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LINE6のパワーアンプ

デジタルモデリングエフェクトで名高いLINE6が発売しているPOWER CUB112です。パワーアンプとスピーカーシミュレーターとスピーカーで構成されています。出力はなんと250Wあるらしいです。そんな大きな音を出す機会はまずないでしょう。筐体は約15kgと軽めなのでライブに持ち込むことも可能かと思います。で、パワーアンプですからプリアンプがないと音が出ない(出るけどデカい生の音が出るだけ)わけです。そこで昨日一昨日に紹介しました、プリアンプのペダルが役立つわけです。スピーカーキャビネットシミュレーターが付いているところが、いかにもLINE6らしさを感じますが、正直どの音がどんなスピーカーか分からないので、通常のフラットな状態で使っています。スピーカーキャビネットシミュレーターははプリアンプ側と、このパワーアンプ側と両方についているわけです。両方をONにしたことはないですが、どちらか片方でもシミュレータをONにすると離れたところからアンプの音を聞いているような空気感を感じます。ハッキリとアンプとして成立したいならば純粋にパワーアンプ→POWER CUB112に接続するのが良いかと思います。そもそも電源スイッチ、出力端子、スピーカーキャビネットシミュレーターの選択スイッチはアンプの背面に付いているので、出来ることには限界があるのでした。レイニーからも同じようなコンセプトのパワーアンプキャビネットが発売されていますが、高い方が機能も音もいいだろうということで購入したのがこれです。いまのところ裏切られた感はないですね。よくできていると思います。
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