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YouTube戦国時代で生き残るために

YouTubeは皆さんも知っている通り、世界的な巨大プラットフォームです。世界では一日当たり10億時間以上、月間の視聴者数は19億人以上と言われており、企業や個人にとって消費者との接点を持つうえで、重要なツールになっています。そういった中で多くのライバルが存在するYouTube戦国時代の中で、私たちは生き残っていかなければなりません。そのためにはデータを活用してライバルを分析し、戦略的に動画制作をしていくことが大切です。今後はYouTubeでもビジネスでも、勘に頼っている限りは勝ち続けることは難しく、データを基にして戦略を練っていく必要があるのです。今はAIやデータの時代です。手元のパソコンやスマホから瞬時にデータを手に入れることができるこの時代に、それを活用する人としない人ではこの先大きな差となってくるでしょう。それでは具体的にデータ分析を行うことでどのようなことが分かるのでしょうか?以下に解説をしましたので、ぜひ参考にしてください。パフォーマンス評価競合チャンネルのベンチマークデータを分析することで、YouTubeチャンネルや動画のパフォーマンスを定量的に評価することができます。これにより、視聴者の傾向や関心を理解し、自身のチャンネルの改善点を特定することができます。例えば、投稿されている動画チャンネルをYouTubeAPIとPythonを使うことで一覧で特徴を把握することができます。次の画像は、あるYouTubeチャンネルの分析結果で、どのくらいの視聴回数が一番多いのかをグラフで表しています。この他にも「高評価数」や「低評価数」、そして「コメント数」などといった基本的なデ
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新たなプログラミング言語「プロンプト」の登場

生成AIに何か生成してもらう際には「プロンプト」が必要です。自分が求めているものを生成させるにはプロンプトを適切に作成する必要があります。また、生成AIはコーディングも得意としており、「プロンプトエンジニア」はソフトウェアエンジニアリングを置き換えるのか否か、議論が巻き起こっています。知っている方もいるかもしれませんが、Nvidiaの共同創設者兼社長であるジェンスン・フアン氏は、この現象が起こることを予言しています。ジェンスン・フアン氏は、以前ドバイで開催された世界政府サミットで次のように述べました。「過去10年から15年にわたり、最も影響力のある技術者たちが言ってきたことですが、特に子供たちはコーディングを学ぶべきです。」この発言は多くの人々の注目を集めました。多くの人々にとって、この時代を生きていくためにコンピューターサイエンスや、プログラミングの知識は必要不可欠だと考えられているからです。彼はさらに、次のような発言も加えています。「私たちの仕事は、誰もがプログラムを必要としないコンピューティング技術を創造することです。そして、プログラミング言語は人間です。」「今、世界中の誰もがプログラマーです。これがAIの奇跡です。」これらの発言に対して、皆さんはどう感じたでしょうか?人によっては非常に大胆な発言に聞こえる可能性もあるかと思います。特に、プログラミングに関する技術に興味を持っている方や、コーディングを学んでいる方にとっては、この発言は非常に落胆させるかもしれません。私自身の経験から言うと、確かにコーディングの業務は飛躍的に向上し効率化を図ることができています。私は Pyt
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メッセージやチャットの回答を自動生成!ChatGPTを利用したChrome拡張機能のテスト開発!!

