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「ウイル・スミス特集ぅ~♪(10)」

ヘイ!リメンバーミイ?イエス!ボクじゃ。生粋(きっすい)の日本人のボクじゃ。^^えっ?!覚えてないの?ウッソ~・・・って。(ネコ芝居じゃ。またやっても~た。)^^;今回の紹介は、ずばり「ウイルスミス」じゃ。ボクが彼を知ったのは、おそらく映画じゃ。「インデペンデンス・デイ」じゃね。知ってるよね~?当時、爆ヒットした「エイリアン」映画じゃ。拝見した当時はね~「1999年発表の(マトリックス)」が出るまでは、ボクの一番?のお気に入り「ハリウッド映画」じゃった。この映画は「1996年?」発表じゃったよね?ま、よく覚えてないけど、約30年位前の映画じゃ。「ウイルスミス」も「アカデミー授賞式」で「奥さんのボウズ頭」をからかった司会者をビンタして「今後10年間のアカデミー授賞式の出入り禁止」となったけど、あれはね~「奥さんは頭髪の生えない病気?」とかであり、仕方なく「丸刈り」にしていたのじゃ。それを司会者が「笑いのタネ」にしてウイルは激怒したという。まあ「アメリカ版・忠臣蔵?」みたいじゃな~ってボクは感じたぞよ。もしボクだったら、やっぱ「ウイル」と同じように行動していたかも知れんね。ただ司会者も「言語障害?」というか~「非言語障害?」を持っているというじゃないのぉ~。まあ、何でもかんでも最近は、やたらに「病名」をつけるけど、「保険点数」に関係するので、まあしゃ~ないかな?!それは置いといて、「浅野内匠頭=死刑」で「ウイル=10年間出禁」というね。司会者にはお咎め(おとがめ)ナシなの?まあ彼も「ヒトの痛みがわからない?」性格というか「病気?」みたいじゃからね~。今でもアメリカで「評価」の別れる
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塩の力

2024年 2月16日 金曜日 ピンチヒッター それは「代役」 本物(本人)不在の為に 身代わりを立てる行為。 影法師(影武者)とは違い かく乱する為では無くて 全てを包み隠す戦略。 今回 『身代わり忠臣蔵』なる作品 一風 奇想天外なアイデアですが 史実を覆してならない展開は きっちりと守っており 義士の討ち入り後の 宿敵「吉良上野介の首」は 描かれていました。 それを踏まえた上での 大石内蔵助と 吉良上野介(身代わり)との 誰に知られてもならない密談で 遂に 討ち入りが決行される段取りへ! ならば 本物の「吉良上野介」は? 実は 「浅野内匠頭」に 松の廊下で 切り附けられた傷が元で かなり早くに亡くなっており 実の弟(追放の身の上)を 身代わりに立てて 幕府を欺いて お家 お取り潰しの危機を回避 同時に 赤穂浪士らの 主君の敵役を 一身に受ける立場に!! そんな重大事を知る者は僅か。 それを物語の進行上 大石内蔵助が知る事に!!! 吉良側は 幕府を騙す為に 大石は 浪士を欺く為に それぞれの思惑の中で 本物の「吉良上野介」が 突如出現!!!! が 死んでいる? なんで? カラクリを知れば 納得。 本格的な時代劇を 心から望まれておられる方は ご遠慮くださいな。 殺陣の演技に於いては 私から見ても中途半端な感じ。 あそこは  もっと迫力が欲しかったですね。 でもでも、 コメディー要素が根底に在る 楽しい作品に仕上がっています。 忠臣蔵 若い世代の方は もう全く知らないみたいですよ。 討ち入りとか 吉良上野介とか 浅野内匠頭とか 大石内蔵助とか 堀部安兵衛とか 何も知らないんです
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原子力「青森・六ケ所村」の思い出(^^;

