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8時だよ!全員集合 ~不倫女の家の前にて~

夫の不倫女の家の前でまだまだ、義母の大胆行動は続く!😲👏義母は、今度は玄関側や家の横からでなく ボロ屋の部屋がある方の外から 堂々と中を伺っている‼さすがに、 私:「お義母さん、バレちゃいますよー😲」 義母:「大丈夫、外から中は見えても 夜は暗くて中から外はよく見えないから!」 まぁ、言われてみれば確かにそうである。 冷静に考えて動いている義母。 義母は70歳前だが(当時)、 スリムでスタイルが良く 日々、運動もしているのでとても身軽である。 スイスイ身軽に移動して ガラス窓近くの壁に耳を近づけ 中の様子を聞こうとして あちこち軽々とボロ屋の周りを移動していた。 「(中から)声、聞こえる!」 義母に手招きされて近寄る私。 ボロ屋の周りを うろうろ怪しい動きをしている 2つの黒い影。 「何かコントみたいだな~」 と思ったら、 幼いころに毎週楽しみで見ていた 「8時だよ!全員集合」を思い出し、 あのかつて見ていた ドリフの面白さを思い出し、 またまた、 「お義母さん、私たち、 ドリフみたい。ドリフ!!✨」 と爆笑してしまう私😂またまた、 声を出さずに大笑いしていたが 笑い過ぎて涙が止まらなかった🤣
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度肝を抜かれた不倫相手の女の家

✨奇跡は起こった!🎉夫は小道から少し大きい道に出て右に曲がって少し歩くとその先にいくつもある 小綺麗なアパート・マンションの 辺りまで行くことはなく、 パッとすぐに曲がって 玄関を開けて ある家に入っていったのである。 慣れた手つきで戸を開け、 その家に入っていった。 が!、その瞬間、私は、目の前で見たことが 夢か現実がさっぱりわからなかった😲再度の混乱🌊である。 自分の目で見たものが 本当かどうかさえ分らなかった。 腰を抜かすほど驚いた!!😲ド肝を抜かれた!!!😲😲❗なせなら、夫が入っていった家は 私と義母が予想したような アパートやマンションなどではなく、 平屋一戸建ての それはそれは、 すごいすごいボロ屋だったのである。 この家に、人が住んでいるの?????🤷‍♀️夫は本当に この家に入ったの???🤷‍♀️🤷‍♀️🤷‍♀️
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女の家に向かって歩いてくる不倫夫

あともうすぐで、私と義母とで不倫相手の家と目星をつけた 例のアパートまで来る! 夫がアパートの所で曲がったら 私はダッシュで走り アパートの裏に回らないといけない。 腰を浮かせて ダッシュで飛び出す体勢をとった。 もう少し、あと少し。 植木の隙間から夫の様子を伺う👀あと少しであのアパートに差し掛かる。 もうすぐで曲がる!! よし!今だ! カーブした小道から勢いよく飛び出そうとしたその時! 夫は、私と義母とで目星をつけた アパートには曲がらず、 何と、私がいる方向にどんどん まっすぐ歩いてくるではないか!!! えっ?待って!!🖐このアパートじゃないの⁉😲うそーーー‼😱えっ⁉😱😱 私の頭の中は大パニック!😱😱😱
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不倫相手の女の家:2室のうちのどちらかだ!!

義母と私とであるアパートが女の家だと目星はついた👀4室あるうち、 昼間の母の散歩探索により 2室は家族で住んでおり 明らかに違うことが判明。 残り、2室。 ちなみに、大胆な義母は、 昼間の散歩を装い このアパートに家族で住んでいるお宅の人に 声をかけて会話を楽しみ すっかり地域住民として溶け込んだよう!?😁この2室のうち、 どっちの部屋に夫が家に入るかを 突き止めないといけない。 アパートの敷地に入って 不法侵入で怪しまれないように 上手く人にばれずに見つけなくては…。 夫は女の家に行くのに 空き地に車を停めて 細い小道を歩いて行く。 その小道の先にはなだらかなカーブある。 その道をどんどん進んでいくと 大きめの通りに出るが、 夫はその2階建てのアパートに 入っていくはずだから カーブした小道の先で 夫に見えないように待ち伏せて 夫がアパートに曲がったらダッシュで カーブした小道から飛び出し、 アパートの裏に回り その裏から夫がどこの部屋に入るか 見届けないといけない。 アパートの裏(駐車場がある方)に入ると どの部屋に入っていくのかは 良く見える(丸見え)のである👀上手く駐車場にさえ潜り込めれば 女の部屋が2室のうちのどっちなのかは すぐに分かるはず!!😁✨
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コロナ不倫:探偵活動で落ち込む気弱な私

義母と私で協力して、女の家に向かう夫のあとをこっそりとつけ、 1軒1軒、消去法で 不倫相手の女の家の候補をつぶしていった。 それはそれは、地道な作業だった。(まさに、努力家・忍耐強い私に ピッタリの作業である✨😁) 私にとっては人生初探偵体験だし 元々の気弱さもあって 私が探偵活動をする日は 実際のところ なかなか探偵活動が進まず ジレンマだった。 今、思うと面白い話だけれど、 「私はなんて度胸がないんだ💧なんて、気弱な女なんだ😭」と 自分を責めて落ち込んでいた(笑) 今思うと、 探偵活動でこんなこと思う必要ないし、 たぶん、ど素人探偵は、 みんなドキドキして当たり前! その点、度胸の良い義母が探偵をする日は、 思い切りがよく「暗いから大丈夫」と 結構、スタスタと夫のあとをつけていくので 探偵活動が進んだ。 「お義母さんは、なんでそんなに 度胸がいいの?」と尋ねる私に、 「何も悪いことしてないんだから、 堂々としてればいいんだよ! 堂々と✊!」と義母。 さすがである✨そうして、地道にアパートを1軒、また1軒と 候補から外していった。
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不倫女の家はどこだ⁉

女が住んでいると思われる場所は住宅地。夫が女宅に通っていることを考えると 一人暮らしの女だろうから 「アパートかマンション住まいだろう」 と私と義母で予測を立てた。 まずは、夫が車を停めた辺りから 歩いてすぐに行かれるところにある アパート・マンションが どこにいくつあるのか 昭和生まれの私たちは 昔ながらの住宅地図で調べた。 (これは簡単な作業でした😉) 車を停めた辺りから だいぶ離れた遠い所に アパート・マンションは もっとたくさんあったけれど、 だったら、もっと女の家に近い そっちの方にある空き地に 車を停めるのではないか?…と予測した✨夫が車を停めた辺りの近くには 6軒のアパートがあった。 このうちのどれかに違いない!!✊夫が歩いて行かなった方向や 夫の跡をこっそりつけて 1軒1軒、消去法で 候補をつぶしていった。
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不倫夫は私のすぐ後ろに迫っている!

夫は、私と義母が不倫相手の女の家だろうと予想していたアパートでは、 曲がらなかった。 予想外の展開に私の頭の中はパニックである😱そして、こうしてパニックになっている最中も 夫はどんどん私のいる方に向かって 歩いてきているのである。 それもすぐ近くまで!!もうすぐで、私は夫に見つかってしまう!!😱私はあわてて体の向きを変え、 夫が歩いてくる方向とは 反対の方向にダッシュで駆け出した🏃🏃🏃
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