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アニメと文学作品

今年に入ってから文学作品を毎月一冊読むことにしているきっかけはあるアニメにはまり始めて主人公をはじめほぼすべてのキャラクターが作家なので興味が沸き久しぶりに名作や文学作品を読むことに♪本は好きなので結構読んでいると自分では思っていましたがこんなに難航することになるとはまず時代背景がわからないとついていけず離脱してしまった作品も体だけでなく頭も退化してしまったことをこのアニメで知ることになるとはわたしが今はまっているアニメは文豪ストレイドックスです✨とても面白いので興味を持たれた方はぜひぜひ見て見てくださいね✨漫画も面白いので読んで欲しいです因みにわたしの今月の一冊は谷崎潤一郎の痴人の愛です男女の狂気の愛憎転落人生を描いていますこの作品はとても面白いのでオススメです♪皆さんのオススメアニメや漫画などありましたら教えてくださいね😊
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逃げ込むなら本の中に…太宰治「人間失格」

私が太宰治の「人間失格」と出会ったのは浪人生のときだったと思います。うちの母は 将来は看護師になったら?→看護師になりなさい→どうして言うことが聞けないの→あなたはいつもいつも…→親不孝者・産まなきゃよかった      という考え方をする人でした。今にして思えば母自身の心が弱く〈言うことを聞いてくれない=自分を受け入れてくれない〉と、つらかったのだろうと思いますが向こうは親で、こちらは子ども。向こうは大人で、こちらは未成年。まして身を賭して産んでくれた母親です。当時は、胸が裂けるほど辛い言葉でした。正直、血が繋がっていなければいいと何度思ったことか。「本当の親子じゃないから 愛してもらえないんだ」と、考えた方がラクだったからです。しかし、残念ながら実の親子でした。妊娠・出産は大なり小なり危険を伴います。そうやって身を削って産んでくれたはずの母から「必要ない」と言われることは、頻度が少なくても、父親から注がれる通常の愛情の存在を、かすませるほどの威力でした。ですから、母イチオシの看護学部を志望せず社会福祉の道を勝手に選択して、まして浪人していた1年間は針のムシロのようでした。それまで母から投げかけられた様々な言葉が積もり積もって極限に達し、死を考えたことも、一度や二度ではありません。そんなとき、人間失格と出会ったのです。人に迷惑をかける自分は生きる価値がない(しかも浪人生の自分は稼いでさえいない)太宰は人間失格というほぼ自叙伝的小説で私と同じ考えを持ち、その考えを私のようにごまかすことなく突き詰めて考え、なおかつ実行していました。この人が私の苦しみを全部引き受けてくれたと、救われ
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走れメロス-AIマンガ①/今の時代に読みたい名作文学

SNSの充実で繋がりは増えたけど 人との信頼関係はその繋がりほどあるだろうか? そんな今の時代だからこそ 信頼がどうあるべきかを見返すべきではないか? そんな気持ちを込めて作りました。 キーアイテムをつくって、 より友情を際立たせるエピソードに仕上げました。 原作リスペクトの「令和版 走れメロス」です! 10回くらいで連載します。 第1章-①:王との約束 人を信じることが出来ないディオニス王… 彼のせいでシラクサの街は恐怖に陥れられていた。 そんな王にメロスがとった行動は…?!AIマンガのポテンシャルを引き出したいAIで作成したイラストとかマンガって 誰でも簡単にできるイメージがあるから アナログで作成した物よりも「下に見る」気持ちが どうしても、まだあると思ってます。 (僕も自分でイラスト描くので気持ちわかります) でも、ちゃんと時間をかけたAIマンガやイラストには気持ちが宿る、そんな気持ちで作成しました。けっこう、時間かけてます笑。 アナログにはアナログの良さがあるように AIマンガにはAIマンガの魅力があると思います。 フルカラーで比較的短期間で完成するのも その魅力であり、ポテンシャルの一つだと思っています。 この本は、全ページ美麗なフルカラーです。 AIマンガで普通のマンガを作るんではなく、 AIマンガならではの作品を作る。 そういう、AIマンガのポテンシャルも伝えたいと思い 制作に取り組んだ1作です。↓このAIマンガを作った人↓
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鹿児島のばら会コンサート 池端ミチ子先生に感謝をこめて

