックなんていらない Let's go to WWⅢ

記事
マネー・副業
昔大橋巨泉の「こんなものいらない」
っていう番組があった。

まさにオリンピックなんて
もういらないでしょ!

そもそもオリンピック自体
意義があったのか、
役目があったのかどうかも疑わしい。

100歩譲ってあったとしても
その役割も終了した。

オリンピック期間中に
ウクライナ戦争始めて今も継続中。

オリンピック期間中は
戦闘停止しないの?

じゃ、やっぱり
オリンピックやる意味ないじゃん。

おそらくパリオリンピック期間中も
世界のあちこちで戦争やっちまっているでしょ。
だから、意味ないんだよ。もう既に。

結局、一部の人だけの
金儲けするためだけの
ゼニリンピックだったわけだ。

東京ゼニリンピックは、
強毒性コロナ真っ只中に
どうでも2021年に行った。

人の命よりゼニ儲けと
大批判を浴びながら強行開催しやがって、
アホが!

どこかの駅伝バカ監督なんかは
選手に大きな大会を経験させたいとか
わけのわからんことをほざいていた。

選手の経験と人の生身の生命
どっちが大切やねん!

選手生命は、その後何ぼでも
取り返すことができるけど、

生身の命はなくしたら
2度と帰ってこないんだぜ。

こんなこと、
わざわざ天秤にかけなくても
簡単にすぐ分かるだろうに。

常識があり分別のある大人なら、
教養人なら考えるまでもなく答え一発だ。

常識も分別もないから
バカって言うですかねー、やっぱり。

で、オリンピックをやれば
経済効果があるなどと
呪文のごとく何度も唱えていたが、

結局無観客などにより
経済効果があったのか
なかったのか不明。

だが、おそらく
当初見込んでいたほどでは
なかったであろう。

あんな、すったもんだがあった
競技場とかに無茶苦茶投資して、
3000億円?だったかな?

経済効果なしって、詐欺じゃん。
実際詐欺って言ってた人もいたような。

それに確か復興五輪とかって
うそぶいていたよな。

どこが復興やねんって、
東北地方ほとんど関係ないじゃんって、
これも当初からいじられてたね。

翌年の22年はオミクロンに変わり、
そろそろ5類でいいんじゃない?

という世論も出始め、
みんなコロナ慣れになってきた。

21年時に、もう1年延期すれば?
って話も出ていたのに、

アホ総理か何かわからんけど
金儲けしたい奴らが強行突破。

1年延期するという英断をしていれば、
22年には、コロナ慣れしたみんなも

「まぁ、やって(開催して)も
いいんじゃない」って、なったはずだ。

実際、22年は消費活動も緩和され
水際対策も緩和となった。アァあ、ざ〜んねん。

そして、ゼニリンピックの最後っ屁は、
「やっぱり賄賂があったんだね」。
と非常に後味も悪いものになった。

そういやー思い出したけど、
森さんの女性蔑視発言からの

裏金もらってた?
脳みそ筋肉バカ子ちゃんへの
交代劇なんてあったよね。

まー最初から最後まで真っ黒けのけ、
全部がクソだったわけだ。クソいる?
クソ食べたい?いらないっしょ。

にもかかわらず、
スポーツには人を感動させる力がある。
(ハァっ!?)

「だからスポーツには力がある」なんて
ほざく愚か者がいる。

愚か者といえば丸川かっ!?
丸川も担当大臣やってなかったけ?
まっいいかぁ、

裏金を金庫?口座?に
大事にしまい込んだ?で、

政治よりも人民よりも、せっせと
自分のために私服を肥やしている奴
のことなんかどうだっていい。

どうでもいいけど税金払えよ。
もー、このー税金泥棒!

すみません。
少々取り乱してしまいました。

さて、話を戻してとっ
スポーツには力がある??

ネーーヨ、絶対ネー。
アホか!?そんなわけないだろ!

ほな!何か他のものには、
そういう力はないんちゅうか!
そんなわけないやろ!

映画だって、ゲームだって、
何だって、それらに即した魅力がある。

何でスポーツだけが特別やねん。
そんなわけないだろ!

