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婚活で絶対にモテるたった1つの裏ワザ

今回はマチアプや婚活パーティーなどで一生懸命恋人探しをされているものの、なかなか先へと進めずに停滞している女性の皆さまへ、モテモテになる裏ワザをお教えします。 ザックリ結論から言います 自己紹介のときにこの台詞を伝えてください。 「好物はラーメンです」 たったこれだけ。この自己紹介だけで男性はあなたに興味津々になります。必要なのは趣味の話とか得意料理とか家事が好きとかそういった女性的、家庭的なアピールではありません。 ただ 「好物はラーメンです」 と言うこと。 なぜかというと理由はシンプルです。『わがままな女性に見えない』のでモテます。お高いディナーやブランド物のおねだりをしてくるようには見えません。なので男性はそれだけで前のめりになってきます。ちなみに初デートもラーメン屋がおすすめです。おすすめのラーメン屋さんに連れて行ってください、と言いましょう。大抵のラーメン屋さんはカウンターです。テーブルだとしても互いにほとんど真下のどんぶりを見ているので顔を見て話す必要がなく緊張しません。そして食べ終わってお会計を済ませたら、その短時間の中でもあなたの中で既に第一印象は決まっているはずです。 あまりにも店内が脂ぎった汚いお店を選んできませんでしたか? あなたとのメニューの決め方は優しかったですか? 店員さんへの注文の仕方は丁寧でしたか? 待ち時間はスマホばかり見てあなたを放置しませんでしたか? 食べ方は汚くありませんでしたか? きちんとあなたに「おいしい?」と話しかけてくれましたか? 「一口交換しようよ」などと不潔なことを言ってきませんでしたか? 重たいポットを代わりに持ってあなたに
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浮気されまくり女が選ぶ最悪な浮気第一位とそこから導かれるタロットカード

こんにちは、20代の頃死ぬほど彼氏に浮気されまくっていた紫月リコと申します。私の人生は過去の投稿(DVされまくり女がタロット占い師になった理由)をご覧いただければと思います。 そう、当時の彼は常にスマホの画面を裏側にしてテーブルに置く人でした。通知を絶対に見られたくないのでしょうね。一度さらっと「画面下にして置く人って珍しくない?(笑)」と聞いてみたら、「そう?別に普通じゃない?」と返されました。んなわけあるかい。しかし、20代の頃の私は『男の人ってみんな彼女の他にセフレがいる(あるいは肉体関係はないがイチャイチャする相手がいる)』という認識でした。詳細は伏せますが過去に私がいた界隈ではそれが当たり前だったので、今30代半ばになって初めて世には様々な男性が存在するということを知り始めたところです。 そんな私が選ぶ、過去最大に傷ついた浮気を発表したいと思います!!!・最悪な日の始まり 当時の彼氏は普段デートも外食もLINEも通話も全然してくれず、誕生日も特にお祝いなく私が相手の家に行ってやることやるだけ、みたいな扱いをされていました。しかし男の人は誰でもみんなそんなものなのだろう、と思っていた私は我慢をしてしまっていました。 「あそこデートしようよ」「興味ない」 「ごはん食べに行かない?」「金の無駄」 「夕飯作っておいたよ」「何勝手なことしてんの?」 「通話しようよ」「話すことある?」←その後他の女性と通話していた これが日常でした。私に対してはそんななのにも関わらず、ある日フォロワーの女の子(私の友達でもある)と遊びに行っていました。数日前に私の目の前でその子の頭を撫でていたの
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遠距離恋愛している男女は〇〇な説

