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長期的なビジョンはみんなを導くパワーを持つ

普遍意識を持つリーダーは、組織における卓越したリーダーシップの象徴として重要な役割を果たします。ご指摘の通り、このようなリーダーは個人的な利益よりも組織全体の利益を優先し、多様な視点を統合して最適な決断を行う能力を持っています。普遍意識を持つリーダーの資質 全体的な(大局的な)発想: これは広い視野を持ち、局所的な問題だけでなく、組織全体の状況や未来を考える能力です。 グループ意識: チームや組織全体の利益を優先し、全員の幸せを自分の幸せとして感じる能力。これにより、組織のスタッフ全員が支援され、価値を感じる環境を作り出すことができます。 偏見が少ない: 客観的で公平な判断ができ、個人的な好みや先入観に影響されず、事実に基づいて決定を行います。 抽象思考と具体思考のバランス: 大きな概念や理論を理解し、それを具体的な行動計画に落とし込む能力。これにより、理想と現実の間の橋渡しが可能になります。 創造性が高い: 新しいアイデアを生み出し、伝統的な枠を超えた解決策を提案する能力。これにより、組織は革新的で持続可能な成長を遂げることができます。 組織への影響 普遍意識を持つリーダーは、組織内でのポジティブな変化を促し、チームワークと協力を強化します。彼らはメンバーの個性と能力を理解し、それを最大限に活用しながら、組織全体の目標達成に導きます。このようなリーダーシップは、組織の持続可能な成長と成功に不可欠であり、メンバーの満足度とモチベーションを高める効果があります。
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ビジョンは紙に書いてこそ意味がある。

前回はビジョンの大切さとその意味をお伝えいたしました。ビジョンや目標をあなたは持っていますか。そしてその目標を意識して日常的に行動できていますか、日常的に意識するとは、とても難しい。なぜならば、ビジョン、目標に向かって行動することは、短期的な誘惑や感情を犠牲にして意識的に自分をコントロールすることが必要だからです。日々日常的に自分をコントロールすることは本当の意味で容易ではありません、ここでは再三お伝えしている通りです。だからそれを内面からサポートする仕組みをつくる、目に見えるようにしたり、常に意識できるようにしておく、これだけで当たり前ですが、忘れないようにできるんです。そしてそのためにビジョンや目標を紙に書いておくことです。シンプルで今日からできる、だれでも行動できること。習慣化とは基礎を理解することです。さあ、みなさん今日から、今から自分のビジョン、目標を紙に書いて見ましょう。それを毎日見て意識していきましょう。これからより難しい正解のない時代に突入していきます。自分を信じて、行動できるマインドを強化する。まさにそれは生き抜く強さを養う。それこそ習慣化なんです。
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【今の直感が未来に連結される】

日常的スピリチュアル、安田です。 直感というのは 今すぐの答えではなく 未来に連結されることを 教えてくれるのです。 現実的に厳しいと 今すぐの答えが 欲しいのですが 今すぐの答えというのは 教えられないのです。 ですが 答えが教えられなくても なんだかんだいいながら 乗り越えてしまうのです。 未来に連結されることが 教えられるというのは 今の現実は当然 越えられるということです。 今与えられる直感は 未来の準備のために 与えられています。 私たちの無意識というのは 未来の準備をしていて 未来に貢献ができるように 導いているのです。 短期視点から見ると 今やっていることの意味が よく分からないのですが 長期視点から見ると 確実に準備していることが 分かるようになります。 今は直感的に歩むことが 求められていますが 直感的に歩むことで 未来に連結することが できるようになるのです。 私たちには 未来につなげる意識が 必要なのです。 自分の当代だけを 考えるのではなく 未来に連結する 意識をしていくことで 超長期視点で 歩むことができます。 超長期視点というのは 自分の生涯を越えた 視点のことをいいます。 今から100年後を意識する 視点のことをいいます。 今から100年後となれば 若ければ生きている 可能性がありますが それなりの年齢であれば この世にはいないのです。 時代の恩恵によって 寿命が延び続けていますが 今から100年後となれば 現代人の中で どれだけの人が生きているのかは 分からないのです。 永遠の観点から見れば この世で生きているのも 霊的世界で生きているのも 変わ
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【前進する力を育てる】

日常的スピリチュアル、安田です。 私たちは生きているかぎり 前進していくしかないのです。 様々なことが起こっても 色々なことを感じても 前進していくことで 道が開かれていくのです。 常に走り続けることは できないにしても 一歩でも、半歩でも、一ミリでも 前に進んでいればいいのです。 前進というのは 一気にはできません。 長期視点で歩むことで 少しでも前に進んでいることを 感じることができます。 今は時代の変化が早いので 煽られているような感覚になりますが その中でも 着実に積み上げる歩みが 必要なのです。 積み上げる歩みというのは 基本的な努力を続けることをいいます。 学ぶこと 実行すること 瞑想、運動を続けて 着実に積み上げるのです。 身動きが取れないような 環境であったとしても 前に進んでいる 感覚があればいいのです。 私たちの歩みは 一発勝負の歩みではありません。 なので、煽られても 焦ってはいけないのです。 前進の速度は 人それぞれで違うので 自分のペースで 歩んでください。 どんなことでも 続けなければ意味がありません。 続けていれば 前進しているということです。 見える形になっていなくても 前進していることを 感じていればいいのです。 前進する力は 歩み続けることで 育てることができます。 前進することを 目指していくことで 前進することができるのです。 今の時代には 目指すことが必要なのです。 何も目指さないで 漠然とした歩みをしていては 歩む原動力が出てこないのです。 より大きな目的を 目指していくことで 原動力も大きくなります。 目指すことというのは 今の現実
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【与えられた環境の中で最善を尽くす】

