前回ココナラを始める動機を書きましたが、
さらに別の目的があります。
それが標題にある通り
世界を変える1000億事業への取り組みで、
むしろここちらが本線です。
ここで次の文を見てください。
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「今のわしの話聞いて、ちょっとでも自分に役立ちそうやと思てやってみるやつと、じゃまくさい言うてやらんやつ。どっちが成功するかいな?」
「それは・・・・・・やってみる方でしょうね」
「お前、ホンマか?お前、ホンマに分かってるか?じゃあ言うてみいや。何でやってみる方が成功するんや?」
「そ、それは、あれじゃないですか?やってみないと分らないというか・・・・・・」
「自分はあれやな、根本的なところでは理解できてへんな。ええか?成功したいて心から思とるやつはな。何でもやってみんねん。少しでも可能性があることやったら何でも実行してみんねん。つまりやな、『バカバカしい』とか『意味がない』とか言うてやらずじまいなやつらは、結局そこまでいて成功したくないちゅうことやねん。『やらない』という行動を通して、成功したくない自分を表現してんねん。
「夢をかなえるゾウ」水野敬也著 飛鳥新社刊
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【2020年最新版】SNS利用者数と各媒体の特徴まとめによると
日本のSNSユーザー数は数千万人
世界規模だとFBが27億ぐらいです。
Yahoo!、Googleといった検索エンジンは
不特定多数の無制限ですから、
検索エンジン+SNS = 情報共有ネットワーク
というビジネスモデルは新しいマーケットであり、
ブルーオーシャンです。
であるならば全世界で数千万人のユーザーを
作ることは夢ではないでしょう。
仮に1000万ユーザーが
年会費10000円支払ったとしたら
1000億円の事業が成立します。
1000億ですよ、1000億!
もー、ユーザーのために
何でもできると思いませんか。
歴史を学ぶと成功は何かをきっかけに、
トントントーンと飛躍することがあります。
何でもやってみて、
どの時点で爆発したのかは
後から振り返ってわかることです。
今その何きっかけかを競わせている最中です。
どのブログで爆発するのか、
どのSNSで爆発するのか、
どのツールで爆発するのか楽しみです。
ツールの一つがココナラというわけです。
GAFAと呼ばれる巨大IT企業は
歴史に刻まれました。
もしココナラで爆発したら1000億の事業を
起こしたきっかけとして歴史に刻まれるでしょう。
あとは誰が歴史に名を残すかですね。