鹿児島のばら会コンサート 池端ミチ子先生に感謝をこめて 『君。コンサートに行かないか』『行ってみたいです。初めてなんです』 私は小松原早雲君を誘った 小松原君は純な男なのである 素直な性格が素敵な青年僧である 令和5年4月16日日曜日 池端ミチ子先生の満90歳の誕生日 そんなお祝いの日でもあった 良く晴れた春の日 薄寒い霧島高千穂の高原から姶良市の街に向かうと、そこはやんわり汗の滲む春の陽気だ 『池端ミチ子先生に感謝をこめて』のタイトルで鹿児島のばら会コンサートが鹿児島県姶良市の姶良公民館で開催された 池端先生と弟子たちの共演だ 弟子たちと言っても鹿児島県の音楽界の指導者の人たちだ 池端ミチ子先生とは鹿児島市永吉町のご自宅でお会いした事がある。今から40年近く前の事である。池端先生の玄関口で話をした記憶がある。池端先生の家はこれでもかというような濃いお香の香りが強くて、そのことが今でも記憶に残る 何の用事で池端先生の家を伺ったのかは失念した 今から40年前の池端先生の溌溂とした物言いとお香の香りが印象に残る 時間は遠く過ぎ去ったのである 最初はバリトンの谷口征夫先生の歌唱 谷口先生の確実な歌唱力には敬服するしかなかった 白澤玲子先生の『アベェ・マリア』素敵だった 小城龍征先生のテノールは力量充分の歌唱 ピアノ伴奏の永井ちあき先生と仮屋澄江先生の確実な演奏力 鹿児島でこんなに素敵なコンサートの観客になれることは嬉しいことの一言に尽きる 小城先生の歌唱力には絶賛の、私の二列前の男性が『ブラボー・ブラボー』と拍手しながら歓喜していた 小松原早雲君も素敵な演奏会に興奮していて 『凄いで
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太宰治「人間失格」の主人公と現代のインフルエンサー②

前回の記事1. 現代の「道化」としてのインフルエンサー 実は、ユーチューバーやインフルエンサーという職業は、『人間失格』の葉蔵がやっていた「道化」の現代版とも言える側面があるのではと考えます。(葉蔵)周囲に嫌われないよう、必死に面白い顔をして笑いを取る。 (配信者)視聴者に飽きられないよう、過激なことをしたり、常に明るいキャラクターを演じ続ける。 ※もちろん、当てはまらない配信者もおりますし、あくまで例としてあげています。一見、自由に好きなことをしているように見えますが、実は「大衆」という顔の見えない巨大な他者の顔色を、組織にいる時以上に伺わなければならないケースも多いです。 2. 協調性の「質」の変化 会社勤めを辞める人が増えたのは、これまでの日本社会における「協調性」が、個人の尊厳を削るほどの「過度な同調圧力」に偏っていた反動もあるのかもしれません。 【かつての協調性】同じ時間に集まり、同じ価値観を共有し、上司の顔色を伺う…など しかし自分の好きな世界(コミュニティ)だけに閉じこもると、それはそれで、他者との相互理解を深める「コミュニケーション能力」や自分と違う価値観を持つ他者と「折り合いをつける訓練」を行う機会が減ってしまうという懸念もあります。3. 「孤立」と「孤独」の違い 「人間失格」の葉蔵は、誰とも本音で繋がれず「孤立」して破滅しました。 現代のインフルエンサー的な生き方も、画面の向こうに何万人フォロワーがいようとも、「素の自分」で誰かと協力して何かを成し遂げる経験が不足すれば、結局は葉蔵と同じような孤独に陥る可能性があります。 ☆「自由」は、他者との関わりを断つこ
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太宰治「人間失格」の主人公と現代のインフルエンサー①