そんなこと言ってたら
お母ちゃん泣くでー。

結局、どこかの駅伝バカ監督のような
一部のスポーツバカの一時的な快感を
満たすだけのものに成り下がった。

このような自慰行為状態を表現したなら、
オナリンピックとでも言えばいいだろうか。

スポーツには力があるとほざく
狂信者の言うところの”力”ちゅうのは、

”暴力”のことであったり、
”パワハラ”のことだったんじゃない?
それなら納得するわ。

だって23年度のスポーツの
暴力、パワハラの相談件数485件で
過去最多だって新聞に書いてあったぜ。

パワハラがあるってことは
セクハラ、モラハラ他の
ハラスメントもありありでしょう。

スポーツの力って、
こっちのことでしょ。絶対。

結論、
スポーツになんて何の力も無い。
何の力にもならないことが、
よ〜くわかったことだろう。

だから、何の力も無い
スポーツの世界的バカ騒ぎ
なんてやる意味が無い。

以上のような論拠を
理解できたであろう賢明な読者諸君は、

今後、世界的バカ騒ぎのことを表す時
ゼニリンピックとか、オナリンピックとか、

あるいは合体表現で、
ゼニ・オナリンピックとかって
小馬鹿にして呼ぶことにしようではないか。

そんなゼニ・オナリンピック
絶対にやめない、止まらないんだよなー。

ツイッター見ていると
#万博中止なんてタグも
ちらほら出ている。

でも、絶対中止しない。
なぜかわかるか?少し考えてみよう・・・・


愚者は経験に学び、
賢者は歴史に学ぶ。

満州事変のことは
歴史の教科書で習ったよね。

忘れた人は教科書を
ひっくり返して読み直して。

で、問題は
政府は「爆破事件後の対応は
不拡大」としていたのに、

陸軍の鬼などと呼ばれていた
石原莞爾陸軍中将らによって
侵略路線が取られたこと。

政府は不拡大と決めたのに、
政府の意に反して

軍の一部隊ごときが
拡大策に変更、実行した。

組織全体の意思ではなく、
ほんの一握りの人間によって
体勢が歪めらたのだ。

その後、同じようなことが繰り返される。

さすがにこの時ばかりは
ヤバイと思ったのか

中国内陸部までの拡大、
エスカレーションを
石原中将は反対している。

しかし、止まらなかった。
動き出した歯車は、鬼の中将ですら
止めることができなかったのだ。

なぜ、止まらないのか。
”欲”。人間の強欲、欲望だ。

既得権益システムを獲得したら
誰も離そうとはしない。

いや、むしろ、
そのシステムの永続、拡大を望む。

いろんな圧力によって、
システムが廃止傾向になると
せめて縮小という形で温存工作をする。

あるいは看板を変えて
温存もあったとかなかったとか。

もうどう考えても
要らんだろうと思われる
「なんとか基金」なんてものが

しぶとくゾンビのように
生き残っていることからも、

既得権益=美味しい蜜
であることが、よーくわかる。

一度甘い汁を吸った連中は
蜜壺を絶対に手放さない。

なんなら人に見つからないように隠す。
例)自民党キックバック裏金システム
まー、恥知らずで隠す隠す。
モーーーなんでもいいから税金払えよ!

彼らを
チュウチュウ族(人)と呼ぼう。

チュウチュウ人は麻薬中毒や
バクチ依存症患者と同じで常習性があり、

「もっとくれー、もっとくれー」と
ウルトラマンタロウ?に出てきた
怪獣モットクレドン状態だ。

満州事変の話に当てはめると
石原自身が甘い蜜を
吸ったかどうか知らんが、

チュウチュウした連中はいただろう。

そうすると
「えー、あいつらだけ
チュウチュウするのズルいー。
俺たちもチュウチュウしたーい」となって、

次のチュウチュウ族が出てくる。
次のチュウチュウ族の言い分、大義名分は

「だって鬼の中将もやったじゃん」である。

こう言われたら、さすがの石原も
返す言葉もなかったろう。

本来、軽挙妄動、暴動暴発を
抑える立場の上官が、

率先してやっちまったんだから
二の足を踏んだに違いない。

つまり、石原は悪い見本を作ったのである。

このチュウチュウ連鎖のさらに悪いところは、
ある意味ブラックホールのように
他の欲を引き寄せ巻き込み拡大する特徴がある。

だから、本当は局地戦だったはずが
大東亜戦争へエスカレーションし大敗北、
大悲劇になったのだ。

さて、ゼニ・オナリンピックはどうだったか。
同様にチュウチュウの連鎖反応で強行実施された。

その結果選手たちは
それなりに頑張ったが、

組織委員会など周りの所業は、
やっぱりなって感じで終わった。

結果がどうなろうと
一度動き出した歯車は止められない。

歯車の力学とは、すなわち
チュウチュウの連鎖反応だったのだ。

このような歯車の力学をスポーツなんぞで
止められるわけがないということは、

レベルの高い読者諸兄姉なら
もう既に納得できていることだろう。

よって、ゼニ・オナリンピックは
不要という結論に達する。

そして、これが#万博中止にならない
答えだったわけだ。

さて、今世界中で局地戦が発生しているが、
歯車の力学が正しいとすれば、歴史は繰り返す。

魔界転生 天草四郎時貞の大予言!?
2026年までにWorld War Ⅲが起き
核戦争となって人類は滅亡するだろう。

信じるか信じないかは、あなた次第。
となる。

では、この悲劇を食い止める方法、
歯車の力学を制止する方法はないのであろうか。

次回はこのことについて
教養ある読者とまた議論してみたいと思う。

と、その前にこのブログを真面目に
真剣に読んで欲しい人を確認する↓。
なぜ、読者を選別するのか。

なぜなら、結局歯車の力学を
制止できるのは人間だけであり、
決してAIなど機械ではない。

その人間とは選ばれた人、特別な人だ。
それは一般的に言われているエリートとは違う。

一言でいえば”教養人”である。
教養人とはどのようなものか、
説明が必要になるが今回は割愛。

しかし、その特徴の中に
”真面目”はあるだろう。

あなたが真面目で教養人だと思うなら、
あるいはこれから教養人になりたいと
積極的に思うなら是非確認してほしい。
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