みなさんこんにちは、東城杏奈です。 こちらのブログでは、私の内面を少しでも知ってもらえるように、 様々なジャンルでお話をしていこうと思います。 今回は恋愛教室シリーズ♡ 皆様、いらっしゃいませ、ごきげんよう。今回お話しするお話は、私とある配信を聞きまして、 あぁ、なるほどなぁって思ったことがあったので、 それを私なりに解説していきたいと思います。 共感できる!って思ったり、いやいや、こういう風にも考えられるじゃん?等々、みなさん考えることが違うと思いますので、ぜひ皆さんの意見も聞かせていただければなぁと思います。 本日私が提唱したいのは、こちら! 「遠距離恋愛している男女はイイ男・イイ女説」です。 皆さんは遠距離恋愛ってしたことがありますか? こんなことを提唱するぐらいなので、私ももちろん経験はあるんですけど、 遠距離恋愛ってみなさんはどんなイメージを持っていますか? なかなか会えない関係だから寂しくなっちゃいそう、とか、 相手の目の届かないところで浮気とかされちゃうんじゃない?とか。 けっこうデメリットの方にスポットが当たりがちかなぁと思うんですけど、 それも踏まえたうえで、遠距離恋愛をしている男女はイイ男・イイ女であると考えた理由を3つ紹介していきたいと思います。 良かったら最後まで聞いてください。 まず1つ目。 「遠距離恋愛ができる男女はある程度容姿が整っていないと成り立たないから」です。 1つ目の理由からかなり突っ込んだお話をします。これは私の周りのお話なので、全部が全部ではないのですが「私、遠距離恋愛をしているんですよね」っていう女性に、あまりにも容姿が整っていない人
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自分を愛する

最近、よく耳にしますね。自己肯定感。自己肯定感を高めましょう。自己肯定感を高めるには?そんな、本や、セミナーは花盛り。でも、やたら自己肯定感が高い隣人には、ちと疲れますが・・恋愛にも自己肯定感は、必要です。自分で自分をちゃんと愛することができない人は、人をまっすぐ愛することができないから。お店で商品を売る時、こんなもの誰が買うの?こんなダメなものですが、どうか買って下さい。なんて言って、売らないですよね。自信をもって、これは、よい品物です。買ってもらって、絶対損はさせませんよ。と言って、売るはずです。私には、何もいいところがないけど、愛して。最初から卑屈になっていては、相手の言いなりになったり、大切にされなかったり・・・好きになった人から、人として大切に扱われない。絶対に病みます。苦しみます。気持ちって、形のないもの。変化するものだから、恋愛に不安な気持ちはつきものだけど、ダメな部分も含めてまず自分を愛する。お相手の愛に応えられる自分になるよう努力する。愛が高まりますね♥辛い恋愛をしているあなた・・楽しい恋愛にする方法おしえます。
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片思いをしていた高校生の私へ その1

学生時代。それはそれは時間のあり余った時であった。大学時代は、一人下宿先に戻ると、恋にまつわる感慨をひたすらノートに書き続けることがあった。それは、過去の恋と今の恋が重なり、感傷的になったことによる発作みたいなものだった。自分に酔っていたのである。大学時代、憧れの先生がいた。大学2年の時にその先生の講義を受けて以降、大学を卒業するまで、とめどなくその先生のことを考え夢見た。先生のことを強く想った時、高校時代も同じように、妻子あられる学校の先生を好きになったことが思い出された。高校時代の片思い。それは2年半続いた。それはもう一途なほど純粋なものだった。ただし大学時代のそれと比較しての話である。高校当時も、精神的なものというより、肉体的なものとしての愛され方を考えることはあった。ただそれはあくまで薄っぺらな想像だった。少しばかりの本や雑誌、映画、友人との話で得ただけの知識からの想像は、生々しいだけで現実味はない。大学になるまで異性と付き合ったことがない私は、男と女の関係の実体験がないからそれもそのはずだが、じつにアンバランスで奇妙なものだった。想像力を精一杯働かせ、先生に愛される自分をイメージしては、ものの10秒ほどで想像は途切れ、歯がゆく思う繰り返しであった。先生が、いつもの自信たっぷりの雰囲気で、時折見せる少年のような純粋なまなざし、少し恥ずかしがった笑顔で私を見つめてくれることを妄想した。下世話なことも勝手に想像し興奮したりすることも少なからずあった。今の私が知る先生の想像だけでは飽き足らず、先生の若い頃も想像した。今の先生は、とにかく仕事人間。私は先生の風貌よりも、仕事に対
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