季節外れの「忠臣蔵」・・・(^^

おや？なんで今、この時期に「忠臣蔵」を

「テレビでやってんの？」

ってちょい驚いたね～（＾＾；夏だよ～。

まぁ、ボクもこのストーリーは大好きなので

ずっと観ていたよ。＾＾

ま、このお話は、大体知っているつもり

だったけど～、なんか今更ながら、「日本」

を見つめ直すキッカケになるとは！＾＾

ちょっと大げさだけどね～、なんか「コロナ」

や「ウクライナ戦争」とか最近は、「明日は

わが身！」っていう話題や事件が多いから

ちょっと「自分の住んでいる日本」を少し

考えてみるいい機会じゃったね。＾＾

そうそう、そこで、まずは「忠臣蔵」って

江戸時代の元禄に起きた「大騒動」だった

んだよね～＾＾；

その時の将軍さまは、あの「綱吉公」だよ

ね～。ま、知ってるか。＾＾

「文化・芸術」とか「イヌ？」とか大好きな

将軍様だったけど～、やっぱ公家さまたち？

の「接待中」の「刃物沙汰」なので、こりゃ

イカン！ということでの朝野内匠頭（あさの

たくみのかみ）の即日「切腹」というマサカ

の「御沙汰（ごさた）」だったよね。；；

別れの「お言葉」は、とても美しいものだった

でも、「無念」だったろ～ね。やっぱ。；；

当時の「おもてなし指導係？」の位の高い吉良

さんは、何か「浅野家？」とか「内匠頭？」

とか「指導しずらいな～？！」とかあったの

かしらん？？？それとも他の理由があったの

かな～？

やっぱ「技術指導」とかって「ヒトによって

理解の速度や浸透感」はぜんぜん違うもんね。

ま、とにかく理由はともあれ、「殿中」では

「カタナ」はご法度（ごはっと）じゃね！

それは浅野さんもよ～く知っていたよ！うん。

・・・あれ？・・・今でいう「会社の社長」が

「オレの会社なんだから、社員や家族はど～

なってもエエわい～！」って即キレるかな？・・

ま、浅野さんがそういう性格だったかも知れん

けど～、なんかちょい「変」なんだよね～。

（ボクの単なる推測だけどね）＾＾

・・・今でいう「アメリカ」が「イラク戦争」

や第二次大戦の発端の「真珠湾攻撃」とかの

「キッカケ」を「ワザ」と作り、「相手に

先制攻撃？」をやらせる！っていう、巧妙な

仕掛けじゃね。＾＾；；・・・

それが今も「ウクライナ戦争」でつながって

いるぜよ。(^^；

前にも言ったけど、「米国はロシアを無視

するよ～」って言っていたからロシアは

ドンドン「ウクライナ」に侵攻したんだ。

でも、今、米国はバンバン参加してるね。

ま、本題に戻って「忠臣蔵」じゃね。

その「仕掛け？」をまさかの「政府」と

いうか「幕府」の「綱吉？」が仕掛けた

のかもしれないっていうボクの考えじゃ。

ま、「綱吉」本人っていうよりも「側近」

たちというか「幕府の官僚たち」じゃね。

「え～っと、今は大平の世（元禄）だが

なんか少し（ピリッとした事件）が起き

ないかなぁ～」って世の「引き締め」？

を策略？したのかも・・まさか・・でも。

「綱吉」さんって、「生類憐みの令」とか

いう「とんでもない法律？」を作った方

だし～。＾＾；；

なんか「イヌ」やら「ネコ」やら「トリ」

やらね～、あらゆる「動物虐待はダメ」と

いう、まさかの「ニンゲンよりも動物優先

の何か変な法律？」が横行していた。

万が一、「イヌ」でも蹴ろうものなら～、

「即刻死刑」ではないだろ～けど「重罪」

で「石畳の刑？」とか「百叩きの刑？」

になったかもよ。（＾＾；；こわ～

そういう時代だけど、文化芸術も大変に

流行したんだ。「元禄」だもん。＾＾

そういう時に「事件を仕掛け」て「双方

にケンカをやらせる」、「一方は重罪に

して、一方はおとがめナシ」という流れ

というか「シナリオ」を作った！？

だから、いくら「冷静？」な「浅野社長」

でも「ガマンできない仕打ち」をワザと

仕掛けられたなら？・・・そりゃ～、

キレたかもね。創造だけどね。

そして一方は「死刑」で一方は「無罪？」

だもん。

当時は「ケンカ両成敗」じゃろ？！

そりゃ～～、赤穂藩は「怒り心頭」じゃ！

「なんでやねん？！」ってね。

