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「国際ロマンス詐欺に気をつけろ!」

え~、なんと言えばイイのか・・・。ボクも20年前くらいに引っかかった「ロマンス詐欺」じゃ。(^^;;;(被害総額・・・約40万円(当時))アホでしょ~?!あれは、確か、アフリカの「ガーナ」に送金したのじゃ。そうね~、銀行の窓口で銀行員にお願いしての送金じゃった。今思えば、なんでそんな知らない外国人に40万も送金せんとイカンのじゃろ~か?!・・・とは、ぜんぜん思ってなかったよ。ホンマ「アホ」でしょ~!だけど「彼女が今、困っているぜよ」・・「金を送れば彼女は助かるのじゃ!」・・「ガーナ銀行の口座番号と送金先名」・・「ヨシ!これで送金OKじゃ~♪」・・・・(それからのメールでのやりとりをする内に、何かがおかしいぞ!広島総合銀行での送金後に自分の行動に疑問をもったボク)・・・「待てよ~、一度、外務省に問い合わせしてみよう!」・・・と急ぎ外務省に問い合わせた。・・・すると・・・「はい外務省ですが」・・・「あの~、ガーナ人のパスポートってこんな感じですか?写真をメールに添付して送ります」・・・「あ、そうですか了解です」・・・「どうですか?なんか変ではないですか?」・・・・「そうですね、こういうパスポート写真はありません!パスポート自体も変ですね~、これはおそらく偽造です!!」・・・・「えっ!・・・やっぱり・・・;;」・・「今、ガーナ方面で詐欺が横行しておりますので、ご注意ください!外務省のホームページでも(注意勧告)しておりますよ」・・・「そうですか、わかりました」・・・・・・「では、よろしくお願いします」・・これにて、ボクの「国際ロマンス?」は終了したのじゃ。もう「なさけない、のと怒り」
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「初音ミクと結婚した男!」

もう、冗談かと思ったボク。(^^;しかし「正式な結婚式」まで開催しているって、ねぇ~、なんじゃとて?^^;でも「初音ミクの世界」ではかなり有名な男性だという。ほぉ~^^;彼の名は「近藤」(39)さんじゃ。ホンモノの「女性」とは未経験じゃ。「結婚式」では、新郎と抱えられた「ミクちゃん」と、なぜか「ネギ?」じゃ。うん?「ネギ?」、これはミクちゃんの「大好物」だそ~じゃ。^^;「なんじゃとて??」ほぉ~。^^;;ただねぇ~「ママ」と「妹さん」は反対でね~、「結婚式」には不参加じゃった。(ま、そりゃ、そ~じゃ^^;)ただ、彼は若いときに「会社イジメ」にあって「休職」していたんだ。(^^;そのときに「出会った?」のが、ミクちゃんじゃ!!^^つらい時だった。(それを癒してくれたのがミクじゃ。)もう「胸キュン?」となり、「二次元ミク」に「本気の恋?」をした・・・。そして晴れてこの日を迎えた。^^しかも「結婚証明書」まであるのじゃ!もちろん「ホンモノ」ではないが、一応すでに「200名」を超える「フィクトセクシャル」たちが所有している。^^今、若い人々の間では「マンガやアニメの異性とかを好きになるのか?」という問に「6-7人中1人」位が「イエス」とのこと・・・ま、ボクだって「りぼんの騎士」の「サファイア」にちょい夢中じゃったよ。^^ホホホそれに「ロイ」さんっていう日本人男性は「結婚経験アリ」だし~「子供2人」という実績?あるけど~、ここ10年は「人間の女性はもう愛せない」とかで「ミクちゃん」が「ココロの妻?」になっている。へぇ~(^^;でも、たまに「ミクちゃん」は、ロイさんに「怒ったり?」、「す
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「牡丹灯籠(ぼたんどうろう)」が好き!

はいさぁ~♪^^「新・新三郎ですぅ~^^」(新加勢大周か?)まあ、冗談は置いといてっと。ボクはね~、この怪談「牡丹灯籠」が大好きなのです~^^(なんでじゃろか?)これは、も~みなさんご存じの「日本3大怪談」の一つですね~♪^^え?他の2つはって?はい「四谷怪談」と「番町皿屋敷」でごじゃりますぅ~♪^^でもねぇ~、このお話って、もともとは中国の昔話からパクッた?お話なんですよ~^^;でも、やっぱり本家よりこっちのほうが、ボクには合っていると思うし~、あの「雨月物語」もこの中国のお話が元に?なっているかもね。んで、やっぱり~「幽霊界の3大美女?」をご紹介しないといけないねぇ~(^^;わ~はい、この「牡丹灯籠」のヒロイン・・・「お露(おつゆ)」さん!^^よっ!おつぅ~それから「四谷怪談」の「お岩さん」、ひぃ~最後に「番町皿屋敷」の「お菊さん」、一枚~なんと豪華なユ~レ~界の「3大美女?たち」だけど、やっぱりこの3話の中で一番は、ボクの好みだけど、「牡丹灯籠」なんだよねぇ~。ある旗本のお屋敷で新三郎と娘お露は出会う。すぐにお互い恋仲となり、女中のお米はその仲をとりもつのだった。「新三郎様!あなたが来ないと私は死にます」との言葉を知りながら、新三郎は浪人の身であり、身分の違いが二人を引き裂いた。;;新三郎がためらう中、お露は病で亡くなった。・・・「え?お露が死んだ」・・・;;新三郎は絶望したが・・・ある夜に(カランコロン)と下駄の音・・・「あ、お露!」、「お前は死んだのでは?」・・・「新三郎様お露は逢いにまいりました」・・・^^新三郎に逢いたい執念がお露をこの世に現わせたのだ。(お供のお
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