『クソバイス』
心のことを学んているときに出逢った言葉。「クソバイス」聞いた瞬間なぜだかドキッとした。【Googleによると、「クソ」+「アドバイス」を合わせた俗語で、求めてもいないのに一方的に助言する、役に立たない、あるいはありがた迷惑なアドバイスのこと】だそうです。今なら、なぜドキッとしたのか分かる。それを私が思いっきりやっていたからだ。それまではアドバイスって良いことだと思ってた。相手のためを思って助言するのは善、正しいこと、正義みたいな感覚を持ってました。相談されたら待ってましたとばかりにアドバイスする。長女できょうだいの中で一番上なので、その影響もあったのかもしれない。だけど、子育てが上手くいかなくなり、パートナーともギクシャクしていた時に、心のことを学び、話を聴きてもらうこと、聴くことを学んでいく中で、アドバイスに対する考え方が変わっていった。人は実は自分で答えを持っている。アドバイスは参考程度のもので、毎回は必要ない。求められた時に、自分の考えをそっと置くくらいでちょうどいい。悩んでいるときは、頭の中がうるさくなっていて、常識や普通に縛られたり、不安や心配に飲み込まれて、自分の中にある答えが見えにくくなっているだけ。その頭のぐちゃぐちゃを言葉にして出すだけでも、答えが見えてきたりする。私はそれを実体験で知っている。アドバイスは時に、全く違う視点をくれて助かる時もあるけれど、必須なものじゃないと思う。いかにもなアドバイスをくれる人は、頼れる気がするけど、自分の中の答えとズレるとやっぱりどこかで苦しくなるし、どこかで再びつまづくし、満たされない感じは残る。本当はみんなちゃんと答えは持
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