■ 中小企業のマーケティング成功のために
企業規模、業種・業態に拘わらず、現代ビジネスにおいて「マーケティング」と「ブランディング」は成功の必須要件です。
私は広義の意味で、この2つは背中合わせの同じ経営要件だと考えています。
その必要性は多くの経営者の方々が重々承知しています。
しかし、現実では頭ではわかっていても、人、モノ、金ともに手がまわらない。
特に不景気なおり、キャッシュフローが厳しいと背に腹は代えられません。
人件費、家賃、インフラ費用(通信、水道光熱費)、減価償却費などの固定費は必須。
マーチャンダイズ(商品開発・製造・原材料費)、ロジスティクス(倉庫・物流・販売)もサプライチェーンに必須。 そして、営業、広告と続きます。
次に費やすのは教育費でしょうか。
マーケティングはどうしても後回しの感があります。
私は、マーケティング(今後、ブランディングも包括します)は必須なのでプライオリティーをあげて取り組みましょう、と単純に言いたいわけではありません。
厳しいものは厳しい、ない袖はふれないのは道理です。
ではどう解決すればよいのでしょうか?
ご提言します。
春闘で自動車業界を皮切りに電産各社、他、軒並み満額回答をしています。
日本を変えて復興するには消費を活性化し高齢社会改善、少子化対策、そして真の構造改革に突き進むべきです。
満額回答はその一歩になるように期待しています。
ここで思いませんか、感じませんか、ため息がでませんか。
大手はいいな~と。私も同じ吐息を吐きました。
これは恥じることではありません。
しかし、向き合うべき現実です。
この想いの矢、ベクトルを世の中、時代の巡りあわせ、政府など外部要因に
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