現代の「個性の尊重」と「社会性(協調性)」のバランスそして生き方の多様化がもたらす影響について、太宰治「人間失格」の視点も交えながら、感じたことをお話ししたいと思います。現在は「会社という組織」に縛られない生き方が選べる時代です。しかし、それが「真の自由」なのか、あるいは「協調性からの逃避」なのかは、議論の分かれるところだと思います。まず、この著書の主人公について説明します。太宰治の代表作『人間失格』は、一言で言うと「周りの人間が怖すぎて、おどけて自分を偽り続けた男の破滅の物語」だと感じています。 その根底にあるのは「普通の人間のふりができない」という切実な疎外感です。1. 主人公・大庭葉蔵の「道化」 主人公の葉蔵(ようぞう)は、幼い頃から「人間の営み」が理解できず、他人が怖くてたまりませんでした。 恐怖心: 隣人が何を考えているのかわからない、本音と建前を使い分ける人間が怪物のように見える。 道化(どうけ): 恐怖から逃れ、人間に溶け込むために、彼はあえて「お調子者」を演じます。わざと転んだり、おどけた顔をしたりして人を笑わせ、自分の本心を必死に隠しました。【 道化の始まり(父へのプレゼント事件)】葉蔵の家庭は非常に裕福で、父親は政治家として忙しく、厳格な人物でした。ある日、父親が東京へ行く際、子供たちを並べて「お土産に何が欲しいか」を尋ねる場面があります。 1. 絶望的な「空気読み」 父親はメモ帳を片手に、子どもたちの要望を控えていきます。葉蔵の番になったとき、父は「獅子舞(ししまい)の玩具がいいか?」と尋ねました。 しかし、葉蔵はプレゼントが欲しいわけではなく、ただ「
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命がけの恋の結末

太宰治と同郷の寺山修司は玉川上水で心中した太宰を確信犯のように書いています。これまで通り逃げようとしたに違いない。確かに彼は4度も自殺や心中未遂を繰り返している常習犯だし、そうとらえるのが自然です。しかし太宰の死に顔は安らかだったといいます。寺山の考察とは矛盾が生じるのです。玉川上水で何があったのか。その真相について考察してみようと思います。当時は無頼派、特に太宰の絶頂期でした。死にたがりの道化の太宰は心中相手の女性に命がけの恋をしてみないかといって口説きます。何とも太宰には似つかわしくないセリフです。もちろん彼にそんな恋愛体験はありません。太宰の念頭にあったのは七里ヶ浜で心中し、亡くなった女性だと思います。太宰がまだ学生の頃、カフェーで女給と意気投合し、起こしてしまった心中事件。相手の女性は太宰と気が合うくらいだから相当な感性と教養の持ち主であったのは確実で、もちろん美人です。ただ、この心中は奇妙な事件でした。太宰に死ぬ気は毛頭なく、相手の女性は太宰に惚れたふりをしていましたが、死の間際に叫んだ名前は太宰ではなく、彼の全く知らない人だったのです。それが誰だったのかはわかりませんが、太宰が本命でなかったのは確かです。彼女が命がけの恋をしていたのは確実で、その相手が内縁の夫だったのか、他に好きな人がいたのかは不明ですが、太宰が衝撃を受けたのは確かでしょう。いつかは俺も命がけの恋をしてみたいという気持ちが芽生えたのかもしれません。玉川上水での太宰はこれまでの太宰とは何かが違っていました。道化を演じるのをやめたのです。死にたがりが死ぬ気になった理由がきっとあるはずです。それは税金だと
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小説作家アンケートと私の所感③太宰治

日本の近代文学や19世紀欧米文学、やっぱり読んだ方がいいという思いで、Xにて直球アンケートを取りました。 その結果と私の勝手な所感を書きます。 三回目は、太宰治です。前提として、私のXのFFさんは物書きさんや読書家さんが多いです。そこは押さえておいてください。 それから、設問が一貫していないので、答えにくかったり回答がばらけたりしたとも思いますが、どうか大目に見てくださいませ。 太宰は好きな人は本当に好きで、嫌いな人はきっぱりと嫌いという印象があります。 私の場合は、どちらともいえず、作品に関してもとても好き、というわけでもないけれど、ある種の天才だと評価している。同時にその人物に関しては、一般的なモラルを云々するつもりはないけれど、やはりキワモノ的な印象をぬぐえない。 好きな作品は『お伽草紙』、これは文句なく面白い作品。 他に二度読みするくらいにいいと思ったのは、『斜陽』『ヴィヨンの妻』『黄金風景』など。 体系的に読んだことはない。太宰の生涯も漠然と知ってはいるというだけ。 でも太宰の妻・美知子夫人には並々ならぬ興味を持っている。 作家・太宰治は彼女の存在なしにありえなかったと思うから。 というわけで、私は美知子夫人について何かを著したくて、今太宰について調べている。そのなかで例のキワモノ的な印象に若干の変化はあった。 さて、自分語りが先に来てしまった。 アンケート結果で思ったこと。 案外、というべきか、やはり、というべきか、太宰は今でもかなり読まれていますね。「好きで読んでいる(いた)」と「有名な作品は読んだ」が圧倒的です。 その読み方は人それぞれだと思いますし、読書は自由
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文章 あれこれ Vol.2

