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「ジャパン・ヒット・ソングス~♪」

今回は「日本」でヒットした曲をジャンル関係ナシで集めてみたよ~♪最初はね~、やっぱ、なんかつい、ふと、聴きたくなる「オフコース」じゃ。彼らの曲は傑作が多いから、「オフコース」のみで悩むね~♪その中で、「吉岡里帆」ちゃんの出ているビデオがま~、一番イイかな~って、選んだのじゃ。「星野源」とのコラボじゃ。^^何か、当時の「ぶりっこ?」風が思い出されるぞよ。ホホホ^^the title of this song is yes-no of off course.it is music to sometimes want to listen to carelessly.hehehe「イエス ノー」BY オフコースお次はね~、若い時に「松山千春」に似てる?と言われたことあるボクが紹介する~「銀の雨」じゃ。なんかホントこれも飽きない曲じゃね~♪やっぱ、最初に聴いた「季節の中で」が衝撃でね~、ず~っと聴いていたよ。でも、今回は、も~、心にしみいる「銀の雨」じゃ。今では、これがボクの「千春ベスト」かな?いや、やっぱ「旅立ち」かな~??も~、イヤっ!^^「永野芽郁」ちゃんもイイ演技じゃね~♪the title of this song is 'gin-no-ame'.singer is chiharu matsuyama.it has been said that i resembled this singer.hehehe「銀の雨」BY 松山千春さて、最後のご紹介は・・・やっぱ季節的なモノなので~、定番の「クリスマス・イブ」じゃね~♪「山下達郎」の一番有名な曲??かしら?今は、ちょい「ジャニー案
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★梅雨。カクテルで素敵に気分よく過ごす夜。

こちら首都圏の梅雨明けは来週くらいでしょうか?梅雨(つゆ、ばいう)は、北海道と小笠原諸島を除く日本、朝鮮半島南部、中国の南部から長江流域にかけての沿海部、および台湾など、東アジアの広範囲においてみられる特有の気象現象。5月~7月に来る曇りや雨の多い期間のことで、雨季の一種だそうです。ということで、素敵な梅雨を、デザインしました。梅雨。窓ガラスには、まるで生きてるかのように流れ落ちる水滴。その向こう側には、やや憂いをおびた女性が独り外を見つめている。「梅雨の雨も時にはいいかもしれない」そんなことを思いながら、カクテルを口に運ぶ。「今夜は、素敵に気分よく過ごせそうかも・・・」こんなイメージシーンでデザインしました。想像と妄想との境界線での創造です。笑い!笑い!〓「雨」系のタイトル3曲 〓森高千里さんの「雨」イルカさんの「雨の物語」(映画「きみの瞳が問いかけている」/2020年/出演:吉高由里子)など松山千春さんの「銀の雨」(映画「君は月夜に光り輝く」/2019年/出演:永野芽郁, 北村匠海、他)
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久しぶりの銀の雨

時折、自宅のパソコンの調子がおかしくなって、音が鳴らなくなります。音が鳴らなくなるのは、パソコンの調子が悪いのではなく、多分、私自身が何かのキーを押してしまうからだと思います。 音が鳴らないように感じたときにはYouTubeの動画などで音楽をかけてみるようにしています。先ほど、調子を確認するため検索すると、松山千春さんの銀の雨がセレクトされました。 今回は、無事に音楽が流れてきました。40年以上前に、ラジオから流れてきたのを聞いたことがある古い曲です。 ところが、画像は最近のPVで音が鳴るのを確認できた後も見入ってしまいました。 松山千春さんは、今のマッチ棒のような風貌ではなく、当時はロン毛をなびかせたイケメンだったことを知っている人は限られていることでしょう。 このPVでは、松山さんは登場せず、最近ドラマで見掛けることのある俳優が演じていました。 見ているうちに、私の中に感情がこみあげてくることを感じました。 PVや曲の感想ではなく、懐かしい音楽と最新の画像との組み合わせに対し、味わったことのない感情を抱いたのです。 温故知新とも違うのですが、衰えるだけの自分自身に、何かを訴えているように感じました。 仲間の誘いを受け、月末には、松山千春さんのコンサートに行く予定です。 今から、とても楽しみです。
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