でもね、当時は「仇討ち」って、あれは

身内とかに対しての行為であり「主君」

というか「殿様」とかには「仇討ち？」

って言わないんだよね～。たしか。うん

でも、なんか「仕返し」しないと気が

済まないのは、よ～くわかるよ～。

それにより「綱吉」さんに「抗議」も

出来るしね。ま、「死」をかけるけど。

でも、実際に起きた事件「赤穂事件」が

土台になっているけど、なんか色々と

お話に「イロ？」がついているぜよ！

あの有名な「マタくぐり」じゃね。

あれもたしか「中国のお話をパクった」

よね～、ん～、ま、いっか。＾＾

あとね～、「吉良邸の図面」を奪取する

ために「愛する女性」をだまして「図面」

を受け取る・・とかってホントにあった

のかいな？？ま、面白いからイイかぁ～♪

色々の脚色？はあっただろ～けど、これが

「かな手本忠臣蔵」という物語のだいご味

じゃね＾＾

ま、本当の事件だけだと～面白くないもん

そうそう、「大石隊長？」が色んな演出？

で敵をだまして「最後には仇討ちをねらう」

っていうお話が有名だけど、でも実際は

「浅野家再興」が目的だったんじゃ～ない

のかな？？やっぱり。だから「時間」が

かかったのかもよ。計算ではなく・・・。

やはり当時の「お家おとりつぶし」って

「大勢の家族や仲間が路頭に迷う」ことを

意味しているぜよ。(^^；

そして、それからど～するの？？

「笠張りロウニン」にでもなるかい？？

今よりずっと「キビシイ」時代だよ。

年貢という「税金」が「お米」の時代

だもんねぇ～、いかに「職」と「食」が

重要な時代か！ねぇ～。

だからちょっと「荒っぽい？」主君が

いても「かなり冷静で将来を見る」老中

がいないとダメじゃんか～。ね～。

だからお話としては面白いけど、やはり

「大石隊長」としては、「早く仇討ちが

したい！」という武闘派の「堀部安兵衛」

との調整では、かなり「苦労」したかも。

やっぱ内匠頭の弟の「大学」さんがもし

「再興した浅野家当主」となっていれば

もちろん「討ち入り」は無かったよね。

だけど、大学さんの「当主」は実現しな

かったので、もう最後の手段「討ち入り」

を計画したのかもね。

んで、吉良邸に「討ち入り」した４７士

だけど、ホントは「吉良の護衛１００人」

くらいはいたらし～ね。(^^；

でも、夜中だったし「住んでいた長屋」

の出口とかを「釘づけ」にされて出られ

なかったそ～じゃ。へぇ～。

だから実際は「４７：４０」くらいの

対等な？人数だったようじゃよ。

でも「義士４７名」全員無事？！で～、

「吉良勢」はかなりの死者とケガ人でた

のじゃ。

ま、最後には「本懐（ほんかい）」を遂げ

た彼らだね。^^

だけど全員「有罪」で「切腹」だった。;;

繁栄していた「元禄」時代の「あだ花」か？

それか「英雄」か？でも、現実は「再就職」

いや「士官」が目的だったのか？！＾＾；

いまさら真実は、ワカラナイけど、この話

って世界で通用するのかな？？ん？？

でもたった一人の「生き残り？」って誰？

じゃ、またね～♪

there is a japanese favorite old story,

it is called 'chushin-gura'.

that will show edo-times 'samurai spirits'

their lord asano-takumino-kami was 

executed a death penalty.

but enemy 'kira' was not guilty.

 47 retainers attacked kira's house.

so they killed kira.

they did their purpose.

it made them real samurai or honor.

but they were all executed by edo-

government.

so sad.

but its story would continue still now.

tks