本当は怖い予言の自己成就
心理学の防衛機制の作用の中に「予言の自己成就」という防衛機能があります。
これは本当に良くも悪くも使える心理的機能ですが、悪い方向に流れると、本当にバッドエンドが実現してしまう怖さがあります。
このバッドエンドを防ぐには、やはり日ごろからできるだけポジティブな言葉を自分自身に向けて言い聞かせていくことです。
これを意識できるだけでかなり運気改善にもつながるものではありますが、一番怖いのは気づかないうちに外部からネガティブな予言の自己成就の種を植え付けられてしまうことです。
このようなケースの具体例を挙げるとしたら、一番分かりやすいのは、虐めでしょう。
これは何も子供たちの間に起こる虐めに限らず、大人の間においても同じことが言えます。
例えば女性の間に起こる虐めはその一例と言えるでしょう。女性による虐めは心理的な虐めが多くみられます。それは男性に比べて女性は言語能力が発達しているので、言葉によるもの陰湿なものが多いのです。
ママ友同士のマウントの取り合いなどは、最も分かりやすいと思います。
それ以外にも、今巷をにぎわせている県知事のパワハラ問題などもそうでしょう。なにせ関係者が二人も亡くなっているわけですから、ネガティブな言葉による予言の自己成就というよりも、呪詛の種を植え付けられてしまったとも言えるかもしれません。
そして、それは相手の無意識にスルッと入り込んで、呪詛の種をポンッといつの間にか受付けられてしまうのですから、気づかないうちに相手の良いような人間に仕立て上げられてしまいます。
無意識レベルで相当なネガティブの自己成就をされてしま
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