最近、メッセージやチャットのやり取りが一般的になり、素早いコミュニケーションが求められています。しかし、その一方で、言葉の選び方や表現に悩むことがあります。そこで、手軽に使えて会話をスムーズに進めるための手段として、ブラウザとChatGPTを活用した新しい機能のテストツールを開発しました。この拡張機能を利用することで、手間暇かかる体裁の整えや言い回しの悩みを解消し、より効率的なコミュニケーションが可能です。 気になる方、ご質問などあれば、メッセージにてご連絡いただけますようお願いいたします!!Chrome拡張機能の使い方1. 拡張機能の設定画面で、ChatGPTのAPI Key、自身のアカウント名、読み取りたいメッセージの数を入力します。 2. 入力が完了したら、「Save」ボタンをクリックして設定を保存します。 利用例1. ココナラのメッセージ画面に移動し、拡張機能アイコンから「Run」をクリックします。 2. ChatGPTを活用して返信内容を生成することが可能です。この際、大きく分けて2つのパターンがあります。 回答欄が空白の場合: ChatGPTはメッセージの続きを生成し、スムーズなコミュニケーションをサポートします。回答欄に内容がある場合: 回答欄に伝えたい内容を簡易入力します。ChatGPTはその内容に基づいて適切な回答を生成します。拡張機能のカスタマイズココナラ以外のブラウザを利用したメッセージやチャットのやり取りにもカスタマイズが可能です。その他、現在はgpt3.5-turboを利用していますが、gpt4を利用できるよう入力フォームを追加したり、回答案を複数出力
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【AI副業のススメVol4】ブログ記事代行もAIで楽々に

ブログ記事の作成は、時間と労力がかかります。特に、ブログの運営経験がない方や、文章を書くのが苦手な方は、ブログ記事の作成に苦労するかもしれません。そのため、ココナラではブログ記事を代行するサービスが多数でてきています。しかし、AIを使ったブログ記事代行の副業なら、簡単にブログ記事を作成してお客様のお悩み解決になります。<AIを使ったブログ記事代行サービスとは>AIを使ったブログ記事代行サービスとは、AIを使ってブログ記事を作成するサービスです。AIは、大量のテキストデータから学習して、文章を生成することができます。そのため、AIを使ったブログ記事代行サービスでは、短時間で高品質なブログ記事を作成することができます。 <AIを使ったブログ記事代行サービスのメリット>AIを使ったブログ記事代行サービスのメリットは、以下のとおりです。 ・短時間で高品質なブログ記事を作成できる ・文章を書くのが苦手な人でも簡単にブログ記事を作成できる ・ブログ記事の作成にかかる費用を削減できる <AIを使ったブログ記事代行サービスのデメリット>AIを使ったブログ記事代行サービスのデメリットは、以下のとおりです。 ・AIが作成した文章に誤字脱字や文法ミスがある可能性がある ・AIが作成した文章がオリジナリティに欠ける可能性がある 文末が同じ感じになって読んでいる時のリズムに違和感があったりもしますので、読んでみて違和感のあるところを直していくといいです。<AIを使ったブログ記事代行サービスを利用する際の注意点>AIを使ったブログ記事代行サービスを利用する際は、以下の点に注意してください。 ・AIが作成し
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テクノロジー

ホリエモンがChatGPT大全という本を出しますね。私も買おうと思います。ChatGPTを使わない手はないんですよ。ただのアフィリエイトブログなんかは、ChatGPTに書かせたらどうでしょうか?私もChatGPTに小説を書かせました。プログラミングも面白いです。HTML、CSS、JavaScript、Javaに関しては覚えました。あとはC#やPythonを覚えたいです。パソコンさえあれば誰でもチャレンジできます。私は暗号資産を20万円ほど買ってます。あれは理論的には上がるはずのものですからね。2年前に数倍になってからバブル崩壊した時はさすがに売りましたが。暗号資産や株が、買っておくだけで勝手に増える不労所得です。しかし、売らないのだから増えてもあまり意味がないですけどね。貯金は増えないからと投資する人は多いようです。私はスピリチュアルでたまたま成功したから続けてますが、どちらかと言うとプログラミングやネットビジネスのように、確実にお金になるモノの方が好きですよ。個人で億を稼ぎたければネットビジネスがいいです。
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もうSEO対策は時代が古い!?

