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★大学受験における数学学習

最初に数学(算数)でこれは凄いと思ったことがありました。それは小学生のときの筆算です。計算の流れが見える型に凄いなと。次に素晴らしいと思ったのは中学生の時です。それは方程式でした。量の釣り合い(等式)の式で未知数がわかる!最初はそれが不思議で問題を解くのが凄く楽しかった記憶があります。その次は高校生の時で、微分積分を知った時です。まず思ったことは、すごく昔の人がよくこんな理論をと、ビックリでした。今回のブログは、大学受験における数学学習についてです。この考え方ややり方は数学の学習に限らず他でも役立つと思います。大学受験における数学学習 1. はじめに:大学受験数学に「ひらめきは不要」 大学受験における数学学習、特に難関大学を目指す受験生に対して、従来の「ひらめきやセンスが必要」という認識は間違いです。学習戦略、効果的な参考書の使い方、そして試験本番での戦い方で結果が決まります。 2.1 「ひらめきは不要」の核心 大学受験数学において「ひらめき」や「センス」はほとんど不要であるという点です。 「世間では数学ができるイコールひらめきがいいとか…そういう文脈で語られることが多い」ですが、「ひらめきはほとんど必要がない」、「むしろ確立された解法をきちんと理解して使いこなせるかどうかっていうのが重要」です。 大学受験の数学は、学習指導要領で定められた範囲からの「応用」問題であり、「新しい知識をひらめく必要はなく、既存の知識をいかに活用するかが問われる」はずです。 数学の知識や公式は「道具」や「武器」に例えられ、重要なのは「いかにどの場面でどのようにして使うか」という応用力になります
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整数問題特訓講座を新設しました

高校数学の中でも、整数問題は大学受験生が最も苦手にしている単元の一つです。東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学など最難関国立大学の入試では頻出であり、問題に応じてさまざまな解法パターンを理解し習得しておく必要があります。にもかかわらず、学校の授業では体系的に教わることが少ないので、受験生には学習するきっかけがなかなか得られません。そこで今回、整数問題を得意にしたい高校生、大学受験生向けに整数問題特訓講座を設置しました。整数問題の出題頻度が高い東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学の受験生を想定しています。講座の内容は主に上記4大学の過去問から学習効果の高い課題PDFを数問厳選して事前にお渡しします。その問題を解いて提出していただき、一日以内に添削して返却します。授業では間違えた問題を中心に、解法や考え方を徹底的に解説します。これまで数III速習講座でも同じ方式で授業をしており、受講していただいた方からは大変好評です。この整数問題特訓講座は1回60分で実施します。+60分、+120分、+180分、+240分の各オプションもご用意しています。
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【数学の力を伸ばす鍵】途中式こそ「正しい思考」の証

数学講師として、私が最も大切にしている『途中式を丁寧に書くことの重要性』についてお話しします。  ◆途中式は『ただの計算過程』ではない 多くの生徒が「途中式なんて面倒くさい」「答えが合っていればいいじゃない」と言います。 しかし、数学における「正しい思考手順」とは、まさに途中式を丁寧に書くことなのです。 途中式は、単に計算を並べるためのものではありません。 それは、自分の頭の中で行っている思考を形にするプロセスそのものです。 頭の中だけで処理しようとすると、どうしても抜けや勘違いが起こります。 しかし途中式を書けば、自分の考えを『見える化』できるため、論理のズレに気づくことができます。 ◆ 「どうしてこんなこと思いつくの?」の答えは途中式にある 問題を解いていて分からず、解説を見たときに、 「どうしてこんなこと思いつくの?」と感じたこと、きっと誰にでもあるはずです。 実は、その思いつきの理由は、すべて途中式の中にあります。 途中式を丁寧に書くことで、「何を根拠に次の式へ進んだのか」「どんな発想で展開したのか」が自然と見えてきます。 つまり、『思いつく力』は、いきなり頭の中でひらめくものではなく、 日頃から途中式を大切にしている人が、積み重ねの中で身につけている力なのです。 日頃から「どうしてこの式になるのか」を意識して書くこと。 その小さな習慣が、解説を見たときの『なるほど感』や理解力につながります。 途中式を丁寧に書くと、計算ミスが減るだけでなく、 「なぜその式になるのか」「次に何をすべきか」が自然と見えてきます。 つまり、思考の流れが整理されるのです。 これは一見地
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