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寄り添う占い師のぶつぶつ(21)サザンオールスターズ2023 in茅ヶ崎 2

(また見てる)(泣いてる)ずっと見てて思ったんですが、サザンオールスターズって、本当に、日本人による日本人のためのバンドって感じで良い。これ多分、桑田佳祐が、「日本人の良いところを集めてきて凝縮したような歌い手」だからじゃないかと思うんですよね。繊細で、礼儀正しくて、真面目で。謙虚で。人の輪を重んじる。彼ほどの天才だったら、もっとこう、あるじゃないですか。尖ったところや突出したところが。でも、それがない。自分には特別な才能はないと思ってる。ここで生まれて育ったことを大切に、純朴に素直に歌う。日本人は変人に対してとても狭量だから、才能がある変人だと皆に愛されるというわけにはいかない。そういう意味でも、日本的な天才。なんだかんだ言っても、ここはいいところだ。だって、生まれて育った街だもの。あのライブ映像を見てほわーんとした良い気分になるのは、なんかそういうものが伝わってくるからじゃないかなあと思うんです。私は海辺で育ったわけじゃないけど、伝わってくる。それが普遍。愛というもの。(もう一回見よう…)
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「ジャパン・ポップス特集~♪」

「んちゃ~♪」・・・「アラレちゃん」だよ~♪というのは「ウソ」じゃ。ボクじゃ。(^^;なんか「ウソ」ばっかついているボクじゃけど、「ブログ記事」には、「ウソ」などナイのじゃ。ぜんぶ「ホンモノ」じゃ。だけど、この年になるとね~「ウソ」では無く「勘違い」とか「記憶違い?」とかが、アルのじゃ。そこんところはね~「許してケロぉ~♪」ホホホ(^^;;;さて、本題じゃ。やっぱ日本の曲って、なごむよねぇ~♪はい、まずは「トップバッター」じゃ。ボクは、この曲が大好きでね~、できればビデオ作品がよかったのじゃけど、なにせ「1番」しか歌詞がなかったので~、「泣く泣く?静止画?」になったのじゃ。でも「松たか子」ちゃんのカオはしっかりと「ド~ン」と出ているので、これでヨシ!じゃ。ホホホ(^^;;;this singer is takako matsu.she is a daughter of the kabuki family.she sings the song of the frozen, but quality of voice is very attractive.hehehe「コイシイヒト」BY 松たか子お次の登場は「ヒットメーカー夫婦」の出番じゃね。ちょい、ダンナさんは「炎上」したけど~、まあ、「音楽」には関係ないし、奥さんの歌なので、問題ナシじゃ。ホホホ^^;ボクは、昔からこの歌大好きじゃ~♪キライなヒトっているのかしらん??「耳タコ?」位に聴いているけど、まぁ~「アキナイ」わぁ~♪この夫婦って「最強?」じゃね~♪おそらく、「サザン」の「桑田+原由子」か~「宇崎竜童+阿木燿子」以上かな?
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サザン

あ~湘南のサザンわたしね、あれ、中学の時から良さがわからない。好きか嫌いかって聞かれたらききたくない。小学校5年の時にモーツアルトのアイネクライネナハトムジクをきいてから、日本の歌謡曲、一切雑音にしか聞こえなくなった。だから好きな人もいると思うけど私は雑音にしか聞こえない。MCハマーは果たして歌なのか、心臓の鼓動なのか、アフリカ人の魂の叫び七日、そんなことはわからないでもきちんと体系的に勉強した教養のある音楽ではないそんな感じだ。音楽は教養なので体系的にお勉強しないとね、よさがわからないギター一本でロックンロールという頭の弱い少年たちとも違う。あきなちゃんとかきょむきょむとかカセットもらったけど左でクラッシックをかけて右で日本の歌謡曲かけて音程がどんだけ外れて下手なのかを測定する実験をしていて、論文として友人の大学の卒論になったここに人間の感想を入れずに、数式や周波数の公式を使って、対比させて、歌のへたっぴさを割り出したのだ歌謡曲も演歌もきくに値しない。ハイドンと廣澤寅蔵のうなりは波長がぴったりと合った。上手といえる。イギリスのユーロビートとか、アメリカのヒップホップとかラップとか・・・お父さんラップとってと娘に言われるとついついU cant touch this とかやってそれじゃない方って言われるでもあれは音楽なのかとも思う。一人コント一人ボケの分野だろう。そんなの鼻に竹ひごさしてアフリカの大地で太鼓叩きながらジャンピンして吠えてくれてればよい。そういうわけだから、ビバルディ、ヘンデル、バッハ、ハイドン、モーツアルトまで。ここまでは音楽だと思いますあとは雑音。多くのファンを
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桑田佳祐さんは感情の奥底に瞬間移動

ある日YouTubeに上がってきた世界は2018年 大スタジアムで歌う桑田さんの映像です。何万人規模とういう世界で人がもみくちゃになって ソーシャルディスタンスなどありもせず、音楽、歌声に会場全体が溶け込んでいる光景をみましたサザンの桑田さんは私より年齢はかなり上なのですが、自分の青春時代には欠かせない歌の数々で 一気に時空を超えあのころの私も背後に抱えながら楽しみました。音楽はもともとは神に捧げられていたのですから、時空を超えても不思議ではありませんね。強いパワーを感じましたので、桑田さんのホロスコープを見てみます。私の先入観では桑田さんの詩、音色は誰もが持っている感情の深いレベルに響きどの言葉、どの音色も自分のためだけに書かれたという感情を与えるのであれほどまでに多くの人々の心を打つものである。占星術的には海王星の原型的な感情、私たちが日々生活する中で、無意識に自分の思いの機能を抑圧し埋没させてしまった歪められて汚されてしまった思いの浄化回りくどいですが、要は海王星の力が強く働いていると推測していました。やはり海王星炸裂(*^o^*)とにかく芸術家は大衆の集合的感情の伝達者となります。人生の目標である太陽、如何に生きるか、そして行動力である火星にも海王星と共に木星冥王星のもつ人智を超えたパワーが援護射撃しています。海王星が存在感を増しています。まさに海王星の世界を良き方向に体現されていたのでした。良きと言及したのは海王星の世界は遠く、遠視でよくみえません。自分自身をゆっくりと変容させ、中庸にもっていき、創造性を万人を救うものとしての数多いプロセスを超えてようやく到達できます
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