一昔前から「ググる」ということが一般的に使われるようになってきました。しかし、時代の流れって早いもんですね。今では「タグる」時代と言われます。「タグる」とは、Instagramで検索することなんですが、Google検索以上にInstagram内の情報が多くなり、しかも深くなりつつある証拠です。今、流行りのトレンドを調べたり、近くの飲食店を探したり、コスメや小道具など、生活の中で必要なものはInstagramで情報が揃う時代です。しかも、常に最新情報が写真や動画付きで検索できる、またハッシュタグを上手に活用することでピンポイントで情報が取れるのです。これがリアルタイムの事柄になれば、Twitterを使用する人が増えます。SNSが発展してきているので、人の思考の流れが変わってきています。この流れを上手に把握して乗っかることが大事ですよね。今上げた、Instagram・TwitterだけでなくTikTok・Facebook・YouTubeもしっかりと用途に使い分けて活用することで、自分の発信媒体にもなるし、マネタイズポイントにもなります。全ては、目的と使い方。ここで気になるのが、収益ブログやサイトの運営です。検索媒体が変化して来たことと、chatGTPの出現で、さらなる勢力争いが変わることです。AI検索が主流になると、そもそもサイトを見ることがなくなります。直接、欲しい情報をネット上からかき集めてくれます。まだまだchatGTPの質も、問われていますが、精度は必ず上がっていきます。テキストだけの情報媒体では、アクセスを集めるのが難しくなる時代がきてます。でも、SNSは違います。検索媒
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ChatGPT × Excel 簡単なゲームを作って

chatGPT に簡単なゲームを作ってもらった結果、、、、、意外とハマるゲームのプログラムを教えてくれました。これは、ヒントをもらって改良してゲームとして販売するのも良いかもしれませんねゲーム説明:このゲームでは、プログラムが1から100の範囲内のランダムな数値を選択し、ユーザーがその数値を当てることを目的としています。ユーザーが入力した数値が正解よりも小さい場合は「Too low!」、大きい場合は「Too high!」というメッセージが表示されます。正解を当てた場合は「Congratulations!」というメッセージが表示され、ゲームが終了します。また、正解を当てるまでの回数も表示されます。Sub GuessNumberGame()     ' ゲームの初期化     Randomize     Dim answer As Integer     answer = Int(Rnd * 100) + 1     Dim guess As Integer     Dim tries As Integer     tries = 0     ' ゲームのループを開始     Do While True         ' ユーザーからの入力を受け取る         guess = InputBox("Guess a number between 1 and 100:")         tries = tries + 1         ' 入力された数値をチェックする         If guess = answer Then             MsgBox "Con
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ダビンチにアクセスするマクロを書いてみた

ChatGPTのAPIは近日公開という情報があり、OpenAIのサイトにてウェイティングリストに登録はしてみたものの、OpenAIでは既にAPIを提供していて、言語処理を行うGPT-3は有償サービスだけれど、3か月までは18ドル分無料でアクセスできるそうです。GPT-3は4つのデータモデルを持っているが、もっとも精度が高いのがダビンチで、1000トークンあたり2セントという価格になっています。となると、3か月で90万トークンまで無料で使えるという計算になります。なお1000トークンはおよそ750ワードに相当するそうです。他に画像を作成するDaleは検証用で現時点では無料、プログラミングコードを生成するCode-Xもベータ版で現時点では無料。早速アクセスするためのAPIキーを取得し、APIにて質問を送信し、回答を取得するマクロを書いてみました。APIのメッセージはJson形式で送ることになっていて、Pythonやnodes.jsには公式ライブラリが提供されています。Curlで直接HTTPプロトコルで送ることもできるので、その例を参考に、Excelのマクロを組んでみました。HTTP通信には、XMLHTTPRequestを使います。    Dim objHTTP As Object    Send = Null     Set objHTTP = CreateObject("msxml2.xmlhttp")     objHTTP.Open "POST", APIHost, False     objHTTP.setRequestHeader "Content-Type", "app
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【コピペOK】 ChatGPT 指示命令文③【使える!】

私の作業用です。 以下参考にどうぞ。 続きはまた別の記事に書きます。lang:jp 日本語lang:en 英語lang:zh 中国語lang:ko 韓国語lang:fr フランス語lang:es スペイン語マークダウン形式でテーブル形式で「!」を使わない「?」を使わない敬語を使う敬語を使わないですます調で#入力文:#出力文:
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