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「家紋は必要なの?(^^;」

「カモ~ン?」って。ちょっと言いたかっただけじゃ。でも「家紋」って、日本人なら誰もが「所有している?」紋章だよね~?!「え?家紋持ってない?!」・・・「う~ん。そうねぇ~。それは・・・アナタは外国人なのかなぁ~?それとも(キリスト教)等の外国宗教なのかしらん??」・・・まあ、別に「家紋」はあっても無くても困らんけどね。ただね~「葬式」とか「墓」には、「必要?」かも知れんね。最近は「外国人」も多くなってきたので、「家紋ナシ?」でもOKかもね。^^最近の「お墓」には「家紋」よりも「言葉」の方が「流行」みたいかな?「ありがとう」、「天国で一緒」とか「しあわせだった」とか~「愛してる」とかね~イイじゃん。まあ、昔ながらの「三段墓」とかは「頭・胴体・足」等を表しているというし。それに昔は「家を継ぐ」というのが「一般的」じゃったよね。そう男がね~「家」を継ぐのじゃ。もし「男」がいなければ「養子」でもとって「家や家紋」を継ぐのが一般的じゃったかもね。でも、最近ではね~「少子化」じゃし、「核家族化」で、そもそも「人数」が足りないもん。昔は「人」がいっぱいおったのじゃから、「家制度?」も成立していたけどね。それで「本家」という「中心」が存在して「分家」が「枝分かれ?」していったのじゃろ~て。そうそう、それで「本家」から「分家」に小分け?されたのを「家紋」にわかるように「〇=マル」を付けたのじゃ。だから「家紋」に「マル」がついていれば「分家」?ということじゃね。確かそうじゃけど、まちがっていたら、ゴミンね。ちなみにボクの家の家紋は「〇=マル」に「木瓜=キウリ」じゃ。「モッコウ」とも呼ばれるけどね。
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占ってみた 人民元は国際取引通貨として信用を得られるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は政治だけでなく経済面でも地位を固めつつある中国の話題です。最近は中東での原油取引きで人民元での決済を進める動きを見せ、一部で実現させています。中国としては今後の米中関係の厳しさも踏まえて、人民元での決済で貿易を行うことは大きな力となります。ただ、中国国内の問題だけでなく、世界的な経済の不透明な状況もあって、人民元の足下も盤石とは決していえない実態もあります。さて、人民元は中国共産党の思う通り、国際取引通貨としての信用を得ることはできるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、愚者のカードの逆位置が出ています。愚者のカードの逆位置は軽率やわがまま、焦りや消極的、無責任や愚行、極端や無計画といった意味があります。結果を考えると国際取引通貨として人民元が確固たる地位を得ることは難しいといわざるを得ません。背景には信用に応えるだけの経済背景に乏しいこともありますが、一番大きな問題となるのは中国共産党の独断で経済運営がなされるところも大きいと感じます。信用の透明性や連続性といった、信用の基本となる安全性が乏しく、米ドルと同じ機能を果たせるだけの力はまったくないといわざるを得ません。特に信用不安が生じた場合や今後起こり得る更なる紛争などのマイナス要素は人民元には大きな不安材料です。一部の国や地域では目先の経済利益を追うところもありますので、人民元による決済が全く機能しないわけではありません。ただ、重要な決裁についてはユーロや円などと同様に、補助的な位置付けの価値として扱われるのが実
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