『樹木たちはこう語る』
スコットランドのフィンドホーン設立に関わったドロシー・マクレーンさんの本です。これもスピリチュアルのお話会などに参加した頃に初めて読みました。以前、何かの番組で科学者が実験で「植物にも感情がある」と発見したという話を聞いたことがあり、「植物はどんなことを思っているんだろうな」と考えていたところ、この本に出会いました。スピリチュアル系の本ですが、それぞれの精霊たちが語ることばはとても重みがあり、考えさせられました。私たちが知らないだけで、いのちあるものは皆メッセージを持っているんだな~と思いました。フィンドホーンのコミュニティご存じの方も多いかと思いますが、ドロシーさんが設立に関わったフィンドホーンは植物の声を聞いてその通りにすると寒い荒地に育つはずのない花が見事に咲いたり、信じられない大きさの野菜ができたりという不思議なコミュニティがある場所で、同じく設立者のアイリーン・キャディさんによってフィンドホーンに関する本も出版されています。同時期にアイリーンさんの『フィンドホーンの花』も読みましたが、アイリーンさんの自伝的な内容が綴られていたので、しんどくてなかなか読み進められなかったですね。当時はまだ自分のことが受け入れられず逃げ回っていた時期だったので、きつかったのかもしれません。もしかしたら、今読むと感想は少しは変わるのかなぁ?植物たちとの交流好みはあると思いますが、個人的には樹木のメッセージを中心に出版されたドロシーさんの本の方が私は好きです。植物のメッセージがはっきり感じ取れるわけではないけれど、出かけた先で見かけた花に「きれいだね~」と思いを送ると花の香りが急に
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