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「第二次”真珠湾攻撃”BYハマス!」

少し前にこの「イスラエルへのミサイル攻撃」が「第三次大戦」を引き起こすのかというのを占ったけど、やっぱね~、最終結果としては、「ある女性のチカラで、収まる」とは書いたけど、そのウシロには「稲妻=サンダー」がバリバリにたくさん「落ちている」んだよね。あれって、やっぱ「ミサイル」や「砲弾」にも解釈できるぜよ。まさかの「戦争状態?」にでもなっているのかもしれんね。(^^;ただね~、やっぱ「第三次大戦」には、おそらくならないという「解釈」でイイのかも。ま、ボクもそう願っているけどね(タロットの最終結果の女性もオオカミも冷静だし)しかし、テレビを観てたら「バイデンが、ネタニアフ・イスラエル首相を孤独にしない」って言っているし、バイデン自身も「アメリカがかなり嫌われて、孤立している」なんていうタロット結果の「独裁者が孤独になる」なんていうのが「ちょっと当たっていて、少し興味深かった」ね。まだ、結果はわからないけどね。あ、それでね~、ボクが「第二次真珠湾攻撃」と書いたのは「あれ?今回の数千発のミサイル攻撃」って、パレスチナの「ハマス」が撃ったっていわれているけど、まあ、誰がハマスに武器を売ったのかは、別にして「うん?あれ?なんか82年前の”日本軍の真珠湾攻撃”に似てないかい?」ってことじゃ。まあ、もうかなり昔のことではあるけど、あれって「米国が、日本にワザと真珠湾を攻撃させた」というのがボクの見解じゃね。その前に「日本への石油の輸出を禁止」等して、ジョジョに日本のクビをしめていったよね。まあ「石油」がなければ、「産業全体」が「停止」するじゃん!ねえ~。それに、あんなに多くの「ゼロ戦」がハワイ
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季節外れの「忠臣蔵」・・・(^^

おや?なんで今、この時期に「忠臣蔵」を「テレビでやってんの?」ってちょい驚いたね~(^^;夏だよ~。まぁ、ボクもこのストーリーは大好きなのでずっと観ていたよ。^^ま、このお話は、大体知っているつもりだったけど~、なんか今更ながら、「日本」を見つめ直すキッカケになるとは!^^ちょっと大げさだけどね~、なんか「コロナ」や「ウクライナ戦争」とか最近は、「明日はわが身!」っていう話題や事件が多いからちょっと「自分の住んでいる日本」を少し考えてみるいい機会じゃったね。^^そうそう、そこで、まずは「忠臣蔵」って江戸時代の元禄に起きた「大騒動」だったんだよね~^^;その時の将軍さまは、あの「綱吉公」だよね~。ま、知ってるか。^^「文化・芸術」とか「イヌ?」とか大好きな将軍様だったけど~、やっぱ公家さまたち?の「接待中」の「刃物沙汰」なので、こりゃイカン!ということでの朝野内匠頭(あさのたくみのかみ)の即日「切腹」というマサカの「御沙汰(ごさた)」だったよね。;;別れの「お言葉」は、とても美しいものだったでも、「無念」だったろ~ね。やっぱ。;;当時の「おもてなし指導係?」の位の高い吉良さんは、何か「浅野家?」とか「内匠頭?」とか「指導しずらいな~?!」とかあったのかしらん???それとも他の理由があったのかな~?やっぱ「技術指導」とかって「ヒトによって理解の速度や浸透感」はぜんぜん違うもんね。ま、とにかく理由はともあれ、「殿中」では「カタナ」はご法度(ごはっと)じゃね!それは浅野さんもよ~く知っていたよ!うん。・・・あれ?・・・今でいう「会社の社長」が「オレの会社なんだから、社員や家族はど~なっ
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集団の意思決定

本日12月8日で、真珠湾攻撃から80年がたちます。1941年に旧日本軍が米ハワイ・オアフ島の真珠湾(パールハーバー)を奇襲しました。最近、NHKを中心に特番が多く放映されています。日中戦争から太平洋戦争で死亡したのは約310万人です(戦争・空襲など)。東日本大震災の犠牲者が約2万人ということを考えると、とてつもなく大きな数だということがわかります。総務省によると、現在元軍人は6400人で、その平均年齢は94歳だそうです。戦争を知らない世代への継承が課題になっています。 新聞に元軍人の方の記事が載っていました。真珠湾攻撃で空母に乗って参加。開戦前は「日本と米国では国力が違いすぎる。対米戦争はない」と信じていました。爆撃訓練も「日中戦争拡大への備え」と考えていた。行き先を告げられない艦内で南雲中将の対米開戦の訓示を聞いて、「大変なことになった」と血が引いたそうです。その後、多くの戦友を失いました。「外交で開戦を回避できていれば」と振り返ります。 今、「なぜ戦争を回避できなかったのか」と多くの検証が行われています。ここでその分析はしませんが、上記のとおり当時の現役軍人ですら、日米開戦はありえないと思っていました。後で冷静に考えると、信じられないような意思決定が行われることがあります。多くの場合、独断か集団浅慮です。独断は、独裁的な支配者が自分の狙い優先で意思決定し、周囲が諫言できない状況。これはわかりやすいですね。もう一つの集団浅慮は、集団思考とかグループシンクとも言われます。集団の凝集性が高い場合に、全体のムードに流されて反対意見を言えない雰囲気が出来上がってしまう。米ケネディー大
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