日常的スピリチュアル、安田です。 環境というのは 良くも悪くも 与えられることなのです。 自分で意図的に 選んだ環境であっても 与えられた環境なので 選ぶことができたのです。 私たちができることは 与えられた環境の中で 最善を尽くすことしかできません。 つまり できことしか できないのです。 どんなにもがいても できないことはできないので 与えられた環境の中で 最善を尽くすことしか できないのです。 環境は与えられている という観点から見ることで 与えられた環境の中で 使命を悟ることができるのです。 使命というのは 長期視点での使命と 今の目の前の使命があります。 今の目の前の使命を 全うしていくことで 長期視点での使命に 連結されていくのです。 今与えられている環境での使命を 全うしていくことで 次の使命が 与えられるのです。 与えられる環境 使命というのは 成長段階によって 変化していきます。 環境が変わらないというのは 与えられた使命が全うできていないか 大きな使命を 全うするための 途中過程かの どちらかになりますが 最善を尽くせていれば 環境が変わらないことに 焦る必要はありません。 最善を尽くせているかどうかは 誰かが判断するのではなく 自分で判断するのです。 最善を尽くせていれば 完全完璧の歩みはできないにしても 何の負債もないのです。 ただ、霊的世界には バレてしまっています。 この世の人のように 文句を言うことは ありませんが どのような基準で 歩んでいるのかが バレているのです。 手を抜いているのか 楽をしているのか サボっているのかが バレているのです。
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【破壊から再生される希望】

安田です。 時代の転換期は 破壊から再生される 現象が起こります。 破壊と再生は自然の摂理なので 必然的に起こるのです。 今までの時代を 維持することができなくなり 自然に破壊されることで 再生されていくのです。 まず破壊されるのですが 破壊される時期は 生みの苦しみを感じ 感じたく感情を 感じるようになります。 破壊されている時期は じっと耐えて 破壊されるままに 身を任せるしかないのです。 破壊されることが 大きければ大きいほど 再生されることも 大きいのです。 破壊と再生は 正比例するのです。 破壊は無慈悲に起こりますが 再生されるためには 必要な過程なのです。 破壊だけを見たら 絶望しかないのですが 破壊の先の 再生を見ることで 希望を感じることが できるのです。 破壊されている時期は 生みの苦しみを感じ 感じたくない感情を 感じている時期なので 非常に長く感じますが 破壊される時期も 維持することはできません。 どんなことにも 始まりがあり 終わりがあります。 いつ始まるのか いつ終わるのかは 分からないので 自然の摂理に 任せていきながら 目の前のことに 最善を尽くしていくことしか 私たちにはできません。 破壊されている時期は 長期視点て見てください。 冬の厳しい時期は 必ず過ぎていくのと 同じように いつまでも 破壊し続ける ことはないのです。 希望は絶望経由で 感じるようになります。 絶望を感じないと 希望を感じることは できないのです。 どうせ、いつか、どこかで 絶望を感じないといけないのです。
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【与えられた環境の中で使命を悟る】

安田です。 使命というのは 与えられた環境の中にあります。 どこか遠くに 使命があるのではなく 今の与えられた 目の前の環境の中に 使命があるのです。 自分の使命を 求めようとする人ほど 遠くに使命を 求めてしまうのですが 今の現実に 納得がいかないので 遠くの使命を 漠然と求めてしまうのです。 ときとして やりたいことよりも 使命を優先する場合もあります。 やりたいことが できないというのは 使命を優先させていく 時期でもあるのです。 あるいは 使命を優先させて 使命通りの歩みをしても 結果が出ないこともあります。 必ずしも使命通りの 歩みをしたからといって すぐに結果が 与えられるとは 限らないのです。 使命というのは 長期視点で全うすることなので 悟りにくいし 悟っても全うしにくいのです。 使命を全うするには 実力が必要なので 努力をしなければ 実力を身につけることは できないのです。 この原則は 変わらないのです。 いくら使命を悟っても 努力をしなければ 全うすることはできません。 なので 今の環境の中で 実力を身につける努力をして 与えられた使命を全うする 意識が必要なのです。 現実的にも 今の目の前のことにしか 最善を尽くせないのです。 どんなに大きな志を 持っていたとしても 今の環境の中で 最善を尽くすことしか できないのです。 「自分の使命は何か?」と 力んで探そうとしないで 今の目の前のことに 投入していくことを 意識してください。 使命であれば できるように なっているし 使命でなければ で
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忙しさと疲れ 

最近、本当に忙しいです・・・・・「忙しい」の漢字って「心」を「亡」くすと書きますよね。これって良くないですよね~~~あと、疲れってネガティブかと思ったら、ポジティブもありますよ。だるい疲れとさわやかな疲れです。だるい疲れは思い通りにいかなかったとか、悩んでどうしたらいいのか分からないとか色々あります。さわやかな疲れは何かを達成するのにものすごく苦労するんだけど、やりきった時に感じます。成長するために似は一度落ちる(何かをためる)時期が必要で、その後伸びていきます。落ちる(溜める)時期がだるい疲れで、成長して何かを達成できた時がさわやかな疲れを感じます。まだまだ色んな経験が必要です。。。
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能力向上

私はもともと自分の能力向上に関心を持っている人でした。ただ、変化があって、他人の能力向上に興味を持つようになってきました。自分の能力向上は簡単です。自分を律していけばいいのですから・・・・・(自分を律するのってつらいですけどね)これを他の人にあてはめ、かつ影響を与えていく。これって本当に難しいですね。でも、その人が向上した時って、その人以上に私の方がうれしいでしょうね。試行錯誤しなが進めていきます。人は基本的には直近のことしか見えません。長期の様子を提示してもなかなか見えづらいですよね。その長期に向かってしっかりと歩いていきましょう。。。
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