社員があまりにも逸脱した思想を持っていた時・・
事業を運営していれば、様々な人材の流入出がありますよね。人間、十人十色ですから、多種多様な人材がいることは決して悪い事ではありません。様々な経験、様々な考え、様々な思想、それぞれが人間の価値観を構築しているのですから、ある意味、会社としては受け入れる必要があります。どんなに逸脱した思想をもっていても、業務に支障が出る場合、また今後、支障が出そうな場合には、何かしらの対策を打たなければなりません。例え、採用した社員が、良く分からない宇宙人説やアメリカ陰謀説を信じていたとしても・・・ おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SUKEです。昨日は、以前勤めていた介護付有料老人ホームの会社の元上司と同僚と飲みにいきました。結局帰宅したのが、11時過ぎだったのですが、これがもう辛い・・最近、仕事も含め10時以降に帰宅したことがなかったので、身体がついてこなかったです。お二人は2次会にいきましたが、私は退散しました。久しぶりの再開で、とても有意義な時間でしたが刻一刻と時間が過ぎていくので、早く寝なければ、明日も6時に起きなければと考えている自分が嫌でしたね。習慣が根付きすぎて柔軟に対応できない今日この頃です。 さて、本日は『社員の思想が逸脱しているときの対処法』についてお話します。本当にいろんな人材がいますよね、だから組織は面白いのです。皆、自分と同じであればそれはつまらない世界になっていたと思いませんか??ずっと焼肉を食べていると飽きてしまうように、少しずついろんな食べ物があるからいいのです。ただし、その中にも逸脱しすぎているものがあれば、それは周りを腐らせてしまう原因
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