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「アメリカを乗っ取れ!~新南北戦争!!」

「ニューヨーク非常事態宣言」今、ニューヨークでは、非常事態と言ってイイ状況になっておるのじゃ。バイデン政権が「国境封鎖」を事実上「開門」同様にしたために、「テキサス州」やら「ルイジアナ州」やらの「知事」がなんと「私たちの州だけでなく、都市部にも(不法移民)を移送する」なんていう、「とんでもない行為」を実施しておるのじゃ。なんじゃとて?これって、何が起こっておるのじゃ?今、この状況を「現代の(南北戦争)」と呼んでいるのじゃ。まあ、ね~、別にほんとうに「戦争」してるわけじゃ~ないけど、まさに「ピッタシ」のネーミングじゃ。「メキシコ国境」に近い「州」が南部で、それより上部の「州」が北部という、まさに「南北戦争」じゃね。もう「アメリカ」を二つに分割し、「対決」させる「構図」じゃ。これって、まさに「アメリカ・民主党」の実行している「悪行?」じゃ。ナニを目的にそんなに、「移民」を「不法」であるが、「一時的滞在許可」を出し、「バス」でいっぱい移民を「ニューヨーク」やら「ロス」やら「都市部」に送っているのじゃ。だからね~「都市部の知事」やらが「も~、ヤメテ~!!」との悲痛な叫びをうったえているのじゃ。そりゃそ~じゃって。特にね~「ニューヨーク州」の知事なんて、前は「移民さん、いらっしゃ~い?」って「移民」を歓迎していたけど、今では「ニューヨーク市長・アダムズ」が「もうこれ以上はムリ!そんなカネも余裕もナイ!」とのことじゃ。まあ、想像以上の異常事態じゃね。どうする?「アメリカ」。今、現時点でも「ドンドン」と「ガンガン」と「トランプ政権」の時の「10倍以上」の「不法移民」がやってきているぞよ。これ
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「特定技能実習制度は、ヤベ~じゃろ!」

ドンドンとどんどんと「外国人」が増えてくるぅ~!「あれ?ココは日本なの?」とゆ~状況が、今はまだ「実感ナイ?」けど、確実に、密(ひそ)かに、日本が「ジャパン」になっていくのじゃ!誰がこんな状況を秘密裡に進めているのじゃ?まさか?「ヤツかっ!」日本の総理なのに・・・ナニを考えて、ナニをやってんねん?!・・・そう「岸田文雄」じゃ!・・・それと「河野太郎」じゃ!「デジタル庁」大臣じゃけど、今問題の「マイナンバーカード」では、「被災者は、マイナカードを持って避難してください」との事じゃけど、結局「スイカカード」を代用しての運用を余儀なくされたのじゃ。ま、「スイカ」のほうが「災害時を含め通常時も便利?」という結果じゃ。「あれ?」それに「停電」しているので「マイナカード」がほぼ使えなかったという。また「お年寄り」は通常「マイナカード」は「金庫等」に入れていたりするし。そりゃ~普段は不要で使わないじゃろ~。「保険証」なら「サイフ」にいれて常備するのは普通じゃ。とにかく「情報ミス」やあらゆる「金融、病歴、個人情報、免許情報等」多くの情報を一括で「一か所」に集中するのは、便利な反面「非常に危険」をはらんでいるのじゃ。もし「紛失」したら?もう「何もできない」じゃんか。もし「車やバイク」の運転時じゃと「無免」になるじゃろ~。いずれ「携帯」に「マイナ情報」の「アプリ」を入れるにしても、携帯紛失なら、それこそ「何も」できないぜよ。とにかく「誰か」に「情報」を「イッキに一括で、即、盗まれる」ということは、「社会的生物の人間にとって(死)」を意味するのじゃ。「自分の情報のすべてをだれかに知られ、また、握(に
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「ワラビスタン(クルド人)」は、難民か?!

7月4日夜、埼玉県川口市にある総合病院「川口市立医療センター」(緊急病院)に約100名の「クルド人」が集結した!なにやら「20代のクルド人男性」が女性をめぐるトラブルで、数名のクルド人たちに襲撃され、「刃物で切り付けられた」という。それで「救急病院」に搬送された。しかし、その搬送された病院に100名を越す「クルド人」たちが集まり、ドアを開けようとしたり、「大声をあげたり」して「騒乱状態」を起こし、緊急病院であるにもかかわらず、「病人の搬送」が不可能となり、一時的に「搬送停止」を決めた。クルド人は、何かあると「一族・仲間」等が即時集結するという。しかし、周辺住民にとっては「恐怖」そのものだ。(ーー;どうよ?これって??あまりにヒドイので「市議会議員」さんとかにね~「お願い?」したわけだよね。そりゃ、大半が「外国人対策案」に賛成したけど、一部の野党?かな、とにかく「一部の議員さん」が、その案に「反対」したという。「まあまあ、外国人とも仲良くやりましょ~♪」との意見じゃ。しかし、その中で「一人の女性議員」が、「対策案」にもちろん「賛成」なのだが、彼女自身も「外国人の騒音に悩まされていた」という。住民の心情は特に理解されていたよ~じゃ。ま、当たり前か。(^^;夜中に「暴走族まがい」の「爆音や大音量の音楽を鳴らし、街中を走り抜ける」、免許を持たずに、「ひき逃げ事件」を起こし、そのまま「出国」しようとして逮捕された男。「駐車場の垣根」を壊されたヒト。深夜に集団で「徘徊?」する習慣あるみたいで、近所のコンビニ店長もお困りじゃ。「ごみ捨てルール」は守らない。まあ、ボクも「目の前の暴走族とヤクザ
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入管難民法改正に反対するクルド人-日本に求めすぎでしょう。

入管難民法の改正を巡り、参議院法務委員会に、クルド人ラマザンさんが参考人として出席しました。彼は9歳で両親とともに来日、23歳で弟と共に在留特別許可を受けています。しかし、両親と妹は既に4、5回の難民申請をしており、法案が通れば、強制送還の可能性があるとのことです。彼は以下のように発言しています。「かつての私と同じ立場で、今も苦しむ多くの子どもや若者のために勇気を出して来た。日本で守られるべき人たちが保護されていない。(3回目以降の難民申請を認めない)法案が通ったら多くのクルド人や他の外国人が、送還の恐怖におびえていることを知ってほしい」ところで、彼は埼玉県で小学校から高校まで卒業しています。そして、通訳になりたかったものの、在留資格がないことを理由に英語の専門学校への入学を断られたため、進路を変更して自動車整備士の資格を取り、その後、国を相手取って提訴し、2021年に在留特別許可を得たのだそうです。しかし、不思議ですねえ。何か原稿を読みながら話していましたが、とても自分で書いたとは思えないことはおくとしても、彼の日本語がかなりたどたどしい。日本で17年も暮らし、教育も受けているのに。通訳になりたかったって、あれではとうてい無理ですね。私にいわせれば、言葉がまともにできないということは日本文化を受け入れる気がないということです。昨日もいいましたが、それなら日本から出て行くべきでしょう。さらにラマザンさんは「あなた方にとって当たり前のものが私たちにはない。小さい弟に『なんで捕まってるの』って聞かれどう説明するのか。保険証も住民票も身分証もなく、働く資格もないのに生きていけますか。
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