文章のスタイルという事で言えば、本当に、最近、気づいたのだが、実は、太宰に似ていると思う。太宰は、「走れメロス」ぐらいしか読んだことが無かったのだが、かみさんが亡くなる直前、浮気していると勘違いされて、家を追い出され、三鷹に別居していた時がある。太宰は戦中、三鷹に住んでいて、最終的に井の頭公園の近くの、玉川上水に入水自殺してしまう訳だが、彼のゆかりのものが、三鷹には色々あるので、散歩しつつ、暇なので、少し読んでいた事がある。ちなみに、牟礼というところのアパートに住んでいた。彼の文体は、自由闊達で、今、読んでも、古くない。それを、あの、一億総玉砕の戦中に書いていたのだから、恐れ入る。よく、ハードコアな三島由紀夫と比較されて、軟弱みたいなレッテルが貼られているし、自分もそう思っていたが、あの時代に、あれだけ、自由な視点で、恋愛をとらえて、くだけた文章を書いていたのは、度胸が無いとできない芸当だ。女性にもてた訳がわかるような気がする。また、自殺した当時、彼には子供も奥さんもいたので、何故、心中したのかよくわからなかったのだが、最近、少し謎が解けつつある。彼には、ちょっと占い師的な面があったような気がしている。つまり、相手に、自分の何がしかを完全に、一時だが、明け渡してしまう芸当ができるという事。小難しく言えば、「自己犠牲」。強烈な、共感力とでもいえるかもしれない。それも、後先、考えずに、その瞬間に、フォーカスしてしまえる能力。私の場合、それが続くと、高熱を出して寝込んでしまうが…wこういった視点でとらえると、単なる女たらしで、軟弱というレッテルは一面的で、「走れメロス」の太宰が、鮮や
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「愛」の文体

もし愛について芥川龍之介がその愛を表現したとな・・・彼女の微笑みは、魂を揺さぶる一瞬の奇跡である。その煌めきは、闇夜を照らす星のように儚く美しい。私はその魅力に魅了され、愛に満ちた言葉を紡ごうとするも、言葉が不十分であることを痛感する。愛とは、繊細な花のようなものだ。それは、儚さと強さを併せ持つ奇跡の花である。彼女との出逢いは、その花が心の庭に咲く瞬間だった。花びらは、風に舞い、香りは心を満たし、私の魂は彼女の存在に染まっていく。 彼女の眼差しは、深淵の中に秘められた星のように輝いている。それは、私の内なる闇を照らし、新たな光を与える。その星が私の心に降り注ぐとき、愛は言葉を超えた言葉になる。それは、魂と魂が交わる瞬間であり、宇宙の神秘と調和する瞬間である。 彼女との愛は、風のように自由でありながら、岩のように堅固である。時には嵐によって揺さぶられることもあるが、私たちの絆は不滅のものだ。彼女との愛は、時を超えて続く物語であり、永遠の誓いである。 愛とは、言葉では形容しきれない奇跡のようなものだ。それは、心の奥底で輝く星のように美しく、時には嵐によって揺れ動くが、それゆえに尊いものとなる。筆から生まれた言葉では、その奇跡の美しさを完全に表現することはできないが、心からの愛を込めて、彼女へと語りかけるのだろう。もし太宰治なら・・・僕は彼女に出会ったとき、人生が一変したと感じた。彼女の存在は、ただの出会いではなく、奇跡のような偶然の産物だった。彼女の瞳に映る世界は、美しさと哀しみが交錯する深淵であり、僕はその深みに引き寄せられた。 彼女の微笑みは、儚くも輝く夜の星のように僕を魅了す
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日々の叡智(2020/07/30)

新型コロナウイルス感染症による社会的混乱・不安が収束するまでを目途に、原則的に毎平日、偉大な人物たちのことばをアップします。 このような時代(とき)だからこそ、皆さんが、毎日わずかな時間でも心を落ち着かせることができ、また、皆さんの心に響くことばと出会っていただくことができれば、幸いです。 「哲学ダイアグノーシス Philosophical Diagnosis」 チャンネル登録をお願いいたします。
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日々の叡智(7/27~7/31)

「日々の叡智」 今週は ・ヘラクレイトス ・ボルヘス ・リルケ ・太宰治 ・カント の言葉を紹介いたしました。 皆さんの心に触れる言葉が、あったでしょうか。 「日々の叡智」、来週もご期待ください。
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