(((緊急速報~♪)))またまた、ごめんねぇ~^^;前のブログ記事「季節外れの忠臣蔵」だけど、大きな事書き忘れたよ~(;;それはね~、「幕府がワザと吉良を討たせる為のような場所に吉良邸を移動させた?疑惑」じゃ!前から結構言われていたけど、ボクもそう思う。ま、アメリカの策略?と同じだね。^^;「マッチポンプ(自作自演)」だよ~。こわい~・・・以上でした。じゃ、本題へど~ぞ・・・もう、あれから「20数年」がたった。まだボクが30代後半の頃だったか?青森の「六ケ所村」で、「日本原燃」関係の仕事があった。時期は秋ごろだった。仕事内容は「海洋放出管」の施工及び管理じゃね。仕事なんて「ぜんぜんワカラナイ」だった。だけど「月給35万」だよ~♪なんでや~。「現場監督補佐のカオ?」をして監督?していたぜよ。(^^;ごめんね~。ま、たま~に「現場写真」を撮るということもしたけどね。^^土木の監督(給料100万オーバー)のソバにいて、「仕事してるつもり」のボク。「エア~ジョブ」での「シロウト演技?」だ。でも、そんなんでもよかったみたい。(今でもそ~だけど、現場監督?って人手不足なんだよね~)しかしそれで「念願の?」青森とか「旅行?」できたし~、「車の運転練習もちょいできた」から、けっこうよかったかもね。^^だけど、今はあの「福島第二原発事故」での「放射線」問題でね~、中国とか韓国とかに「何で海に流してるの?!」って自分のことは差し置いて「おしかり」を受けているけど、「原子力委員会の基準値」は十分に満たしているけどね。^^うん。まあ、そういう「利用後の排水」を外海に出すというお仕事だけどね。そんなに「
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季節外れの「忠臣蔵」・・・(^^

おや?なんで今、この時期に「忠臣蔵」を「テレビでやってんの?」ってちょい驚いたね~(^^;夏だよ~。まぁ、ボクもこのストーリーは大好きなのでずっと観ていたよ。^^ま、このお話は、大体知っているつもりだったけど~、なんか今更ながら、「日本」を見つめ直すキッカケになるとは!^^ちょっと大げさだけどね~、なんか「コロナ」や「ウクライナ戦争」とか最近は、「明日はわが身!」っていう話題や事件が多いからちょっと「自分の住んでいる日本」を少し考えてみるいい機会じゃったね。^^そうそう、そこで、まずは「忠臣蔵」って江戸時代の元禄に起きた「大騒動」だったんだよね~^^;その時の将軍さまは、あの「綱吉公」だよね~。ま、知ってるか。^^「文化・芸術」とか「イヌ?」とか大好きな将軍様だったけど~、やっぱ公家さまたち?の「接待中」の「刃物沙汰」なので、こりゃイカン!ということでの朝野内匠頭(あさのたくみのかみ)の即日「切腹」というマサカの「御沙汰(ごさた)」だったよね。;;別れの「お言葉」は、とても美しいものだったでも、「無念」だったろ~ね。やっぱ。;;当時の「おもてなし指導係?」の位の高い吉良さんは、何か「浅野家?」とか「内匠頭?」とか「指導しずらいな~?!」とかあったのかしらん???それとも他の理由があったのかな~?やっぱ「技術指導」とかって「ヒトによって理解の速度や浸透感」はぜんぜん違うもんね。ま、とにかく理由はともあれ、「殿中」では「カタナ」はご法度(ごはっと)じゃね!それは浅野さんもよ~く知っていたよ!うん。・・・あれ?・・・今でいう「会社の社長」が「オレの会社なんだから、社員や家族はど~なっ
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忠臣蔵 外伝 『元禄兄弟』

時は江戸、新六は、父母と兄の四人で暮らすも、その生活は苦しく、幼き頃、里子に出された。だが、養父母との折り合いが悪く、喧嘩を重ねては実家へ連れ戻された。そのため、幾度も里親が変わった。新六は、生まれながらにして、三日後が予知できる不思議な力を持っていた。人前では使うなと、父から止められていたので、新六はそれを守った。成長した新六は、能力を存分に使い、殿様の重臣にまで出世を成し遂げた。ある時、敵の攻略を予言した新六は、見事に敵を討ち取り、主君より城を与えられた。新六は、初めて持つ自分の城で、次々と妻を召し取り、15人の妻と35人の子供たちに囲まれて至福の時を過ごしていた。だが、新六の幸福は長く続かなかった。災いが起ころうとしていたのだ。新六が、主君や家族のために、毎日、三日後を予知していたら、兄の十次郎が訪れる事がわかった。三日後、新六の元へ十次郎が訪れた。兄とは疎遠になっていたが、折角来てくれたのだからと、もてなす新六に、十次郎は、眠り薬の入った酒を飲ませてしまう。新六は三日三晩眠り続けた。やがて新六が目覚めた時、主君の城が敵に攻め落とされ、主君は自害、新六の城も没収された。敵将の参謀は、十次郎だった。「命だけは助けてやる」十次郎は新六に流刑を命じた。新六の城に入った十次郎は、新六の妻たちを側女とし、子供たちの殺害を企てた。全てを予知していた新六は、役人を買収して、身代わりを立てると、すぐに戻って来て、城へ火を放った。城は炎上し、焼け落ちた。ところが、焼け跡からは、妻や子たちの遺体は見つからなかった。皆は、地下深くの穴道を通り、森の中へと逃げていたのだ。「万一、城に火を放たれた
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